子作り話しが思わぬ方向に進展… ~更なる刺激を求め~
説明が終わった段階ですでにして新妻である優子さんを前にし何故か綾子さん恋しである筈の漢のブレーキがぶっ壊れ優子さんの黒ずんだ乳首を許可なく吸いぽってりと腫れ上がったアソコに指を這わせ始めたのです。
「あああ… あなた」
夫婦となって初めて夫の隆司さんの前で新妻の優子さんの寝取られが双方欲情にまみれ立案者側のご主人と義母そっちのけで始まってしまったのです。
「おう うう~む ぐぬ」
ただでさえこういった風な交尾を好む優子さん、孕んでるものですから何もしなくても始終ぬかるんでいて指マンもそこそこに臨月のような腹になった新妻に向かって他人棒のハメが始まってしまいました。
亭主の前で他人棒に気をイカす新妻を見て隆司さんにも激怒に近い嫉妬による欲情が湧き起ったのです。
見方によっては今挿し込んでいる他人棒によって胤の授受が行われたから孕んだ風に見える妊婦と漢の交尾。 それを証明するかのように優子さん、危険だの禁断だのという言葉より欲情が先走ったらしく久しぶりの男根を亭主と義母の前でこれ見よがしに孕ませられた膣奥で貪り始めたのです。
これに隆司さん、何故かお父さんと優子さんが絡み合っている時は他人事のようなフリし、 他人棒に挿し込まれた途端嫉妬心を掻き立てられたらしく激しく勃起させてしまったんです。
綾子さん、急いで衣服を脱ぎ捨て隆司さんの顔を跨ぐと肉胴の根元を握りしめ鈴口に唇を近づけ啜り始めたのです。 優子さんのオ〇ンコが他人棒に屈し始めた様子を隆司さんに見せないためでした。 注意を母である自分のオ〇ンコに集中させるためでした。
漢も綾子さんも、そして隆司さんも寝取り・寝取られに関心があるからこそそこに利害関係が生じていても集まることが出来たのですが優子さんだけは違いました。
彼女の中にあったのはただ単に刺激が強ければそれで良かったのです。 漢がのしかかってきてあわや割り込まれるという時になってご主人に声を掛けたのは悪者扱いされたくなかった。 ただそれだけ。 猛さんとナマで交尾し胤を受け取ってしまい立場が悪くなったように思われたから、それならいっそのこと母子が交尾する様子を直接観て証拠を掴んでおけば中原家の資産を巡り除け者にされるようなことはない。 そこに気を使ったのです。
まさかそんな人物が紛れ込んでいるとは知ら綾子さん、射出を耐え抜いてくれた隆司さんのチ〇ポを摘まみ上げクレバスへと導きました。 切っ先に溢れ返ったシルをまぶし亀頭冠を芯部に宛がうと腰を落としたのです。
何もかも忘れひたすら乗っ取ろうと貢いでくれたり覗き見したり、はたまた尾行までする漢や嫁いで来たばかりの新妻の前で我が息子と繋がることはこの上ない刺激に繋がりました。
一旦交尾状態に入ると優子さん共々自分の快楽にのみ熱中してしまったのです。
ところが漢ふたりはそうはいきません。 自分の相手をしてくれている女が自分の棹に酔いしれてくれているかは勿論気になりますが、それよりもすぐそこに居る漢が組み敷いている女の気持ちこそ気になったのです。
隆司さんにすれば優子さん、まさか本気で漢のチ〇ポに惚れやすまいなと気になって仕方なく、尾行・覗き見の漢からすれば綾子さん、将来において息子をセフレに選びやすまいなと、己は今優子さんを将来セフレにしたつもりなのにもうひとり、どうしても綾子さんを己にチ〇ポで首を縦に振らせたく隣で行われつつある交尾の結合部を睨みつけていたんです。
妊娠し子宮頚部が漢と淫靡な行動に移る前に既に前部に迫り出していたものだから興奮で完全勃起したチ〇ポで簡単に突くことが出来始まって直ぐにイカされました。
それに比べ綾子さんと隆司さんの交尾は留美子さんを挟んでのモノだったので相手から奪い返すのに時間を要し相当しつこく行われたんです。
それでも綾子さん、隆司さんがこうなるまでの間留美子さんに幾度となく差し入れたであろうことやここに来て優子さんが犯されていることに気が逝き勃起させてしまったことが許せず、隆司さんが射出するとすかさず漢に使われてしまったオ〇ンコを広げて魅せたのです。
怒りに躰を震わせ漢が綾子さんのソコを埋めるべく覗き見しながら擦り上げていた怒張を挿し込み腰振りを始めました。
隆司さん、漢が降りくぱーっと広げられた新妻のアソコを食い入るように見つめていましたが、思い直し持ち物で塞ぎにかかったのです。
新婚当初、己のふがいなさから来てはいましたが優子さんのアソコは緩いと感じていて、その考えを改めるべく再挑戦したんですが益々持って緩かったのです。
(子供を孕むとこうなるのか… ならば寝取られたぐらいで目くじら立てる必要もないか)
誰かが妻を寝取る様子を観てその時偶然一緒にいた女を場の雰囲気で抱けば事足りると思えてしまったのです。
奈津子さんなら入り口が狭く中もキツキツなので妻がもし別の漢に抱かれてくれたならその隣で抱いて見ても良いとさえ思うようになっていたのです。
丁度その頃綾子さんこそ心の内で悲鳴を上げていました。
寝取られ苦しんでいる様子を猛さんに見て欲しいと思ったからですし当の猛さん、綾子さんが他の漢と交尾している例の動画を観ながら自宅のトイレで擦っておられたんです。
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