偶然垣間見た浮気現場
ところで、マンションのような鉄筋コンクリート構造の建物はどういった工夫がなされているか知ってますか? 出来る限り柱や壁などの構造体を減らす工夫がなされたいます。
〇〇階建てのマンションの〇〇階はワンフロア―を端材をかき集め間に合わせに仕切って壁紙でぼろ隠しがしてある。 なので構造体さえ完成すれば大工仕事は建具屋が入ろうが左官屋が入ろうが最後の仕上げ (壁紙とフローリング) さえそれなりにこなせていれば見かけだけゴージャスな部屋となるのです。
話しを元に戻すと閑妻、つまり暇を持て余した妻たち。 刺激を求めてこの不出来な建物を探し始めたのです。 コップを使ってお隣の声がよく聞こえるポイントを探し当て、つまり芯材が入っていない部分を探し当てピンホールを開ける。
そこにあらかじめ用意してきた盗撮用カメラをしかけ隣でモニターを観ながら楽しむ。
大広間を衝立用の壁で仕切ってあったりすれば必ずと言っていいほどお隣では良からぬ何かが行われているとみてよい。
やらせものではなく、生の醍醐味に勝るものはないからだ。
どうしてそこに漢を交えないかというと、こういった手のスケベ度は漢は女の、しかも人妻・熟女の比ではない。 正義面などこの際必要ない。 盛り上がってどうしようもなくなった時だけ漢を別の場所を用意させ、さも生真面目そうな顔をして向かえばよいだけのことなのだ。
しかもこれが通常のお泊りを装った連れ込みだったりすれば相手方もある程度リスク覚悟でコトを始めているはず。 ヤル方も覗き見されるのを知っててコトに当たってるわけだから最終的にはそのポイントから結合部が良く見える位置に徐々に体位をずらしていこうとする。
お互い相手を特に局部を自分の魅力で手に入れたと周囲に喧伝したいわけなので大いに魅せ付けると思われる。 見ている方もそこまで行くと理性など忘却の彼方。 あるのは更なる刺激への欲望、だから音も立てれば息遣いだって荒くなる。
このようにして場所が場所なら双方楽しめることとになる。 安普請万歳という訳だ。
だが時にそうもいかない場合だってあり得る。 要するにその瞬間が待ちきれなくてとにかく開いてたから入ってしまったと言った風な輩だ。 一度だって噂が立ったことのない賢婦人があちこち右往左往した後飛び込んで来てヤリ始めた。 見る方としては超ラッキーという訳だが終いの頃には観なけりゃ良かったと後悔してしまった。
同性から見てもあまりにも上品過ぎて… が、実際やらかしている様子を拝んだところ真逆でどちらかというと汚らしいほどグロかったようなのだ。
単独でパパ活などやらかしている女は商売道具を大切にしない。 ましてや賢婦人ともなると誰も忠告などしない。 他と比べようが無いから臭気に満ちていても一向に気にかけない。 美貌だけ気にしているからだ。
覗き見の御一行様、これにより自分たちを益々正当化し始めたらしいし、名前は伏せたにしても大いに魅せて頂いた内容を広めてあげtららしい。
こう書くと悪意を持って広めたと捕らえられかねないが、我が国では近年、こういったことはごくごく普通となっていて敬遠されるどころか益々お声がかかるようになる。
ソチンや貧民にそれでも声を掛けてくれる人以外たならそれは 『とっくの昔に使用済みになった方々』 ではなかろうかと思われる。
議員同士のそういったことにはそこに利が生じるから騒ぐ。 しかしこれが一般市民なら誰も騒がないし、ひょっとしておばさん連中だから興奮したかもしれないが、こういった情報が常に流れる現代では漢連中はもう興奮しなくなってきたかもしれない。
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