子作り話しが思わぬ方向に進展… ~野外性交を覗き見~

心底惚れてくれている義理の父の前で、しかも屋外で破廉恥極まりない行為を行うことで厳しく躾けられてきた何かが快感を伴って弾けるような気がしたからです。
「…よくも中原家をバカにしやがって」
憤りつつも飛び出して行って襲い掛かるのではなくコソコソとファスナーをずり下げ棹を取り出し擦る猛さん。
その猛さんの棹と優子さんらのハメ合いを交互に見比べ、これまた憤る綾子さん。
中原家で後添えの留美子さんと息子の隆司さんが欲望を貪り合う様子を観てしまった綾子さんは辛抱たまらず誰か代わりをとなって思い浮かんだのがご都合主義の正雄さん。
「不倫は初めてだなんて言っておきながら、ちゃっかり息子の嫁に手を出すなんて…」
心の中で呟いたつもりが目の前で棹を擦る猛さんに聞こえてしまいました。
「なんでこんなところに…」
「貴方こそ…」
つかみ合いの喧嘩になってしまったのです。
綾子さんは必至で抵抗しますが鍛え上げた猛さんの体躯を押しのけるほどの力はありません。
「ヘンなことしたら警察に訴えるわよ!」
中原家に嫁いでからというもの一度たりとも口にしなかった警察と云う言葉が綾子さんの口をついて飛び出し
「何をこのアマあ~ 儂を舐めとんか~」
優子さんと正雄さんが秘かに逢瀬を交わしているその脇で大声を張り上げてしまったのです。 驚いた正雄さんは既の所で放出が中断され萎え始め他人様の嫁を凌辱するどころか逃げる算段を始めてしまったのです。
想いを遂げたかった正雄さんがコソコソ逃げ出すのを目で追いながらハメてもらいたく必死に抵抗する綾子さん。
せっかく良い所まで漕ぎ着け引き抜かれてしまって気持ちの持って行き場を失った優子さん。
「お義母さん、構わないからコイツを叩きのめしておやり」
夫の父と思うから慕ってきたものが背徳行為と覗きを織り交ぜた快楽交尾を邪魔され、その怒りから敵方に寝返ってしまったのです。
猛さんにとって怒りとはすなわち理性の喪失。 ちんまいとはいえ漢のチ〇ポ、暴力的な抑え込みで綾子さんの衣服は半分脱げかかり恋焦がれて来た嫁の優子さんの、フルヌードに近い格好で組み付いて来られとうとう野獣になってしまいました。
ふたりを束にしのしかかっていったのです。 相手は女とは言えふたり同時とあって両手では足りず目の前に突き出された乳首に噛みついてしまい、勢い余ってチ〇ポの先がヌメッとしたモノに触れた途端何処からか手が伸び肉胴を摘まみ上げて来たんですが怒りに任せそこに挿し込んでしまったのです。
「あああ… 」
悲し気とも苦し気とも取れる声が谷間に響き渡りました。 身動きできないほど押さえ込まなければならない場面でピストンを始めてしまった猛さん。
その腹部を湿り切った何かが押し返そうとしていました。 嫁の優子さん、欲情しきったオ〇ンコを使ってまで元妻の綾子さんと猛さんの結合を解こうとしていたのです。
何とすれば猛さんが我を忘れて噛みついた乳首とは息子の妻の優子さんのソレだったのです。 痛みと快感に打ちひしがれ、同じ責めるなら私のオ〇ンコにと擦り付けて来ていたのです。
その一方で綾子さん、このままでは留美子さんに奪われてしまった想いは消えないと挿し込まれたソレを払いのけることに執念を燃やしていてつい、アソコに力が入ってしまっていたんです。
「あっ あっ ダメ! 出しちゃ!」
優子さん、必死に猛さんの射出を止めようとします。
「退けてください。 こんな粗末なモノ!」
金切り声を上げ挿し込まれたモノを拭き抜こうとする綾子さん。
腰を振れば振るほど猛さんの棹は奥深くめり込み芯部を襲い始めたのです。 狂いまわる優子さん、心ならずも綾子さんの胸に手を置くうちに衣服をたくし上げ乳房を露出させてしまい猛さん、その尖り切った乳首を拝んでしまったのです。
おざなりだった夫婦性活で一度たりともその気にさせ拝んだことのないオンナになり切った綾子さんの胸をです。
猛さんの中に改めて嫉妬心が湧き起りました。 こうなった以上ふたりの女をこのまま帰してなるものかという思いが胸を過ぎり尚更反り返りが増していったのです。
逃げようと思えばいつでも逃げおおせた筈の綾子さんと優子さんは何故だかこの日に限って猛さんに纏わりついて離れようとしなくなっていったのです。
「…ねえ、アレ見てよ。 確か正雄さんがしつこく付け回していた綾子さんじゃな~い?」
のんびりとした囁き声は山岳会のメンバーのひとり、由美子さん。
「ええっ!? どれどれ、何処なの? なんにも見えないじゃない」
綾子さんと聞いてまた野でしゃがんでるんじゃないかと、後方から来る男性群に知らせてやりたく物陰に目をやる奈美恵さん。
「嫌だ!! 真昼間にあんなところでヤッテえ~」
嫌がるどころか肝心な部分は一体全体どうなってるんだろうと目を引ん剝く敏江さん。
下り坂を足に任せ転がるように降りて来た女性群は急に足を止め3人の男女が繰り広げる野外乱交にすっかり魅入ってしまったのです。
3人共々極限に達していたんでしょう。 唸り声とも喘ぎ声とも取れる野獣の雄叫びを山間に響かせまぐわっていて、
「ねえ… 見てよ。 あれっ 1本のチ〇ポをふたりで奪い合ってるんじゃなくて?」
奈美恵さんがこう説明すれば
「違うんじゃない? 突っ込まれたモノが中で引っかかって外れないんじゃない?」
と敏江さん。
「そうかなあ~… 嫁と姑の喧嘩に舅が口出しし取っ組み合いになっただけじゃなくて?」
優等生らしい答えを返す由美子さん。
ご婦人方、うっすらと着てらっしゃる服の一部が濡れてらしたんですが3人共々汗ばんだんじゃなく興奮で湿ってしまったようでした。
- 関連記事
-
-
子作り話しが思わぬ方向に進展… ~夫婦交換の提案に応じる綾子さんと猛さん~ 2023/09/12
-
子作り話しが思わぬ方向に進展… ~野外性交を覗き見~ 2023/09/11
-
子作り話しが思わぬ方向に進展… ~二股不倫~ 2023/09/10
-