息子は母の性処理道具 ~他人の妻を寝取った代償~

当然経緯を聞かれ素直に白状するしかなく七海さんのご主人 佐久良剛さんにもバレ竹田邸にふたりの漢が押しかけてしまったのです。
特に郁子さんのご主人 杉原省吾さんはかねてから美羽さんを好ましく想い続けていましたので不倫サレ妻がご主人 正雄さんに凌辱されたことについて、もし貴殿の妻 美羽さんに貴殿がやらかしたことと同じことを貴殿の目の前でやらかしたらどのような気持ちになるかと問うて来たのです。
正雄さんはしかし自分より格下と常に思っていた省吾さんにそのように問われたことで 「出来るものならやってみろ」 と言い放ってしまったのです。
省吾さんはたじろぎましたが剛さんは違いました。 自分の妻が弄ばれ謝らせるべく訪問した竹田家でまさかの当人の居直りにそれならと家に上がり込み美羽さんを探し出して力ずくで奪い始めたのです。
自分が想い続けた女が汚されるところを見て平気な漢などいません。 省吾さん、剛さんに先を越されてなるものかと本来なら剛さんが終わるのを待って味わうべきものを我先にと襲い掛かったのです。
一方妻を寝取られることとなった正雄さんはどうかと言うと、これはもう他人妻ふたりを、それもどちらかと言えば求められる形で結合に至ってましたので夫婦交換が如何に刺激的で欲情をそそられるものか心得ています。
美羽さんが犯される様子をむしろ息子にネトラレた、その仇討ちを2本の他人棒が果たしてくれる。 その汚される様子を苦しむどころか楽しんでいるような塩梅なんです。
こういった一連の人妻の暴走には彼女らなりのと言いましょうか熟女となってしまった女性なりの伏線がありました。 それがたかが女と旦那から価値あるどころかむしろ疎んじられたことではないかと思われるんです。
幼くして性に芽生え漢を知ることとなる女はしかし、社会通念とは真逆に与えてもらえる快感に次第に酔いしれより良い漢を求め、やがて争奪戦を繰り返すようになりました。
そしてその先で労してお金を得るより女の利器を利用し金品を得る方が余程楽で、しかも快楽は増すばかりと知ってこれなら数をこなすことも楽々できるし末は自分こそ頂点に立ち漢社会を凌駕できると思うようになったから・・ではないでしょうか。
漢から見れば刻一刻と貢ぎ物の価格や頭を低くする度合いが増すことに繋がってしまったのです。 気が付けば家庭をも顧みずそのオンナどもに貢ぎ、代わりに望みもしない労働を強いられ挙句お小遣いさえ計算し使わなければならないほど貧困にあえぐようになってしまっていたのです。
それであっても漢らはだからといって正面切って彼女らに苦情を言えるかと言えばそれはこれまた刻一刻と魅せ付けられ溜まった膿を吐き出す必要に迫られ不可能になっていったのです。
しかしその一方でお金を積む亭主という名の漢とは美羽さんらのような一定地位を得たご家庭のご主人が対象、つまり過去において色もさることながら金銭欲で探し当て、女同士の競争社会に勝ち築き上げた筈の土台が若い子に次々と奪われ肝心のオンナとしての地位から弾き出され、更に頑張って将来に備えるべくコツコツ貯めた金品まで奪われる結果となってしまっていたのです。
同窓の集まりの折に蔭ではコソコソ揶揄しますがかと言って容姿やもちろん躰では到底敵いません。 そこで目を付けたのが若い子が袖にしたヤリたいには違いないけれど肝心のアソコを貸してもらえなくて苦しんでる童貞くんをという訳だったのです。
使ってみるとなるほどタフで、それでいて純情で言うことなしだったのです。 が、ひとつだけ叶わないことがありました。 それが刺激の強さだったのです。 郁子さんが提案し七海さんが乗った相手を交換しそれを覗き見るというのは対象が童貞くんなら正にピッタリのアイデアだったのです。 が…
飽きて見向きもしてくれなくなった筈の旦那が目を血走らせ覗き見る中で漢どもが、それもふたり同時に割り入ろうと躍起になってくれていて、それだけに恐らくこの光景を何処かで覗き見てくれているであろう息子の手前羞恥と悔しさで胸がいっぱいになったのです。
しかしこれは美羽さんにとってかつて望んで街を漢を求め歩き回った。 あの限りなく刺激の強い現象に酷似していたのです。 亭主の前で奪うということも加味してか、それとも若い子に行き当たらず溜まり過ぎてなのかふたりとも最初から本気モードだったからです。
それでなければ亭主でさえそっぽを向き始めたアソコに凌辱され染み出したシルを顔を埋め舐め採るなどということは出来ない所作だからです。
これまで不貞だの背徳行為だのと後ろ指を指されながらも秘かに行ってきた不倫を、夫の目の前で堂々とひけらかすことがむしろ共通の性癖を満たす行為だと美羽さんは分かったのです。 建前上息子に亭主の前で他人棒をハメられ悲しいかな悶絶してしまう様子を観られまいと非力ではあっても省吾さんと剛さんを懸命に撥ね退けますが抵抗を繰り返したことで益々相手の口撃は執拗になり始めていたんです。
そしてとうとう美羽さんも彼らに明け渡す瞬間が訪れました。
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