マンションの貯水タンクで泳いだ人妻たち

とある都市部のマンション屋上で、
飲料水を貯めるために設置してあったタンクに入り、
一足早い海水浴気分を味わった彼女たち。
満喫するまで泳いだ後、
身体が冷え
モヨオシテしまい
初物とあって
レストランで出された料理を食べる前に撮影する要領で
スマホをかざし自撮りの動画撮影 勢いよく黄金水をタンク内に放出したとか。
こんな大量の水に
ほんの少し放出したぐらいで気づかれないと考えたそう。
普段コッソリ観てたAVにも
同じようなシーンがあったことから
「喜んでくれるヤツもいるんよ、きっと」
そこまでで止めておけばよかったものを
記念に撮影したその動画を自慢げに
SNSを使ってアップしたことから事件が発覚。
管理会社はタンク洗浄に大わらわ
罰金代わりにペットボトルを
各家庭に自腹で配って回ったそうなんですが、
各戸を回ると別の意味でのファンも急増
彼女たち 「直に飲ませろ!!」 と
引く手あまたになってしまったようです。


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Shyrock様からの投稿を読んでつくづく思います。
官能小説は様々あれどほぼほぼ現実にそう文体であり感心させられます。
流れが良いんですよ。 目をつむっていても情景が浮かんでくるような気がするんです。
知佳のブログの中で「美貌録」だけアクセスが伸びず対策にブロ友をと探し回りましたが現実の世界とはまるでそぐわない文章の羅列、あれを見る限りこのような文を愛読する人たちって余程世の中に対し不平不満を抱いてると思えて仕方がありません。
しかもその手の小説の方が圧倒的に人気を博している当たり書く方としても考えさせられます。 一般小説を読む人と官能小説とでは計り知れないほど隔たりがあるんですね。
探す方面と探す手法を考え直します。