子作り話しが思わぬ方向に進展… ~母は野外で漢の手マンを受け~
如何におばさんとはいっても漢にとって気にならないわけがありません。 殊にある漢など彼女がグループから離れるとソワソワしっぱなしになんです。 それをまた周囲の女性が 「ほらっ 今よ! 今がチャンス」 と茶化すんです。
「自分の方からはっきり申し込まなきゃ相手の気持ちわからないでしょ」
あからさまに人前でしゃがむんだからあの人だってその気になってるんじゃないだろうかと水を向けるんです。
「奥さんと比べたら随分ご高齢なんだから間違いが起きたって嫉妬したりしないって」
自分の意見も織り交ぜ男女の妙について言い聞かせる女性もいました。
その掛け声に後押しされ、とうとうある日ドライブがてら山中に誘い込んでしまったんです。
夫の猛さんに見つかったらと怯えながらも気を使ってくれる漢に惹かれ始めてて野外で手マンを受け乳首を吸われ始めるとえもいわれぬ感覚が全身を突き抜け彼女としてはこの際だからどうにかして欲しいと身も心も投げ出しつつあったんです。
「こうなったからにはここいらで俺たちのことをみんなに見せてやろうじゃないか」
「ええ~… でも… 誰かが近くを通ったら見られちゃうじゃない」
「そこはそれ、ちょっと躰をよじって穿いてますよ風に装えばいいじゃん」
「ン~ン… でも、いやだわそんなの…」
「じゃあ俺のものになったっていう証拠としておっぱいだけちょっと晒して…」
こう言うなり彼は彼女の背後に回り下腹部を抱きおっぱいを谷側に向かって解放してしまいました。
逆らおうにもお尻のあたりを彼の頭文の中の膨らんだ部分が触れて来て、それが気になって逆らえないんです。
「こうやって胸出したままここに立って待っててね」
「そんなあ~ 誰か来ちゃうじゃない」
「大丈夫大丈夫だから」
人をおっぱい剥き出しにしたまま谷底向いて立たせておいて自分は小さな峰を回って何処かに消えてしまったんです。 心細いやら恥ずかしいやらでどうしようかと悩んで来たところに引き返して来られました。
以前からこういったことを考えていたようでその手にキャンプ用の敷物とカメラ。 実にマメな体質らしくただ突っ立って見ている彼女の前であっという間に敷物を敷き腰掛けても痛くないような準備が整ったんです。
「待たせてごめんね。 よかったあ~ まだ乳首勃ってる。 こんな状況に持ち込みたいとず~っと願ってたんすよ」
自身は気付いてないようなんですがここまで準備する間に手は泥まみれ。 その汚れた手で満面の笑みを浮かべ乳房を揉みしだき乳首に吸い付いて来られるんです。 しかも…
「こういったこと初めて?」
嬉しそうに問われ、つい
「初めてですよ。 もちろん」
よっぽど 「あなたがヘンなトコに誘い込んでこんなことやるからじゃない」 と言いたいのをグッとこらえ彼に全てを任せたと言います。
みんなに魅せながらと言われた意味がやがて分かる時が来ました。 夫婦生活はただでさえ暗い部屋で灯りを全て消して行います。 でも今は昼間だし隠れようにも気の利いた岩や木がまず無いんです。 そんな中で彼ったら観ようと思えばだれにでも見えるようわざとその部分を魅せ付けつつ快楽に導いていくんです。
乳首を吸われ彼の手が下腹部を探り始めた時は自然、腰を浮かし協力していました。
「足を僕の太股の上に乗せて」
と言われると素直に足を乗せ手マンしているところが見やすいようにし
「いいねえ~ 温かくて」
と言われると、それがイヤらしい行為なのに優越感に浸って微笑んでしまってました。
手慣れてるように見えて彼ったら不倫は初めてらしく手マンの後その手を下着の中に潜り込ませようとするときに真剣な目。
ここで失敗したら先に進めない。 ついついふたりとも言葉を失って… そんな空気を打ち破るように彼が再び乳首を求めてくれたんです。
強引にコトを進めたら嫌われるんじゃないかととでも思ったんでしょう。 さっさと先に進めばよいものを布切れ越しにクレバスをなぞるんです。
乳首を吸われイキ始めたフリし喘ぎ声を発してあげ、やっとのこと決心がついたのか
「ほんのちょっとだけパンストを下にずらしてもらっていいですか」
と言ってきたんです。
「どういう風に? こう?」
おずおずと下にずらすと
「う~ん… やっぱり全部脱いでもらっていいですか。 ついでに靴も」
そうやってパンティが丸見えになるようにしスカートを捲ると
「スカートをちょっと持っててもらっていいですか」
スカートを完全に捲り上げさせ湿り気を帯び始めたクレバスを布切れ越しに触りに来るんです。
パンティの上から何度も何度も臭いを嗅ぎとうとう我慢できなくなったのか脱がせにかかりました。 パンティの脱がせ始めは彼の手によるものでしたが繁みが覗き始めると焦りから一気に下に引きずり降ろそうとします。 彼の肩に掴まりながら協力しました。
その生暖かいパンティの黄ばんだ部分を幾度も幾度も鼻面に持って行き大きく息を吸い込むように嗅ぐんです。 恥ずかしくて思わず奪い取ろうとするんですが渡してくれないんです。
そうまでして脱がせておいて彼ったら最初は大きく足を広げ腰を前に突き出させ晒させ、おもむろに後ろ向きにさせ四つん這いで足を広げ晒させるんです。
躊躇うとすかさず唇を奪われ気が動転したところで再び晒させ… という風にもう逃げも隠れも出来ない心情にさせておいて彼の指マンが
「ああ~ 温かい… ああ~ 最高に気持ちイイ」
などとつぶやきながら行われ行為中喘ぎ声を漏らすと 「どうしました?」 の質問が飛ぶんです。
こんなところを誰かに見られ猛さんに通報されたらと思うと太股を思いっきり綴じ見られないよう努めるしかありません。
窮屈過ぎる姿勢で指マンに応じ続けやっといじくったところがどうなってるのか見たくて仕方なくなったらしく四つん這い風な格好をさせアソコの入り口を睨み始めました。
指マンしてる彼の手は勿論、太ももの内側がすっかり濡れそぼってしまったのを見て
「今度は僕のアレを咥えてもらえませんか」
唇を求めつつこう囁きかけて来られたんです。
もう待ちきれなかったから思わず手を伸ばし彼の股間に触れました。 それに気を良くした彼が自身でズボンを脱いでくれました。
「…ぷっ なんか濡れてるよ」
冗談を交えながら彼のパンツを膨らみを嬲りつつ脱がせてあげました。
「すんごい我慢強いですよね。 僕のコイツは」
「うぷっ 我慢強いって、こうまで我慢するものなんですか?」
一瞬笑いが湧き起ったんですがパンツを脱がせ腹を打つ程反り返ったモノが覗くとその笑いも消え失せました。
彼女、パンツを脱がす手が緊張で震えているんです。 しかもその彼女を睨みつけるように目の前で切っ先が彼女を涙を流しながら睨みつけてるんです。
「ああ… じゃあちょっと…」
漢はおずおずと持ち物を覗かすんですが彼女はそれどころじゃありません。 一瞬男の目を見つめすぐに肉胴に手をかけ舌先で涙を掬い取りすっぽりと咥え込みました。
涙が次から次と溢れ出るからでしょう。 鈴口を啜っては裏筋に舌を這わせ亀頭冠を咥え込み肉胴を唇と舌を使って扱き上げ… 実際の所どうやって良いのかわからない。 でもこの状態をなんとかしなくちゃと何時ものご奉仕癖が始まってしまったんです。
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