子作り話しが思わぬ方向に進展… ~野外露出 指マン~

綾子さんらしからぬ弱気な発言をするのも無理はありません。
「別に気にしなくていいよ、お母さん」
行楽に誘い出したとはいえそこは観光客の減少に歯止めがかからず閉鎖になった展望台。
「…でも… せっかく来たのに誰もいないんじゃ…」
気の毒がるふりをする母 優子さんに
「日光浴には丁度いいんじゃない」
その意を察し衣服を脱ぎ捨て逞しい体躯を晒す隆司さんに釣られるように綾子さんもおずおずと胸だけ晒し始めました。
隆司さんにしてみれば嫁の優子さんは帰ってはくれたものの夫婦性活に一切応じてくれず、義母の留美子さんは家を出たまま連絡が取れずで溜まってしようがなかったのです。
展望台で雄大な風景をバックに並んで立ってるうちにお互い肌の温かみが伝わったんでしょう。 隆司さん、次第に呼吸が荒くなりブリーフの下のチ〇ポを反り返らせてしまいました。 チラチラとそれを見やっていた母 綾子さんの手が何時しか隆司さんの盛り上がった場所を妖しげな手つきで探り始めました。
優子さんは猛さんのチ〇ポを受け入れそれなりにイキましたが綾子さん、声を限りに泣き叫べど先に嫁を堕とすことに専念した元夫は構ってくれる素振りさえ示そうとせず、だから彼をどうしても許すことが出来なかったのです。
綾子さん、握りしめた手をギュンギュンと押し返してくれる息子のチ〇ポ、猛さんに裏切られたような気になって落ち込んでいた時だけに自分のことを好いてくれているとさえ思える漲りにオンナとして酔いしれてしまいました。
その反面、外で漢を作ってその漢が盛んに誘い掛けてくる様子は勿論、繰り返させる誘いに抵抗しきれなくなって開き受け入れが始まった様子まで克明に漢によってとらえられ面白半分亭主に魅せ付けろと迫られ送ったあの写真。
その折に顔は映してはいなかったものの隣で覗き見る漢でさえ息をのむほどの漲りを映してよこした息子。
(この子はひょっとして…)
結婚した女性が離婚後再婚しようとした時ネックになるのが別れてからの期間。 待婚期間と呼ばれる100日間の再婚に関する法律があり期間内は婚姻の制限を受けます。
ひとりの漢と別れてから次の漢とハメ合う時は少なくとも鉄兜が必要とされる法律です。 綾子さん、この部分を危ぶんだのです。 婚姻とはそもそもどういう成り立ちをそう述べるかという点です。
それによると婚姻の日から200日、または離婚後300日を経ずして生まれて来た子には婚姻関係にあった夫の子とみなされる… となっていますが、ここでは同棲だの恋人、ましてやワンナイトやヒトトキの受胎は取り上げられていません。
綾子さんもまるで未通として猛さんに嫁いだわけではなかったので、こうまで元夫の猛さんと実の息子の隆司さんのチ〇ポや体躯が違うとなると… そう思わざるをえなかったのです。
と言いますか… 周囲がそうであるように未婚ということもあり欲情の赴くままに自由恋愛をある時期飽くことなく繰り返していたんです。
結婚すればいづれ家庭に縛り付けられこういったとこは自由にできなくなる。 それまでの間にうんと恋愛というものを楽しんでおこうと結婚が近まれば近まるほどむしろ多くの漢と逢瀬を楽しんだのです。 そして結婚、まるで初夜の生ハメ中出しを証明するように最短期間で身籠ったのです。
出産から今の状態になるまで隆司さんを育てきる間綾子さんは賢婦人として家庭を支えて来て、ある日ちょっとした間違いでその素顔を漢の誘いとその後に芽生えた愛情という名の婚外恋愛、つまり背徳行為のなせる技であるところの欲情に屈し唯々諾々漢の要求を受け入れ余すところなく晒してしまったのです。
「こんなお母さん、軽蔑してるんじゃない?」
過去の漢らによって仕込まれたイヤらしい気持ちそのままに男根に触りまくる自分がやり切れなく息子さんにそう問うと
「お母さん、本当の所淋しかったんでしょ? …ならいいじゃない。 お父さんだって適当に遣ってるし」
両親とも適当に相手を作り逢瀬を楽しんでいて、その両親ばかりか自分も義理の母と実の母が見守る中で通じてしまっていたのです。
猛さん、あの日以来ほんの少しでも仕事時間に余裕ができると直ぐに優子さんの元に走りご機嫌を窺っているようなんです。
隆司さん、こうなって初めて自然現象であっても反り返るのに相手が家を出て行ってしまいハメれない、なのに目を閉じると瞼の裏に鮮明にアソコの奥の奥の光景まで蘇りハメたくてたまらなくなったであろう留美子さんや母 綾子さんの苦しみを知ったのです。
「あのことはお父さんに内緒よ」
綾子さん、隆司さんに向かって目配せしたんですが目くばせされた隆司さんこそ目の前に豊かな乳房があり何やら足元から独特の甘酸っぱい芳香が立ち上ってきてどぎまぎしてしまいました。
綾子さんに誘われたあの当時、隆司さんは優子さんを手に入れることに夢中で父の猛さんこそ溜まった濁流を押し流す為綾子さんから定期的に送り付けられる卑猥な画像や動画を観て楽しんで… いや、寝取ってくれたであろう恐らく彼女の脇で悠々綾子さんがメールを送り付ける様子を眺めに奴いている漢に妬いては擦っていたからです。
「うん、お母さんとふたりだけの秘密にしようね」
うまく応えたつもりでしたが母の妖しげな手の動きに抵抗できなくなりその手を動かぬよう上から抑えるつもりで何故か手が反れ母の太股の隙間に指を差し込んでいたんです。
「山岳部から遠退いて久しく運動してなかったから高々高原散歩しただけで汗かいちゃったみたい」
母の綾子さん、短パンの中がしっとりしていることをこう表現したんですが隆司さんの指の先端に明らかに汗と違うヌルッとした液体がまとわりついて来たんです。
「誰も見ていないんだから風通しを良くして乾かしちゃえば?」
言うが早いか隆司さん、お母さんが擦り続けていた反り返りが納まるブリーフをスルリとずり下げたんです。
綾子さんの眼前にチ〇ポが弾き出ました。
「あっ ダメ!」
慌てて前に立ち塞がり隆司さんの反り返りを隠そうとする綾子さん
「あうっ お母さん…」
反り返ったモノが綾子さんが振り向いた拍子に太股の内側を伝い、その切っ先が先ほどまで指先で確認していたヌルッとした感触に触れたんです。
「あああ… 待って… まだ出しちゃダメ……」
綾子さん、急いで隆司さんの反り返りの根元を握りしめ暴発を防ぎにかかりました。
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