子作り話しが思わぬ方向に進展… ~義母留美子の手コキ~
今日こそはお情けをと留美子さん、ご主人の見守る前で丁寧に石鹸を泡立てポンポンと叩くようにして洗いシャワーで流し終え湯船に入ろうとするんですがお風呂の縁をアソコを魅せ付け跨ごうにも当の亭主殿、もう見飽きたとばかりにさっさと上がって着替えようとするんです。
その理由を留美子さんは知りません。 ため息交じりにそそくさと湯船に浸かった、お湯で疲れ切った躰を癒した気持ちになって上がりました。 寝室に入って今か今かと待っている夫 猛さんの躰を寝息が聞こえるまで揉みほぐしてあげねばならないからです。
気疲れで躰を揉みほぐしながら留美子さんが寝入ってしまった頃になると猛さん、この夜もトイレに立ちました。 家中寝静まったのを確認すると判で捺したように脱衣所に忍び込み隆司さんの妻 優子さんが脱いだであろう下着を見つけ出し、それをトイレに持ち込み擦るのです。
妄想で溜まった膿を放出すると次に自然現象で溜まったソレを放出することで精管内に残留する膿を洗い流し、脱衣所に取って返すと下着を元通りに戻し何事もなかったかのような顔をし寝所に帰るのです。
深夜、家中しんと静まり返っていたのは隆司さん、留美子さんに幾度となくけしかけられ子作りに励んでいたんですが悲しいかな綾子さんの過激過ぎる下腹部をオカズに擦る習慣を身に着けてしまっていて如何にも清楚的な優子さんのアソコでは雄々しくなった風に見えいざ挿し込もうとすると入り口付近でグニャチンになってしまう、そのうち疲れも手伝って優子さんのアソコを枕に寝入ってしまうのです。
如何に財産目的で嫁いで来たとは言えこれでは優子さん、気持ちの持って行き場所がなく気が向けば両親が心配でと断りを入れ実家に里帰り… となってしまっていたのです。
留美子さん、表面上は優子さんの体調を心配しながらも心の内では喝采を叫びました。 これならやり方によっては義理の息子 隆司さんとご主人に内緒で絡み合うことだって出来るからです。
嫁が孕んでもいないのに頻繁に実家に帰る。 隆司さんにとって由々しき事態であるにもかかわらず、果たして実際の所何が原因で嫁が実家に帰ってしまうのかわからない。 迎えに行こうにも知り合うきっかけが純真なる偶然趣味が一緒だったとか友人痴人を介し紹介されたとかじゃなく不純な目的のSNS。 今更 「嫁を迎えに来ました」 などと云えないのです。
しかも優子さんにしたって婚前に両親も匙を投げるほど漢遊びをしてきてますので結婚 (子作り) 自体反対だったんです。
では何気に優子さんは実家に帰るかというと、それはとりもなおさず自由気ままに青春を謳歌するため。 つまり独身時代に帰って声を掛けてくれる誰かさんと恋を語りたかった… スケベ爺の手からたとえ一瞬でも良いから逃れたかっただけなのです。
両親を理由に帰ると告げたのはこの期に及んで中原家の財産の全権を握ることを未だ諦めていないということだったのです。
嫁が帰らないことに不安を抱く隆司さんに留美子さん、やんわりと過去に結婚していた時の夜の性活はどうやっていたか方あり始めました。
隆司さん、優子さんとの結婚性活は事実上失敗してるわけですので相手は面白おかしく話してるというのに真剣に聞き耳を立てました。
興が乗ってきた留美子さん、じわりじわりと隆司さんに近づきやがてお互い体温を感じるほどに詰め寄りごくごく自然を装い彼の太股の上に手を置いたんです。
そうしておいて夫婦円満のコツを話し始めました。 じわりじわりと猥談に流れていったんです。 一見純真そうに見える女の子であってもそれこそ性が芽生える頃になるとお誘いの手が四方八方から延び、どうしても断れなく一度や二度は間違いを起こすと告げたのち、女はそうして漢の味を覚えるものだと話して聞かせたのです。
猛さんがどういう経緯で独り身になられたのか。 どういった流れで二度目の結婚に漕ぎ着けられたのか。 自分を振り返れば凡そ想像が尽きます。 そのことをズバリと隆司さんに話して聞かせ子作りとはいわば欲情したもの同士結合し合った結果ではないだろうかと結論づけたのです。
話し終えそれとなく手探りしてみると思った通り隆司さんの前が膨らんでいます。 留美子さん、彼の母とそう齢が違わないことに強みを抱きそっと撫で擦ったのです。
毎朝隆司さんの食事を用意するためキッチンに立つとき、必ず先に食べ終える猛さんを賄い終わるまでは腰にストールを巻き、猛さんを送り出すとストールを外しほんのちょっとしゃがめばパンティが丸見えになるような超ミニで接していて彼の気持ちは十分知り尽くしていました。
彼が拒否らないとみるやその関心の的であった太股の隙間をほんのちょっと広げついでにスカートの裾を捲っててあげたんです。 窮屈を遥かに逸脱したような反応を掌に感じ改めて隆司さんの目を見つめました。
嫁いで来た時、何となく彼の新妻 優子さんとふたりっきりで話す姿に違和感を覚えたんですが思った通り彼は母親っ子、決して踏み込んではいけないと長い間戒めて来た性癖が留美子さんのパンチラに崩壊、目論んだ以上に真剣そのものだったのです。
駄々っ子に言い含めつつズボンを、トランクスを脱がせ反り返りを引っ張り出して握ると、そこから先はもう夢中で留美子さんのおっぱいにむしゃぶりついて来られたんです。
これまで一度としてまともに優子さんの中で果てたことのない隆司さんの屹立は留美子さんの掌の中で激しく脈打ったのです。
一方の優子さん、漢なんて掃いて捨てるほどいると高をくくって実家に帰ってみたまでは良かったんですが気の女が結婚したと知ると一気に潮が引き、もう誰も家の周りをうろつく者などいなかったのです。
隆司さんとの夫婦性活がうまくゆかずすっかり蜘蛛の巣が張ったようになった彼女の思考は家出まがいのことを計画した当初にキレを失い、あの財産目的の出逢い系の時代に逆戻りしてしまったのです。
漢は欲しいがこうなると希望の漢を手に入れる為には買うしかない。 そう思えてしまったのです。 悲しいかな隆司さんや父親の猛さんの如くこうなった折の我慢という言葉を優子さんは知りません。
たまたまなんですが、運の良いことに両親は娘に対し匙を投げていて、その娘が漢を買う為に大金を持ち出したなど信じられないことだったのです。
夫の隆司さんは性処理のため義母のグロマンを魅せてもらい、妻の優子さんは同じく性処理のためホストに、それこそ足蹴く通う。
しかし両親も優子さんが中原家に財産目的で入り込もうとするぐらいの家庭ですのでそうそうお金がある訳もありません。 漢に金銭を要求され持って来れないと知るとデリに売られてしまったのです。
自宅でスマホに何かが舞い込んでくるのをじっと待てば掃いて捨てるほど漢が言い寄ってきた時代は終わりをつげ、今彼女のスマホに入る連絡はデリの仕事が入った知らせだけのとなったのです。
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