子作り話しが思わぬ方向に進展… ~即尺してくれる義母~
ところが自分本位に詰め寄っても何時だっていとも簡単に反り返らせることが出来、これも欲しいと思えばいつでも咥えて良いとみるや留美子さん、元々年下くんに殊の外興味を抱いていたものですから隆司さんの留美子さんに対する気持ち、本音はどうなのか探りたくなったのです。 オンナとは実にあさましきもの。 徐々にではありますが魅せる度合いを増しいつのまにやら隆司さんに覆いかぶさり咥えていたというわけで当の隆司さん、ヌイてもヌイても溜まるものですから自然と彼女も熱が入り顔騎がオーソドックスなスタイルになっていきました。
なのでその都度隆司さんは留美子さんの騎乗を許し、家出した母に似たグロマンを顔面に押し付けられ臭いを嗅ぎ具まで拝ませられながらもやはりそこは母の中に挿し込みたいものだから相手は厳格な父の新妻と分かっていながら反り返らせてしまうのです。
一方ここに至るともう漢なら誰でも良い風になってしまった留美子さんは妖艶な笑みを浮かべ隆司さんを限界まで責めたのち根元を締めつけていた手を離し勢いよく飛び出すエキスを残らず飲み干してくれるのです。
性的欲求を無理やり閉じ込めるよう躾けられてきた隆司さんは一時期、出会い系で知り合った優子さんを射止める為親の教えをそのまま実行に移していましたが、そういった家風に耐えきれなくなった母が旦那に内緒で婚外恋愛に走り露出と野外性交の心地よさを知った辺りから眠っていた性癖に目覚め息子に感化… 無論意識せずしてです。
何故に父が厳格を装っていたか。 その原因がご先祖伝来の教えと言うより現実を見てそれに合わせたと言った方が正しかったのです。
一度間違いを起こした母はしかし、反省するよりその心地よさに溺れ始めたのです。 それもたったひとりの漢に翻弄されただけでそれから後雪崩を打ったように不特定多数の漢に走り、あまつさえその折の記念と称し画像や動画に納め、これまた不特定多数目掛け配布し次なる漢を… と言うより欲情した牡を熟れ切った躰を交尾する様子を魅せ付けることで募ったのです。
隆司さん、確かにこれまで関係を持ったのは妻と義母の留美子さんだけです。 ですが母を通じてとは言え不特定多数と絡み合えばどういった状態になるかということを妄想と現実を織り交ぜ教え込まれてしまったのです。
何時しか隆司さんは義母に対し気遣い風に装いながら自ら進んで躰に触れ始めました。 確かに最初は肩もみから始まりました。
しめたと思った留美子さん、その翌日から大胆にも下着姿になって隆司さんの肩もみに応じたのです。 如何にも華奢な留美子さんの肩、それをグローブのような大きな掌を持つ隆司さんが揉みほぐすのです。
ギュッと肩を握った拍子にブラの隙間からおっぱい・・ いや黒ずみ盛り上がった乳輪やツンと尖り切った乳首が見え隠れするのです。
食事時であってもその気になればズボンのファスナーを引き下げ握ってしまう留美子さん。 隆司さんも女性に対する免疫が出来つつあり思わず留美子さんの乳輪や乳首に手を伸ばしてしまっていたのです。
今でも送られてくる母と漢が絡み合う動画の中に母の乳首を漢が摘まんで捻り上げるシーンが収録されていて、その時の母は漢に切なげな表情を魅せたのです。
何時しか隆司さんの中に、熟しきった女性にこのようなことをやってみたいという気持ちが湧き起り、ついにこの日義母の留美子さんの乳首を使って試してしまいました。
乳首を捻り上げたのち横臥させブラを外し、その乳首を甘噛みしつつ啜り上げる。
隆司さん、中折れの原因であった刺激物を常に目の前に置いて行為をのソレを何故だかこの日克服できそうな気がしたんです。
いつもなら留美子さんが自ら脱いで覆いかぶさってくれたものをこの日に限って隆司さんが脱いでと命じ、留美子さんがこれに従って脱ぎ終えると屈曲させ繁みに顔を埋めました。
鼻面を使って邪魔っけな襞をこじ開けピンクに舌を這わせていったのです。
顔を小刻みに震わせ留美子さんの局部に刺激を与え続けました。 隆司さんはこれまでにない自信に漲っていました。 何故なら目の前に嬲り続けピン子勃ちさせた乳輪と乳首が見えたからです。 母と同じように苦しみに歪む留美子さんの顔が拝めたからです。
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