子作り話しが思わぬ方向に進展… ~SNS 出逢い系~
ここでヘタに動いて元の亭主に居所でも知れたら大変な騒ぎになります。
仕方なく隆司さんなら探し当てるであろう街でも目立つ部類に入る漢と幾度か関係を持ちその画像を息子の隆司さんに送り付けました。
送り付けた直後に例によって例の如く隆司さんから全身像に添え下半身剥き出しの、それも暴発寸前の画像が送られてきたんです。 綾子さんは喜びお返しにそれを見てオナッている動画を、我慢が限界を越えつつある動画を彼に良かれと思って返送しました。
しかしこの時は既に彼の中にどうしても女性と肉体同士触れ合って放出したい願望に囚われ始めていたんです。 かと言って母の元を探し出し行為を持とうにもどうしても父の目があって厄介になってる以上できそうになかったのです。
男性の性欲は激情型。 我慢が限界を超え選んだ方法というのがSNS 出逢い系。 知り合った女性から送られてきたその画像を見た瞬間一気に萎えるのがわかりました。 母とはまるで真逆のタイプ、如何にも清楚系だったのです。
この瞬間彼の中に妄想による自慰とは悪いことだとの認識が広がっていきました。 何時しか母から送られてくるメールを読むことはもちろん開くこともしなくなっていったのです。
もちろん母の綾子さんは困惑の極に達しましたが何しろ自分で間違いを起こし出て行った身です。 息子を中原家から連れ出そうにも連絡手段どころか家に近づくことさえできません。
このことが綾子さんをして更なる漢探しへと駆り立てたのです。 そしてそれが幸運をもたらしました。 誰でも時に無性にシタクなります。 今回掴まえた若い漢もたまたまこの際誰でも良いから穴をと思って街を流していて綾子さんと、これもたまたま目が合い意気投合し彼の自宅に持ち帰って頂いただけだったんです。
双方とも飢えてましたので家に着くなり上着を脱ぎコトを始めまようとしましたが、この段になって綾子さん、またまた隆司さんへの想いが募り彼がのしかかろうとするのを宥めすかし寝かせパンツからコックを摘まみ出そうとしたのです。
ゴムの隙間から覗いた亀頭冠を見た彼女は心の内で小躍りしてしまいました。 両手で握っても茶摘まみ程度先っぽが覗くほどの巨根の持ち主だったのです。
彼が無性にシタクて堪らない状態になったのも同年代の女の子では思わず拒否るほどの大きさ、思い切って受け止めようとでもすれば痛みが先立ちとても根元まで埋め込んでもらうことなどできない代物だったのです。
ですが経産婦でのある綾子さんにとってこの取り出したばかりのサイズではほんの少し物足りない風に思えたのです。 だから漢が要求する前に先端の特にカリ首の裏を肉胴を握りしめつつ舐めあげ漢の反応を探ったのです。
時に鈴口を啜り射精感を湧き起こさせ十分にカリ首が張るよう、肉胴に血管が浮き出るよう嬲り始めました。
「誰に教わったんだ、そんなやり方」
漢は湧き起る快感に荒い息を吐きつつも余裕を見せたくて綾子さんの髪を撫でつけます。
「うん? 気持ちイイ?」
「気持ちいいけど… 僕はダメなんだよ」
顔も二枚目なら長身でしかも熟女にとって震い付きたくなるような巨根の持ち主
「大丈夫よ」
綾子さん、余裕の表情でしゃぶり続けますが内心ではそれどころじゃなくなっていたんです。 彼まで他の女に奪われたら気が変になりはしないかと思いつつしゃぶりました。
先端だけ咥えていたものが段々と深く咥えるようになりしゃぶる度合いも増していき、彼の洗い息に合わせるように腹部をやさしく擦り始めたのです。
すっかり漲ったところで交代し今度は彼の方が綾子さんを責め始めました。 ブラを取り大きな乳房と黒ずんだ乳首を露出させ下着の上から指マンしながら最初は耳たぶを嬲り次第に首筋に降りて行って問題の乳首に到達しました。
「気持ちいのか? こうやってほしかったのか?」
漢は綾子さんをなんとかその気にさせようと必死に彼女の性感帯を探ります。
「うん… 気持ちイイ……」
そこだけじゃなくもっと下の方と言いたいのを我慢しクンニを受けました。 すると…
「オナニーぐらいしてるんでしょ?」
如何にも若い漢の子らしい質問が飛んだんです。
「うん… 時々します」
こう応えたのには訳がありました。
こんな状態になるまで関係が進んだというのに彼の手は未だクロッチの上から矯めつ眇めつワレメをなぞっていたんです。
「…時々 そうなんだ…」
でも果たしてここから先どのように扱ったら綾子さんが巨大なチ〇ポをオ〇ンコの中に呑みこんでくれるのか、それが分からず初手に戻ってキスしてきたんです。
綾子さん、もうどうに堪らなくなり演技で喘ぎ声を漏らしました。 それが彼に勇気を与えたようでこの時になって指先に感じる湿り気の原因を突き止めようと小さな布切れを脇にどかしその隙間からマンスジを弄ってくれ始めたのです。
「見てごらん、すんごい状態になって来たよ」
自慢げにクロッチの上から指マンしその様子を魅せ付けてくるのですが綾子さん、早くしてほしくて更に喘ぎ声のトーンを上げざるをえません。
ここいらでやっと綾子さんの乳首が固くなってるのに気づき漢は問題の個所に、しかし悲しいかなまだパンティを脱がす勇気が湧き起らないらしく布切れを脇にどかし舌を這わせ始めたのです。
ビチャビチャという卑猥な音が響き渡り今度こそ綾子さん、本気印の喘ぎ声を発し身を揉み始めました。 散々じらされたことでアソコだけじゃなく身体中に火が点いてしまたんです。
やっと手に入れた女のエキスに漢は酔いしれオ〇ンコに舌を這わせながら左手で乳首を捉え揉みほぐし右手では口を放したソコへ向かって盛んに指マンを繰り返したのです。
「ほらっ ここに手を入れてどんな具合か調べてごらん」
自慢げに綾子さんの右手を取るとパンティの中に導き入れ調べさせました。
綾子さん、わざわざ調べなくとも感覚で分かるのにと思いはしましたが、それでは頑張ってくれた彼に済まない気がして調べるふりをし
「うん… 濡れてる」
自慰行為の真似事をしこうつぶやくと
「濡れてる」
如何にも自慢げな顔をし、綾子さんが挿し込んだ手で下着を脱ぎたがってるのを目にしやっとのことでゴムに手が伸びたんです。
でもそれからが大変でした。 なにせAV動画の観過ぎで女はバイブで背せめてあげなきゃいけない風に捉えていたらしく誰に使ったとも知れない巨大なおもちゃを取り出してきて綾子さんを四つん這いにさせ背後から挿し込み出力を全開にしたんです。
バイブを挿し込んだまま抜けないよう床に押し付け気をイカシ、一方で気を使い過ぎて萎えてしまったチ〇ポをしゃぶらされたんです。
如何にも古式ゆかしいバイブだったんでしょう。 振動音が部屋中に響き渡る中でのしゃぶりです。 綾子さん、恥ずかしいほど毛深いんですが彼のソレは桁違いに毛深くまるで野生に帰ったような行為を思わせあの初めて不倫してしまった正雄さんとの結合を思い起こしてしまったのです。
興奮で乳房が隆起した女が男根欲しさにしゃぶる。 漢にとってこれ以上ない景観に思えたのでしょう、他の漢に負けてなるものかという緊張感が勃起を阻害してしまいました。
一方長時間嬲り続けられた綾子さんのオ〇ンコは限界に達していました。 漢の逸物は確かに半勃起状態に違いないんですが、もう待てなかったのです。
崩れ落ちるように横になり太股を開いて漢にアソコを魅せ付ける綾子さん。 思わず漢が顔を近づけたところで綾子さんは手を精一杯伸ばし半勃起を摘まみ上げヘンになったそこに導き入れたんです。
綾子さんが待ち望んだ若い漢との行為が松葉崩しの形で始まりました。 これがこの漢にとってSNS 出逢い系以外の女と初めて生ハメ出来た、根元まで受け入れてもらった瞬間だったのです。
妄想した以上に綾子さんの中は気持ち良かったんでしょう、彼女が睨んだ通りあっという間に巨大化し隙間を埋め中奥を掻き回し始めたのです。
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