訪問介護員による排尿介助
食事を作ったり掃除をしたりというのは至って不得手なんですがコト身体介助となると得意中の得意のこず恵さんは他の介護士さんが訳アリで断られた方ばかりお得意さんとして抱えていたんです。
本来なら訪問直後にご予定をお伺いするんですが頼まれたってひとつことしかできないこず恵さんはバイタルチェックが終わると早速清拭にかかりました。
利用者さんが掛けておられる布団を捲り悩まし気な手つきで躰の各所を温かいおしぼりを使い拭いて行くんです。
清拭ついでに利用者さんの体調について問うんですが看護のことはさっぱりわからないこず恵さんはもっぱら悩み事相談にその時間を費やしました。
本来なら別のご職業 (性風俗) と区別すべく利用者さんとはそれなりに距離を取るよう教育されてるんですがこず恵さんは利用者さんに密着するような体勢で清拭にかかるものですから勘違いした利用者さん、根が下半身は現役なものですからあらぬところに手が伸びます。
「ねえ〇〇さん、今日は何月何日ですか?」
「ええ~っと… 今日はこず恵さん、アンタが来る日は水曜日だから…」
ヘンな知恵だけはしっかり身に着けていて認知テストは半分合格
「よくできました」
「うん、アンタを見てると忘れかけてたことも思い出すんじゃ」
こず恵さんの腕を触ってみて反応を確かめ振り払わないとみるや大胆にも太股を触り始めたんです。
「ウチってよっぽど印象深い顔してんのね」
太股に触れてた手をここも拭いてほしいのかと勘違いし懇切丁寧に清拭タオルで拭くこず恵さん
だが、拭く場所が掌から腕に移るともうオイタが始まったんです。
時間内は失敗しないよう気を配ることに懸命なこず恵さん、拭き終えた手がわき腹辺りに侵入し始めたことさえ気が付きませんでした。
気が付かなかった理由がもうひとつありました。
「こず恵さん、えらく肌艶がええがゆんべはヤリなすったのかね」
「ええ~っ ヤルってアレですかあ~ そんな~… ウチそんなにやんないですよ」
やんわりと回避してやっとのこと利用者さんがオイタしたがってることに気が付きました。
今度こそその手をやんわりとどけるんですが、もうとっくにその気になってる利用者さんは手をどかしてくれません。
「ああ~っ なんや溜まってきて出そうじゃ」
「ええ~ 今出そうなの? じゃあ頑張ってみる?」 掛布団を持ち上げるんですが一向にその兆候が無いんです。
ヘタな言い訳しつつその隙を狙って触ろうとする利用者さん。
「こず恵さんの躰に触っちゃダメなんすか」
「ダメよ! ヘンなことしたがってるでしょ。 だからダメなの」
「どうしてダメなんすか? 帰ったら触り合うんじゃないんすか」
ボケてることを良い方向に利用しこず恵さんに詰め寄る利用者さん。
当のこず恵さんはというと小難しい言葉を並べ立てられると対応できないらしくまた元の清拭に戻っていたんです。
「この間儂んとこの孫がな、なんやら夏風邪ひいたんじゃないかって思うぐらい熱出してのお」
「あらま、それって大変じゃないですか。 それでどうなったの?」
前のめりになって利用者さんの相談事に耳を傾けるこず恵さんは当の利用者さんの手がまたしても太股やわき腹に伸びて来てることに気が付きません。
「儂がもうちょっとシャンシャン出来たら見舞いにも行けるんじゃなかろうかと…」
こず恵さんのサポートを受けている間にほんの少しでも昔の元気を取り戻したいと言い始めたんです。
「うんうん、ウチで良かったら何でも協力するね」
介護士は利用者さんのノーマライゼーションに最大限努力すべしと教えられてきました。
(まあいいか… 触らせたって減るもんじゃなし…)
手段は違えどひょっとしてこういったサービスがやる気を呼び起こすんじゃなかろうかと言われるまま触らせてあげました。
利用者さんは高齢者と言えども生涯に渡って現役です。 最初こそこず恵さんのそういった気持ちを確かめるべく腕を触りまくり、時折胸の膨らみに手を伸ばし感触を楽しんでおられましたが… なんだか家でやってるのと比べそう変わりはないんじゃなかろうかと思うようになりとうとう触られても躰をどけるどころか触りやすいように胸を突き出すような仕草をし始めたんです。
脳内にその手の血流が音をたてて流れ始めると様相が一変しました。
「ああ~ ええ具合じゃあ~」
こう言うなりこず恵さんの着ていた介護服の前ボタンを外し始めあっという間に胸を開けブラの上から触り始めたんです。
「きゃあ~ イヤっ エッチ」
「かわいい乳してはるなあ、こりゃあ最高だわなあ~」
誉めるだけ誉めつつブラの上からこず恵さんの気持ちが前向きになるまで触りまくりました。 過去の経験からこういった状態になった場合漢がヘンな気を起こさない以上相手は前のめりに期待が高まることを知っていたからです。
「ちょっくらここはどうなってるんかいのう」
おもむろにブラの隙間から手を差し込む利用者さん
「ああっ 待ってよ待って…」
こず恵さん、言葉ではそう言うものの自分でちゃっかり介護服の襟元を支えるようにして開け、利用者さんがブラの中に手を差し込みやすいよう取り計らいました。
「うわあ~ 柔らかくて気持ちええのう~ うんにゃ? 乳首が勃っとるでないかえ?」
その乳首を人差し指と中指の間に挟んで時間をかけコリコリと揉みほぐされこず恵さん、すっかりその気になり掛布団で隠れた場所が気になって仕方なくなりました。
「こず恵さん、すまんがちょっと掛布団を捲ってもらってええですかいのう」
「えっ はい、こうですか?」
まさか自分の方こそ先に利用者さんの股間が気になってたなんて言えないものですから、丁度利用者さんの方で声を掛けてくださったのを幸いと掛布団を捲たんです。
「すまんがのうこず恵さん、シッシじゃあ~」
こず恵さんの手を取って脹らんだ股間にあてがわれたんです。
「こうですか? こうしとけばいいんですか?」
シッシと言われた筈なのに形を成し始めたモノをパジャマの上から撫で擦り始めたんです。
「ああ~ 気持ちええ…」
こず恵さんにチ〇ポを擦らせ己はちゃっかり手をこず恵さんの太股の間に割り込ませ湿り始めたであろう所に刺激を加え始めました。
「あのな… こず恵さん、ちょっくらすまんが穿いとるモノを下にずらしてくれんかのう」
「ああ… はい、こうですか?」
こず恵さん、素直に利用者さんのパジャマを完全に脱がしにかかりました。
「ああ… 布団で蒸れとったからどけてもらってすっきりしたわい。 それとな・・こず恵さん、ついでのことにチンチン触ってもらってええですかいのう」
「えっ!? ここをですか?」
既にテントを張り始めてたので警戒しながらもこず恵さん、膨らみに触りながらそれを撫で擦りました。
「あああ… ええのう~ こず恵さん、介護でこういうことやりなさるんは初めてじゃろかいのう」
「ええ… 他の人は知りませんけど… ウチはこういったことやらせてもらうのは初めてです」
こう言いながらもこず恵さん、この手のことは嫌いじゃないので撫で擦りにどんどん熱がこもるんです。
「ウオー たまらん。 こず恵さん、悪いがブラを外してくれんかのう」
下腹部に触れてた手を引き寄せこず恵さんを腹上に載せて媚びて来られたんです。
彼女流の入浴介助ではごくごく当たり前のサービスですので一応躊躇いながらも応じました。
「思い出せそうじゃ、あの頃のことを… 懐かしいのう。 それにしてもこず恵さん、アンタのような見事なおっぱいを持っとるオナゴはそうはおらんぞ」
「またまたあ~ 〇〇さんて口がうまいんだからあ~」
誉められたものですから乳房をまさぐられるのも満更でもなっそうなんです。
「う~ん… そうじゃのう、ついでだから下も脱いでもらわにゃ」
「ええ~ し・・下もですか?」
喜んでくれて介護時間をつぶせるなら楽なものだと介護ズボンも脱ぎ始めたんです。
「アンタのアソコ触ってええですかいのう」
ボケ老人の頼みです。 無下に断るわけにはいかないので… でも万が一ということもありますので指が届くか届かないかの距離を保ちながら許したんです。
目の前に布で隠れているとはいえ盛り上がりが見えますし、それ以上に〇〇さん、布切れ越しとはいえ指使いは微妙なんです。
「あっ… はあ~ あっ あっ あああ・・・」
「いかんですか。 はあ・・ そうですか」
こず恵さん、妙な声を出すのは何時の間にか〇〇さん、布切れの隙間から中に指を差し入れブツブツを指の腹でなぞっているからでした。 触られないよう距離を取るどころか完全に足をM字の開き下着に地図を描いてるんです。
利用者さん、とうとうパンツの右足の所をたくし上げ中から反り返りを取り出し
「ああ~ たまらん。 すまんがこれをしゃぶってくれんか」 こう懇願されたんです。
「舐めるんですか?」
躊躇いと言いますか戸惑いで身動きできないでいると
「お願いしますわあ~ 今日だけでええですけん」
自分の手で扱かれるものですから、しかもこず恵さん、下着の脇から具が見えているものですから完全に反り返ったんです。
「咥えるだけでいいんですか?」
排尿したいとき、利用者さんの中にはピンコ立ちになる場合もあります。 こういった場合こず恵さん流の介護方式では口で吸えば出るんです。
ちょっとだけ内容が違うんじゃなかろうかとは思わないでもなかったんですが利用者さんがそれで喜んでくれるならと肉胴を摘まみ、最初は鈴口に舌を這わせ、次にカリ首を舐めあげ、更にすっぽりと咥え込み扱き上げながら啜り上げました。
もう時間が残り少ないのでとにかく出してあげればそれで終わると懸命に舐め合上げにかかるこず恵さん
「窮屈な格好でキツイなら儂の顔を跨いでやってもらっても構わんです」
「ええ~… そうですかあ~ じゃあ、そうさせてもらいます」
こず恵さん、利用者さんの顔を跨いでしゃぶりはじめたんですが利用者さん、待ってましたとばかりに布切れを脇にどけオ〇ンコに顔を埋めクレバスの舌を這わせて来られたんです。
「…ん… っん… ダメえ~ そこ触っちゃ」
悶絶し始めてしまいました。
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