子作り話しが思わぬ方向に進展… ~4P乱交・親子どんぶり~

綾子さんが手伝ってあげたこともあり優子さん、それほど多くの男根を咥え込んだことも、勿論孕むとか産んだこともないにもかかわらず並みのチ〇ポにたっぷりと白濁液をまぶしつけヨガっていたのです。
「ちょっと~ 約束が違うじゃない。 どいてよ。 私が先に使うんだから」
夢中でハメ合うふたりの脇で組み敷かれた優子さんに向かって怒鳴り上げるんですが、返って来るのは悲痛な喘ぎ声。
たまりかねた綾子さん、優子さんの枕元に行き大きく足を広げ漢にオナり過ぎて肥大化したアソコを魅せ付けました。
夢にまで見た若い子を自慢のチ〇ポで押さえ込み漢を上げたと喜んでいた健一さんでしたが綾子さんのオ〇ンコを魅せ付けられた途端に妻の由美子さんを寝取られた口惜しさが蘇り、ついつい引き抜き綾子さんの背後を襲ってしまったのです。
真由美さんを虫の息まで追い込んだ猛さん、やっと控えの間に残して来た元妻と愛おしい嫁のことが心配になりノコノコ出かけて行ったのです。
そこで目にしたのも。 それが愛おしい嫁を貫き、返す刀で元妻を撫で切りにする漢の姿だったのです。 上手く寝取ってやったと喜んだのもつかの間、今度はその倍も寝取られてしまっていたのです。
猛さん、ぽっかりと穴を開けられその余韻からなのかうつろな目で元妻の綾子さんと繋がってる漢を見る優子さんを目の当たりにし思わず萎えが始まった棹で穴を埋めにかかりました。
「あああ… あなた! いいの?こんなことさせておいて…」
凡そ山岳会のメンバーのひとりである誰かさんの旦那が背後を塞いでいると知りながらも漢に勝手な真似をさせていいのかと元亭主に問うたのです。
「綾子… 耐えるんだ。 逝っちゃダメだぞ」
悲痛な声を張り上げながらしかし、猛さんはぽっかりと空いた優子さんの穴を塞ぎにかかりました。
すぐ脇では綾子さん、既にして健一さんに相当奥深くへの侵入を許してしまったのか首を垂れ目を閉じまさぐり合いが始まっていたのです。
猛さんは焦りました。 嫉妬した分猛さんの屹立は優子さんの中で漲り舅と嫁の欲望に満ちた契りが始まったのです。
猛さん、綾子さんと健一さんに結合部を魅せ付け、反面綾子さんは優子さんが自分より先に堕とされはすまいかとそればかり気にし猛さんとの結合部から目が離せないんです。
「あなた… 早くなんとかして……」
悲痛な声を耳にするたびに膨らむ妄想で猛さん、いよいよ下半身に血流が集まり優子さんを裏切り行為を繰り返す元妻を罰するつもりで突き続けました。
健一さんはというと、別の間に残して来た妻がもしや目の前で恐らく嫁であろう女を犯す野獣のような漢に完膚なきまで墜とされてやすまいか、まさかに膣奥深く注ぎ込まれてやすまいかと心配でなりません。
筋肉のバケモノのような漢に貫かれたとなるとその穴はもう使い物にならないじゃなかろうかとさえ思われたのです。
目の前の組み伏せられている女が恐らく亭主に向かってであろう詫びの言葉を口にしつつ堕ち行く様子を観ているうちについ妻への心配の方が先立ち綾子さんから引き抜いてしまったのです。
血相を変え漢が部屋を出て行くと綾子さん、漢とは何でもなかったことを猛さんに伝えたくて彼の眼前でくぱーっと股を開きました。
「あああ… あなた、ウチなら大丈夫。 見て! 貴方の言いつけを守ったわ」
しかし言葉とは逆に綾子さんの穴は大きくえぐられ奥の奥まで丸見えになり気持ち良かったのかシルを滴らせていたのです。
「ムムムッ あ奴めが!」
怒った拍子に寸止めが疎かになりほんのちょっぴり優子さんの中に漏らしてしまいました。
優子さんが白目を剥いて逝ったのを見て慌てて引き抜き萎えが始まる前に綾子さんのぽっかり空いた穴を埋めたのです。
自分から降りて綾子さんの案を塞ぎにかかってると知った優子さん、懸命に猛さんの棹の根元を握り中に出させないようにしました。
トイレでの自慰で腫れ上がったように飛び出してるクリを残る手で擦り上げ逝かそうとしたのです。
綾子さん、結婚以来初めて猛さんの切っ先が女の一番敏感な場所を刺激してくるのがわかりました。
「はうっ たまらない! 早く打ち込んで頂戴」
懸命に肉球を蠢かし亀頭冠の裏を嬲るのですが優子さん、ドクンドクンと脈打つものの締め上げに一層力を籠め放出を許さないのです。
「いいこと、ウチに全弾打ち込むと約束しない限りこの手を離さないわよ」
「そんなこと言ったって… わかったよ… 約束する。 約束するからその手をどけてくれ」
猛さん、やっと元妻を奪い返し暴発寸前まで漕ぎ着けたのもだから漢のプライドにかけて引き抜きには応じられないのです。
谷あいの仇討ちと息巻く綾子さんも今更ながら猛さんのチ〇ポを解放する気になれず締め上げていました。 丁度その頃真由美さんは健一さんの責めを受け、改めて惚れ直しそうになっていたんです。
マンネリ化した夫婦性活では健一さん、真由美さんがせめてもカリ首が張って欲しいと偽りで喘いで魅せたりすればこれ幸いにちょこちょこっと入り口付近を突き終わらせたことにし寝てしまうんです。
「あああ… 凄いわ! 今日の貴方って……」
夢中で健一さんの首っ玉にしがみつくんですが
「黙れ! この浮気者目があ~~」
怒りに目を充血させ中に注がれた濃厚精子を掻き出しにかかっておられたんです。
それなのに真由美さん、W不倫の興奮から冷めやらず今また血相を変え夫が飛び込んで来て妬きながら中を調べにかかってくれたものだからまたまたイキ始めたのです。
(あのふたりにこんな気持ちよいアレを渡してなるもんですか)
奈美恵さんや敏江さんが計画しているであろう中原家との夫婦交換は是が非でも邪魔してやると秘かに誓ったのです。
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