アソコを疼かせてもらわないと勝てなくなったナオミ
順当に勝ち続け、彼の言うがままに生きてゆけば抱いてもらえるとでも思っていたんだろう。
ところがセンターコートの経験もない彼が口にした言葉は「同格とお金」だった。
参照:なぜ大坂なおみは急に世界で勝てなくなったのか
堕ちる女性、
現代女性の性格や気質をこれほどまでに代弁している状況はまたとない。
世界の覇者になるより、ひとりの男に好かれる女になりたいと、
告ってはみたがあっさり拒否され、しかも目の前で他の女に走られる。
怒りで前が見えなくなったことは察しがつきます。
ナオミから言わせれば不貞。
すると、振ってくれた彼を敢えてテニス界から蹴落してしまえと彼女は行動を起こしたんですね。
彼が世界の頂点に昇り詰める立役者だったことなど理解の外だったから。
まさか恋に狂って眠れないだけで堕ちるなどとは思わなかった。
今の彼女の有るのは世界ランキングより捨てられた男への復讐。
ランキングベストテンにあって男に血眼など、過去の例にありません。
女性のスポーツ界は男性のソレに比べまだまだ低いんです。
レスリングの伊調然り、新旧の塗り替えはあっという間に行われます。
ナオミがシードから、テニス界から去る日はこのまま堕ち続けるなら案外近いかもしれません。
普段では測らない女の子の感じやすいところをエッチに身体測定!
デジタル体温計とデジタルノギス(測定対象を挟むためのスライド部分がついた定規)で、
見た目にも分かりやすく、より精密に、よりエッチに計測したそうですが、
ナオミの場合、
彼女のやる気はサーシャコーチ自らオマンコで測るべき?だったのかもしれません。
サーシャコーチは一時的に恋人を裏切ることになるでしょう。
不貞はナオミへのご奉仕にもなります。
中だし後に膣温度を測ってあげれば対応のやり方も違ってきたのかもしれません。
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Shyrock様からの投稿を読んでつくづく思います。
官能小説は様々あれどほぼほぼ現実にそう文体であり感心させられます。
流れが良いんですよ。 目をつむっていても情景が浮かんでくるような気がするんです。
知佳のブログの中で「美貌録」だけアクセスが伸びず対策にブロ友をと探し回りましたが現実の世界とはまるでそぐわない文章の羅列、あれを見る限りこのような文を愛読する人たちって余程世の中に対し不平不満を抱いてると思えて仕方がありません。
しかもその手の小説の方が圧倒的に人気を博している当たり書く方としても考えさせられます。 一般小説を読む人と官能小説とでは計り知れないほど隔たりがあるんですね。
探す方面と探す手法を考え直します。