スカートをめくってパンティを魅せてくれたセーラー服の美少女

そこにはまだあどけなさの残るあの一杯飲み屋の女がいた。
現役の女子高生であるはずなのに端正な顔つき、切れ長の目、長い黒髪。 成人したであろう今でも十分面影が残っている。
どこかで見たことがあると思っていたのはこれだったのだ。 店では佳純と名乗っていたが送られてきた動画と画像には佐久良深雪という仮名を付けられている。
その佐久良深雪なる美少女が制服のスカートを自分でめくりあげてパンティを魅せ、カメラに向かってにっこり微笑みかけてくれている。
パンティは白で小さな赤いリボンの花びらが付いており横幅が紐みたいに狭いスーパービキニだ。 素材はいかにも学生を思わせる綿のようなのだ。
深雪と名乗ったその子の言うには年齢は16歳、後ろ姿でお尻を魅せてくれているショットも撮らせてくれたようで送ってきている。
十分張りがあるお尻に小さな布切れがぴったり張り付いている。
他の作品群はひとつのファイルに複数の女の子を混載しているのに彼女だけひとつのファイル丸ごと埋まっている。 それもそのはずで他の女の子に比べダントツに可愛い。
「これまで親しくしてたグループのみんなから別のグループと一緒のところを見られ冷たくされたのを機にグループから離れ独りで街をぶらついてるところを声かけられちゃった。 こんなことやってるの親や友達にバレたら大変! 今日のパンティはお気に入りだしいいかなぁと思って…・…。 学校は女子高なの。 男の子と出会う機会なくて……。 どこかに素敵な人いないかなぁ……」
半ば脅迫めいた撮影と思っていただけにこのコメントには正直驚かされた。
隼人がこういった連中と付き合うようになったのは大学に入ってしばらくしてだった。 彼女がいなくて、同窓だった女の子が次々先輩の毒牙に引っかかり失っているのを目の当たりにし巷の雑誌やネット動画・画像では味わえない生の刺激が欲しく、つい深入りし手に入れたものなのだ。
その後段々と規制が厳しくなり慌てて親にねだり新しいスマホに切り替えたがそのスマホだけは大事に保管しておいた。 当時、これ以上の刺激など滅多にお目にかかれないものだから彼女のパンティ丸見えの画像を見て、せめてこんなかわいい女子高生が友達だったいいのにな……と、良からぬ考えを抱きながら何度も抜いたのが思い出された。
丸一日穿いたパンティを魅せてくれているところが妙にリアルに感じられ、今見ても生本番のAV動画を観るより興奮する。 股上が浅く、腰の部分は元より肝心な部分の横幅が狭いコットン素材の白いパンティ。 いかにも女子高生らしく、男が理想とするデザインのものなのだ。
(これを送って寄越した男にだってここまで許したんだ。 こいつを使って何かできるかもしれない……)
商売柄とはいえ隣に旦那がいるにもかかわらず隼人の同僚の翔太に気軽に告る彼女を見たことで尚更実感が湧いてきて、この日隼人の股間ははちきれんばかりに漲ってしまっていた。
久しぶりにパンモロ画像で擦りながら、隼人は独りほくそ笑んだ。
男女のこういった手合いの感情は現金なものである。 仕事で神経をすり減らし元気が無かった隼人であったが画像を目にしたことで急に女欲しさが蘇った。 奇しくも彼の母 聡子と父親の目を盗んで良からぬ関係になりつつあり、その聡子が深夜隼人の寝室に忍んで来てくれたのだ。
母 聡子のやり方は決まっていた。 隼人が寝入っている隙を突きパジャマとブリーフを下にずらし屹立を咥え好みの雄々しさになるまで舐る。 ところがこの夜、隼人は昼間熱心に深雪と名乗った彼女の若かりし頃のモロパンを拝んだものだからちょっとした刺激にも直ちに反応し反り返らせてしまった。
「隼人、昼間誰と出会ったの? まさかと思うけど…… 彼女できたんじゃなくて?」
「そんなことないよ。 ただの疲れマ〇さ」
言葉は濁したものの、今夜に限ってこの際誰でもいいから女の中に差し込み屹立で探りたくてたまらなくなっていた。 息子が欲しがってくれてると勘違いした聡子はパンモロでいきり立った屹立に幾度となく歓喜した。
- 関連記事
-
-
息子を溺愛してしまった母による間違った子育て 2023/10/18
-
スカートをめくってパンティを魅せてくれたセーラー服の美少女 2023/10/17
-
趣味仲間からの贈り物 2023/10/16
-
その他連絡事項
- 官能小説『知佳の美貌録「お泊まりデート」 彼のマンションから朝帰りする久美の次女瑠美』
- 小説『残照 序章』
- 小説『残照』
- 官能小説『ひそかに心を寄せる茶店の女店主』
- 官能小説『父親の面影を追い求め』
- 掘割の畔に棲む女

- 残照
- 老いらくの恋
- ヒトツバタゴの咲く島で