子作り話しが思わぬ方向に進展… ~青姦を楽しむ母と息子~

無防備極まりない前に回っての逸物隠し、しかしその瞬間にも隆司さんの反り返りは綾子さんの太股をすり抜け花弁に達し、あまつさえシルで上滑りしクリを突いたのです。
経験豊かな綾子さんが根元を握らなかったら暴発液は恐らく彼女の臍辺りを汚してしまったやもしれなかったのです。
「隆司、お願いだから落ち着いて頂戴」
綾子さんは改めて隆司さんの前に跪いて肉胴を捉えカリ首の裏を舐めあげました。 鈴口を啜りました。
「あう… お母さん」
切っ先を捉えられ欲情が抑えきれなくなって母の乳房にハメに誘おうと手を伸ばす隆司さん
「あああ… ダメよ。 我慢して… お願いだから……」
綾子さん、隆司さんを孕んだであろうきっかけとなったある漢のチ〇ポに心当たり危険と悟って引き留めようとしますが元はと言えば自分こそ男根欲しさに息子を誘った身、ずるずると欲情に、桁違いに逞しいチ〇ポに惹き込まれていったのです。
揉み合ううちに綾子さん、自制心を失い穿いて来たものを脱ぎ始めたのです。 これほどにいきり立つモノを他の誰かに手渡す気になれなかったからでした。
母 綾子さんが懸命に暴発するのを防ぎながら下を脱ぎ、息子の隆司さんはその母を本気にさせようと乳房をまさぐりつつ上着を脱がせにかかったのです。
欲情で火照りかえった肌同士が触れ合い始めると何時しかふたりのブレーキが利かなくなり始めたのです。 綾子さん、ここに来てあの夜隆司さんの部屋で覗き見た留美子さんと息子が絡み合うシーンを思い出し激情してしまいました。
奪い返すんだという想いが息子の棹の擦り上げに拍車をかけました。 漲り切ると綾子さん、これでもかと手すりに片足を乗せ湿り切った所を広げて魅せたのです。
綾子さんが隆司さんの肩に手をかけるのと隆司さんが母のアソコに顔を埋めるのがほぼ同時となりました。
夫婦和合ばかりか家を出て外の漢とまぐわおうとする様子まで魅せ付け煽り立ててしまった隆司さんは妻の優子さんどころか留美子さんまで失ったことで溜まりに溜まっていて実の母であるにもかかわらず思考が崩壊しむしゃぶりついて来たんです。
母の綾子さんも息子にターゲットを絞ったことで潔癖であらねばと考えたんでしょう。 幾晩も漢無しで耐えて来ており、反面漢無しでは疼きが治まらず妄想に次ぐ妄想でいよいよ欲情は頂点に達しかかっていたのです。 それだけにアソコから発せられる臭いや味は強烈でした。
綾子さん、あまりの苦痛に顔を歪め耐えますが牝を前にした若いオスの精力は留まるところを知らずまるでもうそれは強 姦に近いむしゃぶりよう、一刻も早くと焦るあまり隆司さんの鈴口から光るものが溢れ返るのです。 受ける綾子さんも焦りました。
性癖に屋外というような人たちはどちらかと言えば魅せたがり屋。 自分はこれほどにモテてるんだと周囲にひけらかしたい派。 綾子さんは特に長い間中原家の末を見つめ耐えて来ていましたし、それがほんの小さな間違いで瓦解した直後、自宅に残して来た愛する息子をその隙を狙って後添えに入った綾子さんと同年代の女に寝取られておりその時のしこりが今でもくすぶり続け、どうあってもこの女にだけはこの上なく際どくはしたないシーンを、しかも克明に魅せ付けたかったのです。
綾子さんが自分から衣服を脱ぎ捨て始めたのはこのような訳があったからですが、それだからこそ尚更如何にも隆司さんに迫られ犯されてるんだと言うところを魅せ付けたいとの思いを巡らせてしまったのです。
柵に掴まって真下から突き上げが始まっていました。 しかしこれでは隆司さんの太い腰が邪魔して局部が良く見えません。 その時思いついたのが交尾という言葉でした。
眼下に広がる放牧地に向かって尻を掲げた綾子さんに隆司さん、棹を振り立て襲い掛かりました。
「ねえ、こうしたらあなたのモノが入ってるとこ、遠くからでも見える?」
「ええっ!? お母さん、ふたりだけの秘密じゃなかったの!?」
驚いて聞き返す隆司さん
「…そうよ… 勿論、そのつもりよ…」
心なしかトーンが下がったんです。
「お母さん、まさか僕と留美子さんとのこと、まだ根に持ってるの?」
母子にとって最も肝心であろうことを隆司さん、つい口にしてしまいました。
「そんなわけないじゃない… 我が子の成長を喜ばない母がいるもんですか」
殊勝にもこう述べてしまった綾子さんに
「嘘だ!! お母さんはまだ留美子さんとのこと妬いてるんだ! 彼女が僕らの後を追って来てやしないかと… だから開放的なこの場所を選んで誘ってくれたんでしょ?」
図星には違いなかったんでしょうが、あの事件があって初めて綾子さんは隆司さんのチ〇ポに異様な興味を抱いてしまったのです。
「隆司はお母さんより留美子さんの方が良かったとでも? それらなそうと早くいってくれたら…」
今にも泣きそうな顔の綾子さん
「何言ってるんだ!! 散々メールでイヤらしい画像を送り付け煽っておいて! 僕はお母さんのアソコにハメたくて夜もアレがちらつき眠れなかったんだ」
「わかったわよ、隆司。 もう困らせたりしない、だから許して頂戴」
山岳部に在籍中、谷あいにで同好会の正雄さん相手に周囲に魅せ付けながら絡み、その様子をメールで送ってきた程好色な母のこと、隆司さんが悩み苦しんだ以上に綾子さん、苦しんだようなのです。
「ハアハア ああ、わかった。 もうこんなになってしまってるんだ。 ちゃんと魅せるようにするから…」
舐めあげてる間のも疼きが増すばかりなのかビラビラが大きく割れ中のピンクが露わになって隆司さんのチ〇ポを心待ちにしてくれていたのです。
(自分のためだけじゃない、お母さんのプライドのためにもこの穴を僕のアソコで埋めてあげなくちゃ)
ギュンギュンどころかビクンビクンと波打ち始めた棹を握りしめ、これから侵入を試みようとする蜜壺を睨み据える隆司さん。
形はどうあれ女の芯部を切っ先が捉え始めていたにもかかわらず隆司さん、魅せることに全力を注ぐため足を広げました。 柵の向こう側から見上げれば食い込む様子がひと目でわかるような体勢を取ったのです。
しかしながら隆司さん、湧き起る欲情には勝てず母の上半身を締め上げ全身の力を一点に集中させ肉を引き裂きにかかりました。
体勢が体勢だけに隆司さんの漲りに負け綾子さんの穴がマメの方に向かって押し広げられるのです。
本来ならマメを叩いてくれるはずの隆司さんの金〇がそれを通り越し臍の下辺りを打つのです。
「…あああ… たまんない… ねえ、みんな見てるでしょ? 見てるわよね。 ああ恥ずかしい…」
「ハアハア、お母さん、これもネットに流した方がいい? ぅう~む… ちゅっ 中断してスマホをセットする?」
口には出さなかったものの綾子さん、ほんの少しの間沈黙した後小さく首を縦に振りました。
すんでのところで母の中に暴発という所まで追い込まれ、しかし母と言うより今どうあっても放したくない牝の願いとあっては致し方ありません。
隆司さん、そろりと綾子さんの穴からいきり立つモノを引き抜きました。 興奮でビクンビクンと上下に振れ根元から先端にかけて光り輝くものを纏い母の熱気を想わせる湯気が棹と言わず穴と言わず立ち上っているのです。
隆司さん、爆発しそうな頭をなんとか働かせ脱ぎ終えた衣服の中からスマホと見つけ出し柵近くに動画モードでセットしました。
方や綾子さんはというと、たったこれっポッチの時間ハメただけなのに、もう全力を使い果たしたと見え柵に掴まりようやく躰を支えてはいるものの完全に腰砕けになって尻餅をつきゼーゼーと胸で息してたんです。
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