子作り話しが思わぬ方向に進展… ~母は漢に耳を嬲られ腑抜けに~
家庭では耐えさせられるばかりで一度だって親切にされたことのなかった母。 鈴口から涙を流しつつもクンニに徹しきってくれた漢が可愛そうになりしゃぶってあげた。 お礼とは言えこの期に及んでなお挿入ではなく耳たぶを甘噛みしつつ囁かれたことによりついに隠し続けた性癖が暴走。 他人様に見られているかもしれない山中で四つん這いになり尻を高々と掲げ欲情しきったオ〇ンコを魅せ付け誘ってしまう。 覗き見されるのは良いとしても寝取られてはかなわないと年下くん、慌ててチ〇ポで穴を塞いだ。
興奮し我を忘れた母は秘かに焦がれていたこともあってか年下くんをナマで受け止めてしまった。
こうまでして野外交尾に持ち込んでくれた年下くんはこれまで幾度も野でしゃがむ彼女の姿を覗き見しつつその場では何事もなかったかのような振りをし、その反面それを脳裏に妬き付け帰宅して後彼女の恥ずかしい姿を回想し勃起を扱きはやる気持ちを諫めていたとか。
彼女は唇を奪われ告りに中で以前から… と聞かされしかも彼は同好会の女性群の中では憧れの君ということもあり、他の女性に声を掛けたりしてほしくなくて挿入が始まるとキツク締め込んでしまったのですが…
そんな彼女の胸中を知っててなお彼は女が自分のモノになったことを周囲に知らしめたかったのか結合が始まった様子を周囲の誰かに魅せ付けようとあれやこれやと注文付けてくるのです。
娶わせが始まった時の何とも言えない沈黙の時間。 亀頭冠が膣口にめり込んだ瞬間の深い吐息。 今にして思えばなんである程度相手の気持ちを察していたはずなのに声を掛けるなり許してあげるなりしなかったんだろうと後悔ばかり先だったのです。
漢の方とこうやって愛の交歓なんてもうとっくに諦めていた矢先の交尾。 周囲の誰かに魅せ付けるどころか大声を張り上げてしまっていました。
何時もならベッドの上で旦那がのしかかり入り口を申し訳程度つついて終わっていたものがこの日は山中で背後から、それも興奮ではちきれんばかりに怒張したそれを真下から背に向かって突き上げてくるものですからこれまで感じたことのない気持ちよさが背中を頭頂部に向かって駆け上ってくるのです。
彼に言われるままブラをずらし乳房を露わにしつつ交尾しているのですが背後から盛んに突かれると時間と共に興奮しきった乳房を人に見られてしまうようで気になって気になって…
もっと奥を突いて欲しいし乳房を見られるのは恥ずかしいしで後ろに伸ばした手で彼にそれとなく合図を送りました。 彼の太股を引き寄せるような仕草をしたんです。
興奮してる様が彼にも伝わったとみえ途中で引き抜き左足を抱えるようにして持ち上げ結合部が丸見えになるようにし、その肝心な乳首を精一杯首を伸ばし吸ってくれたのです。
恥ずかしいのと如何にも彼を奥様やグループの女性群から奪ったって感覚が芽生え恥ずかしいほど蜜を溢れさせてしまったんです。
一瞬辺りが真っ白になったんですがどうやらその間に彼の棹に向かってお潮をまぶしてしまったようなんです。
ところがこれが彼にとって想い続けた念願叶えりだったようですっかり淫乱になってしまった私を騎乗させどれぐらい欲しがってたか確かめようとしたんです。
騎乗なんて初めてのことでしたので何度もすっぽ抜けたんですが最初は彼が、慣れてくると自分で摘まんで入り口に誘導し腰を振り続けました。
背面騎乗させてもらったりと、生まれて初めて殿方の勃起を堪能したんです。
なんだか気持ちまですっきりし、でも地面は硬い石がゴロゴロしてましたから彼、背中が痛いんじゃないだろうかと気になりもう一度背後から突いてもらうことにしました。
今度も場合は最初と違い彼の肉胴を自分で摘まんで導いたんです。 その上自分で躰を前後させ具合の良いところを探し当てさせるのです。
相手の攻撃をただ黙って受けるのではなく自分から攻撃を仕掛ける。 想い続けた女性が自分に向かって欲情してくれたことで我慢が限界に達したんでしょう。 フィニッシュはやはり彼主導でピストンを激しく繰り返し、やがて蠢動が始まると腰を強く引き寄せられぴっちり入り口を塞いだところで熱いものが中に飛沫いたのです。
それ以降、これまで気にも留めていなかった旦那の連れ子に目が行き困ってしまいました。 こんな気持ちをどうやって相手に伝えたらよいのかわからないんです。
トレッキング仲間の漢の人は野でしゃがんでいるところを妄想しヌクと言っておられたから連れ子も下着やシーツをカピカピにしちゃうのはひょっとして妄想?って思うのですが実際の所よくわからず誰にも見られないよう洗濯直前に脱衣所から浴室に持ち込みシャワーしてるフリし嗅いだり舐めたりしオナるのです。
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