こず恵さんのサービスにフル勃起してしまう利用者さん
利用者さん、千載一遇のこのチャンスを逃すまいと懸命にラビアを割り具に舌を這わせ、それでも足りないものだから指先で豆を転がします。
こず恵さんは責任感から何としてもヌイてあげなくてはとしゃぶります。
大事なところに指を入れられ奥のザラザラしているところを掻き回されるにつけこず恵さんはとうとうしゃぶれなくなり手コキを始めてしまいました。
顔に跨ってと言われているのに跨ぐのは跨いでいるんですが刺激が強すぎてともすれば顔から浮き上がり余計に魅せ付ける格好になってしまいました。
こず恵さんは既にして喘ぎ声を漏らしていましたが利用者さんも辛抱たまらず荒い息を吐き始めたのです。
「こず恵さん、すまんがそれに跨ってくれんかのう」
握りしめ擦り上げてる肉胴に下着を着けたままで良いから跨げと言うんです。
これに難色を示すと
「すまんが脱いでもらってええですかいのう」
溢れ出たシルが顔に付着し気持ちが悪いんじゃなかろうかとこず恵さん、これに従い手つだってもらって下着を脱いだのです。
「跨ってください」
利用者さんの要望で再び顔を跨ぎました。
すると利用者さん、黒々とした繁みの奥を丁寧に舐めあげこず恵さんの湿り切ったアソコをつい今しがたしゃぶってもらった反り返りに誘ったんです。
すっかり準備が整っていたものですから娶わせもそこそこにすんなりと蜜壺の中に屹立は収まりました。 あとはこず恵さんのよる腰振りあるのみです。
こず恵さん、ここに至るまでの間に随分誉めそやされてましたからもうそれは手放しと言いますか欲情を剥き出しにして屹立を蜜壺で扱き上げたんです。
でも悲しいかなこず恵さん、認知症の方々とは思考が少々鈍っていることに気付くのが遅すぎたようで扱けど扱けど射精感を募らせることが出来ずむしろ一方的にこず恵さんの方がイキ始めたのです。
恥ずかしさなどどこへやらそこいらじゅうに聞こえるほどの喘ぎ声を発しながら身に着けているのは上着だけというのにその上着を鷲掴みにし悶え苦しんでいたのです。
こず恵さんの中への射出が始まったのはもうとっくに介護時間が過ぎてからでした。 こず恵さん、自分ではどうにもならなく利用者さんに汚れてしまったアソコをティッシュで拭いて頂きやっとのことで利用者さんの腹上から降り衣服を身に着け始めました。
もちろん利用者さんには喜ばれました。 次来た時も同じように溜まったモノを抜いてもらえまいかと相談され快く引き受けました。 何はともあれ介護を受けたのはこず恵さんの方だったからです。
それ以降頼まれもしないのに清拭を始めてしまい、それも利用者さんに覆いかぶさるようにして清拭に当たり、これも頼まれもしないのに掛布団を捲りパジャマのズボンを脱がせ、おまけにパンツまで脱がせ股間付近を拭き上げにかかるのです。
世間話しを交えながらもちゃんと肉胴を摘まみ上げ裏筋とその付近を懇切丁寧に拭き上げていく、実に手際が良いんです。
こず恵さんにしたら前回こういうやり方であっという間にアレに持ち込んでいただけたから今回もきっとアレをしていただけると思ってやってるんですが、そこは進行性の認知症、ボケが進んで都合の悪いことは覚えていないんです。
これでもかこれでもかとサービスにあい勤め、やって頂けたのは毎回聞かされている世間話だけ。 とうとう強引なやり方で思い出させようと上の乗っかり清拭ならぬ舐め清めをやり始めたんです。
腋を吸い乳首を舐め、空いた手を使って目の前の膨らみを握り扱き始めました。
それでも反応が無いとみるや上着を脱ぎブラを外しパイズリを始めたんです。
こず恵さんの頭の中はもう一方のバイト、デリなのか介護なのか区別がつかなくなっていました。 ただ男の人を楽しませないと職を失うと、そればかり考えご奉仕に勤めたんです。
漢の機能とは不思議なもので多少ボケが入っていようとそれなりに刺激を与えてやれば頭をもたげます。
長いデリ活動でそのことだけはすっかり板についていたものですから頭をもたげ始めたところで利用者さんに乳房を触らせ自身は硬くなってきたものを口に含み扱き始めました。
形を成してきたところで利用者さんの顔を跨ぎ舐めさせました。 こず恵さんのアソコだって準備が整わなければ締め込みにかかれないからです。
こうしてお互い準備が整ったところで反り返りに騎乗しました。
ボケてるだけあって硬くてなかなか出ないんです。
こず恵さん、世間に向かっては自分の職業を介護だと思わせていたんですが利用者さんは利用者さんでもデリの利用者さんの方が余程実入りが良いことに気づかされました。
老人介護ではこう本気になって蜜壺を使って扱き上げない限り出してもらえなく、逝かされ過ぎて身が持たないんです。
日報を書こうにも疲れすぎて手が震え上手く書けないんです。 結局次回訪問時までに書いてくると約束し白紙に印鑑だけ捺させてもらって退出しました。
- 関連記事
-
-
こず恵さんのサービスにフル勃起してしまう利用者さん 2023/08/31
-
訪問介護員による排尿介助 2023/08/30
-
過去を捨てたがった女 2023/08/26
-