童貞くんにのしかかる欲情し切った人妻たち
どちらに向かっても史帆さん、怒りようがなく さりとて諦める気にもなれず悶々とした日を過ごしていました。
その間にも童貞くん、余程 前田 (まえだ) の佳織さんのオ〇ンコに興味を抱いたのか隙をみては忍び込み何発も何発も締め込みを行ってもらうようになっていったんです。
はしたないことに史帆さん、彼が前田 (まえだ) の佳織さん相手にやっているであろうことを妄想し自慰に耽るようになりました。 丑三つ時になるといよいよ寝取られに狂い、童貞くんの部屋に忍び込み問い詰めながら顔騎し使われたマ〇を隅から隅まで調べるようなこともするようになりしました。
そこに持ってきて親戚のおばさんである史帆さんの顔騎を受けることになったんです。 女性がどういったものであるかを教えて欲しいと懇願したときには確かに乳房や乳首、それに腋にオ〇ンコまでも晒してはもらえました。 指を入れたり舐めたりできましたがおばさんからしつこくやって良いことと悪いことについて講釈されそれ以上進めなかったんです。 というより進むことは悪いことと解釈してしまっていたんです。
だのにここに来て前田 (まえだ) のおばさんそっくりなことをやる親戚のおばさんに童貞くん、どうして良いものやら訳が分からなくなっちゃいました。
なんでも解らないことがあったら聞きなさいと前田 (まえだ) の佳織さんから言われていたのもですから童貞くん、丑三つ時になると中 (なか) のおばさんが寝室に忍んで来て顔を跨ぎ佳織さんがどんなことを強要したのか教えろと問い詰めてくると、興味あったものですからついつい心安さも手伝って話してしまったんです。
さあそこからが大変でした。 前田 (まえだ) 家は元々本家である中 (なか) 家を快く思っていなかったものですから突然怒鳴り込んできて親代わりの立場を利用して童貞くんに善からぬことをやってるとまくし立てたんです。
反論しようとする史帆さんに性教育と称し疼いて堪らない性感帯を魅せ付け愛撫の方法までも仕込もうとしたなどと当人同士しか知らない秘め事をことごとく言い当てられてしまったのです。
史帆さんも言い返そうとしましたが、果たして童貞くんが前田 (まえだ) 家でどんなもてなしを受けれるか知らず、逆に親代わりなのにと実際やらかしてしまったことをまくし立てられたものだから言い返せませんでした。
よせばいいのに史帆さん、言い逃れのつもりで童貞くんの調査結果である股間に残る痕跡を当人に向かってこうこうなってたようだがとしゃべってしまったんです。
「ちょっとっ それって個人のプライバシーの問題でしょ!? ウチじゃなくて他の誰かだとしても恋愛に親でもないあなたが口出しできない筈よ!!」
史帆さんが言い終わるのを待たずして佳織さん、顔を朱に染めこう言い放ちました。
言われてみれば確かに性に関する知識として史帆さん、熟女のオ〇ンコがどれほど男に飢えてシルを垂れ流しているか教え込んでいて、それを実際確かめたく佳織さんの元に出向いていたとしたら行為を持つこと即ち恋愛に違いないんです。
迂闊だったのはただただ自分であると認めざるをえませんでした。
「ウチが悪うございました。 以後慎みます」
こう言って頭を下げた後で史帆さん
「それじゃやっぱり佳織さんはウチの子と深い関係を持たれてるんですね?」
こう問うたのです。
「えっ!? あっ いえ・・・それはその~・・・」
佳織さん、口ごもるしかありませんでした。 何故ならこのことをご主人に話したりしたら佳織さん、即離縁になりかねないからです。
先だって夕食に出されたおかずが随分質素になったことを指摘されしどろもどろになってしまった佳織さん
それもそのはずで、ご主人の食費を削りそっくりそのまま童貞くんに供し、代わりにたっぷりエキスを搾り取っているからでした。
いづれにしてもふたり揃って相手に一歩譲る気持ちが無いものだから童貞くんの教育的指導を行うのは許せてもそのマ〇をオ〇ンコを満足させるために使うことが出来にくくなったのです。
前田 (まえだ) の佳織さんもだから史帆さんと同じように顔騎ししゃぶることで我慢しなければならなくなりました。
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