子作り話しが思わぬ方向に進展… ~親子が一緒にお風呂に入ると犯罪沙汰… の掟破り~
「アン、困ったわ… ここが服で擦れて…」
理由はわかり切ったことなのに、敢えて隆司さんに勃起しツンと尖った乳首をブラウスの襟元を開け魅せ付けるのです。
「こんなに硬くなるんだ、ここって…」
まだヘンなのと言わんばかりに隆司さん、おもむろにアソコに指を這わせつつ問題の乳首を口に含もうとするのです。
あまりにも直接的な行為に綾子さん、思わず搾取したばかりのチ〇ポに手を伸ばし撫で擦りました。
「ああ~ん… ソコってヘン?? アウ… あっ …に なってる? ねえ~… どうなの? どうなってるって言うの?」
何か言いかけるのを制し、直接的な隠語を使わせ息子からその回答を得ようとするんです。
どうなってるも何も、隆司さんは抜かずの三発も搾取されてしまいましたので一応落ち着きを取り戻せたんでしょうが、問題は受けた母の躰の方で回答を返すべく探られれば探られるほど本能が理性に勝り始末に負えなくなってしまっていたのです。
そこには元亭主 猛さんが延々と守り続け妻であった綾子さんにまで強要した公序良俗なんぞどこ吹く風になってしまっていたのです。
「何だか風が冷たくなってきたね」
隆司さん、ヌクだけヌイてもらったものだからそろそろ帰宅時間が気になりこう話しを振ったんですが
「そうね、冷たい風が心地よいわ」
このままもう少しこうしていたい風に綾子さん、隆司さんに躰を預けて来られたんです。
若い隆司さんにしてみればそんなことをされてはせっかくヌイてもらいすっきりしたというのに、もうマグマが復活の兆しを見せ始めていたんです。
高原の風に乗り綾子さんの後れ毛あたりから漂う甘い香りと肩口に触れる胸の柔らかさ、それにも増し視線の先には先ほどの会話にも出て来た乳首がブラウスの胸元から見え隠れするのです。
隆司さん、若い力に任せ母という名の女を蹂躙し終えた直後ですので高原を吹き渡るこういった冷たい風は汗ばんだ躰に毒だろうと綾子さんの腰付近に手を回し引き寄せたものですからたまりません。
綾子さん、これを好機と見たのか隆司さんの躰に手を回し凭れ掛かる… と言えば言葉が良いですが要するにのしかかっていったんです。
隆司さん、意図せずしてその太股に綾子さんの股間の温もりをモロに受け止めてしまい、しかししばらくは耐えることが出来ましたがそのうちじわじわと湿り気がズボンを湿らし始め、その臭気と感触に一気にチ〇ポが反応してしまったのです。
「うふふ、勃ったわ」
如何にもうれしそうな声が聞こえ
流石は母と申しましょうか、気が付けば既にジッパーは引き下げられ弾き上がるように飛び出した肉胴を妖しげな手つきで握りしめるとそのまますっぽりと口に含み扱きが始まったのです。
漢とは浅ましいもので母をこのように仕込んでしまった漢に息子であるにもかかわらず嫉妬が始まってしまったのです。
口には出せないものの一体誰のことを想ってそのようにしたがるのか、またアソコを覗き見たくなったのです。
綾子さん、自分の中に割り込んで来た漢のほぼ全てが嫉妬心から雄々しくさせ暴れまわってくれたことを、懸命に貢ごうとしてくれたことを知ってましたのでこの時も隆司さんを煽り立てるべく彼の顔を跨ぎました。
漢がそそり立たせるから女が濡れてしまうのか、それともオンナが湿らすから漢が妄想を膨らませ反り返らせてしまうのかわかりません。 しかしながら綾子さん、3発中に出されて尚、欲しくて仕方なく隆司さんのチ〇ポが使えるよう扱いてしまっていたのです。
女がこういった状態になると漢の方も放っておかなくなります。 自分以前の漢だろうが、自分と関係が出来た後に知り合いそういう関係に陥った漢だろうが敵には違いなく、また女はそうなると塞いでほしくて狂うのは間違いなく、それが更なる嫉妬を呼ぶのでしょう。
暇さえあれば女の尻を追いかけようと、もしも他の漢とデキてたりすれば脅しすかし奪い返そうとします。 貢ぎ物ばかり進呈し、一度だってお世話になったことが無い漢にすれば尚更です。
綾子さん、気もそぞろになり隆司さんを苦難の末誘い出し高原に向かいましたので取り巻き連の漢どもからすれば飢えていることなど見え見えなんです。
果たして彼女のオ〇ンコがどんな状態になっているからこの度その漢を選んだのか。 どういうやり方をすればその漢に勝てるのか。 覗き見たくて仕方なく隆司さんの運転する車を追跡していったんです。
欲情だけは人一倍ながら我が身可愛さに思い切って告れない。 まるで猛さんばりの漢が付けて来て展望台から直接見えない木陰に車を止め双眼鏡で覗き見てたんです。
「ちっきしょう~ もうこれで4発目だぜえ~…。 あ~あ…このままじゃ女の方がイカされ満足しちまう… なんとかしなくちゃ… 何とか……」
無理に無理を重ね貯金を切り崩してまで貢ぎ続け狙ったオ〇ンコがレンズの向こうでシル垂れ流し男根を乞うているのに何もできない苛立ち。
襲ったからと言って誰も来るものなどいない展望台。 隆司さんが射出した直後に隙が出来るであろうから、そこを突いて押さえつければ完全に搾取された隆司さんが綾子さんを助け起こすことなどしない筈と踏んで車から降り、徐々に距離を詰めていったんです。
隆司さんも同じ気持ちでした。 優子さんが寝取られた時も後妻の留美子さんがその隙を狙い盛んに色仕掛けしてきたときも隆司さん、鈴口から涙が流れるのに何もできなかったんです。
今こうして母の胎内をそのチ〇ポを使いあろう筈の無い他人棒の濁流を掻き出しにかかっているのも嫉妬のなせる技だったんです。
「あああ… 隆司、これを他の女に使っちゃダメよ」
「ここかい? ここをこんな風に責められたんだね。 ここがいいんだね」
過去漢が仕込んだであろう箇所を懸命に自分色に変えようと突きまくる隆司さん
「たっ タカシ… た か し… あああ……」
金〇までカチンカチンに硬くしせり上げ渾身の射出が終わると暫くは母 綾子さんのオ〇ンコを萎え始めたチ〇ポで塞いでいましたが全精力を使い果たし立ち眩みが起きたんでしょう。 ゆっくりと母の躰から地面に転がり落ちて行ったんです。
一方の綾子さんも太股を閉じる力まで失い隆司さんの濁流を受け入れた時のままくぱーっと広げ心は完全に虹の彼方に飛んでいました。
覗き見していた漢はチャンス到来と急いでズボンとパンツをずり下げ先ほどまで扱き上げ張りつめていた棹を綾子さんの開け放たれたそこに突き挿したのです。
隆司さんの濁流が残っているとはいえ膣内は興奮のるつぼと化していて漢が根元まで挿し込むと待ってましたとばかりに肉球が亀頭冠めざし吸い付いて来たのです。
自分の長きに割って耐え忍んだ想いを伝えるべく懸命にピストンを繰り返す漢。 それを受けて綾子さん、隆司さん色に染まったかに見えた子宮が徐々に新たな漢の想いに沿おうと下に下がり始め口を開け始めたのです。
コリコリした感触が漢の鈴口を盛んに襲いました。 漢は妄想と情念を改めて湧き起こしカリ首を漲らせ綾子さんの中を掻き乱し力一杯腰を押し付け注ぎ込み、隆司さんが正気を取り戻す前に姿を消してしまいました。
埋火がくすぶってるというのに放置され、どうしてよいものやら分からなくなった綾子さん。 一方本能的に自分の女を守るべく意識を取り戻した隆司さん。
ふと脇を見ると母の綾子さん、太股を開け放ったまま膣奥から濁った白い液体を吐き出しておられたんです。
「お母さん、大丈夫?」
心配になって声を掛ける隆司さんに
「お母さんってダメね。 あの人に散々教えてもらっておきながらこんな時のために使うティッシュ忘れて来ちゃった」
茶目っ気たっぷりに小さく舌を出し誤魔化したのです。
まさかこの濁流が隆司さんが半分気を失っている間にまた別の漢と交尾し注いでもらったなんぞと、ここに誘ったのが自分である以上とても言えた義理ではなかったからです。
「ねえ隆司、帰りにラブホに寄らない?」
勿論立ち寄る理由はラブホの浴室を使い隆司さんが気を失ってる間に受け取ってしまった濁流を洗い流す為でもありましたが
「ええっ うん… まあ、いいけど。 お母さん、躰大丈夫なの?」
こんなにヤリまくって明日の朝腰が立たなくなっても知らないよと言おうとした隆司さん。
それを綾子さん、母子でラブホに入ったりしたら従業員に顔を見られ、下手すればヘンな目で見られないかと言われたように感じ取ってしまったのです。
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