息子は母の性処理道具 ~憎き竹田正雄に魅せ付けた母子相姦~

彩香さんと健太くんの件で天下を取ったような気になった正雄さんは翌日早速勤務中に抜け出し、しかも個人情報を職務権限で勝手に調べ上げ加納家を割り出し乗り込んで来たのです。 目標としたのは彩香さんを秘かに囲う為でした。
丁度その頃息子の康介さんに、或いは七海さんに求められ彩香さん、康介さんを相手に締め込みの真っ最中だったんです。
しかも襖一枚隔てた隣の部屋には七海さんと郁子さんが声を殺し行く末を見守っていたのです。 彩香さんがもしあなたたちさえ良ければ息子をお互い貸し出すっていうのはどうかと提案してくれたからです。
言い出しっぺの自分の息子がどの程度オンナを喜ばすことが出来るか、彩香さんは隣の部屋へ女ふたりを招き入れ覗き見させていたんです。 覗き見されている中で行為を行わなければならないことを彩香さんはよく知っています。 しかしそこに先だってコソ泥の如く忍び込み息子の健太くんを誘惑し締め込み、それを見つけられご主人の正雄さんにしっ責されつつ挿し込まれた。 その当人が押しかけてきて覗き見に加わったなど知る由もありません。 むろん七海さんも郁子さんも彼がどこの誰なのかさえ知らなかったのです。
彩香さん、康介くんにはもちろん友人ふたりが隣の部屋から覗き見してるなどと教えていません。 ご主人の誠人さん、貿易会社というだけあって相変わらず仕事仕事で帰って来ず躰を持て余し…風に見せかけ淫らな姿で布団に横たわってその瞬間を待っていたのです。
過去に一度母親を完膚なきまでに堕とした。 その自信とその折の気持ちよさが忘れられずこの日もその母親が欲情しきってることを見抜き辺りを見回し父がいないとわかるとのしかかっていったのです。
母親から教わったとはいえ大人である彩香さんらの世界から見れば如何にもぎこちないクンニが執り行われ、しかし郁子さんがやらかしてたアノ卑猥過ぎるシーンが脳裏に蘇り待てなくなった彩香さん、康介くんを押し倒すようにして起き上がり自慢の息子のチ〇ポを手に取り反撃に出たのです。
こちらは百戦錬磨、チラリと康介くんを睨み上げ肉胴をむんずと掴むとちゅばちゅばと音を立て先端部分だけしゃぶり上げたのです。
もうすぐそこまでせり上がって来ているマグマを最上階まで呼び寄せる為でした。 彩香さん、魅入る観衆のため如何に康介くんのカリ首が発達し挿し込んでもらった折に気持ちよく掻き回してくれるか舌をカリ首の周りをクルクル舐め回しエラを際立たせその観衆に魅せ付けたのです。
でも彩香さんから見れば、それでも今少し全体的に威圧感が足りないと見るや肉胴を腹部に押し付けるように押し倒しながら陰嚢越しに金玉の片方を咥え口の中で転がす・・いわゆる口淫をしました。
そのうえで陰嚢から通じる精送管を啜り上げ、或いは親指の腹で下から上に押し上げるようにして濁流の放出道を拡張していったのです。 康介くんの棹はみるみる血管が浮き出て亀頭冠など血流でどす黒くなっていったのです。
最後に今一度真上から呑みこむようにして屹立をしゃぶり下着を僅かに横にずらし切っ先で花弁の芯部を探すとずぶずぶと淫裂を使い呑みこみました。
呑みこんでおいて康介くんには乳房を与え自身は腰を振り始めたのです。 如何にも腫れ上がった棹でしたので彩香さんの腹部が興奮でヒクつくさまが彼の切っ先が中を抉ってる風に見えないでもなかったのです。
真っ先にこれに反応を示したのが郁子さんでした。 なるほどご子息を相手に淫行しそれでも物足りなくてSNSに流し周囲の漢ともに競わせ呼び寄せまぐわおうとする。
その底知れない淫乱さが場所がらもわきまえず火を噴き、七海さんの前ならともかく市役所職員の竹田正雄さんの眼前に火照り切ったオ〇ンコを晒しカモン風な仕草をしてしまったのです。
エロに関してブレーキの壊れたダンプという点で言えば正雄さんだって負けてはいません。 差し出された郁子さんのオ〇ンコにご主人 杉原省吾さんの許可も得ずして慌ててズボンだけ脱ぎ捨てトランクスをゴムの部分だけズリ下げて逸物を取り出し彼女の穴を背後から埋めたのです。
覗き見の身分なれば郁子さん、この折の気持ち良さを喘ぎで表現できなくて脱いで床に置いていたパンティーを口に突っ込み悶え狂いました。 彼女が今欲しいのは正雄さんの使い古しのチ〇ポではなく彩香さんを今苦しめてる彼女以外オンナを知らない康介くんの如何にも清潔感に満ちたチ〇ポだったのです。
欲情する気持ちをだから、今懸命に背後から出し入れを繰り返してくれている正雄さんに向かって伝えるしかなかったのです。
正雄さんにしても先だって彩香さんを貫いたとき、世の中にこれほど気持ちよいアソコを持った牝が果たして他にいるんだろうかと思えるほど感激しましたが、今日ここでその欲しくてたまらなかった彩香さんが寝取られる様を魅せ付けられ、その彼女と同じぐらい締め込みのキツイこの牝に搾り上げられるとは、正直思ってもみなかったのです。
彩香さんではなく今押さえ込んでいるこのオンナこそ最高だと思う間もなく射精感が募り、思わず郁子さんの弓なりにしなる背中からまた別の方向に目を向け頭が爆発しそうになりました。
七海さん、彩香さんが康介くん相手に淫行をやらかし、隣ではそれに触発された郁子さんが見も知らぬ漢と姦通を繰り返し悶え苦しんでおり、独り取り残された彼女は辛抱たまらず大きく足を開きクロッチの脇から指ならぬ手首まで突っ込んでグチャグチャと掻き回しておられたからです。 牡の直感としてあれなら間違いなく合意の上他人妻に胤を注げるとでも思ったのでしょう。
役所は困った人を見かけたら手を差し伸べるべきと教育されてきています。 慌てて郁子さんに挿し込んでいた怒張を引き抜き七海さんの手をやんわりとどかすとぽっかり空いた穴目掛け濡れ光る怒張を挿し込み入り口をぴったりと塞ぎました。
七海さん、この折の言い知れぬ刺激の強さにどこの誰ともわからない漢のチ〇ポを思いっきり締め込んだのです。
気持ち良さにイク寸前まで追い込まれていた郁子さん、七海さん憎さに襲い掛かろうとよくよく見るとなんと、ご主人が懇意にされている役所の職員その人だったのです。
しまったと思った時は既に遅く、郁子さんどうしても今一度正雄さんのチ〇ポを誰かに覗き見されながら突っ込んで欲しくてそれならと市役所職員である正雄さんの命令一下ご主人の省吾さんを説き伏せてもらっての夫婦交換を思いついたのです。
- 関連記事
-
-
息子は母の性処理道具 ~他人の妻を寝取った代償~ 2023/07/19
-
息子は母の性処理道具 ~憎き竹田正雄に魅せ付けた母子相姦~ 2023/07/18
-
息子は母の性処理道具 ~竹田家で大乱闘~ 2023/07/17
-
テーマ : 他人棒・寝取られ・貸し出し・スワップ
ジャンル : アダルト