スワッピング願望を叶えてあげたい ~まんねり解消は他人の持ち物で~
自分の嫁に、あるご家庭のご夫婦とスワッピングの計画がと打ち明けると、まずそのほぼ全て乗り気じゃないようなそぶりをみせます。
ブログなどを使って自己紹介されていても、それすら疑ってしまいがち。 ヤラセということだって十分考えられるからです。
良い返事が返って来るかどうかわからないのに感に頼って見知らぬ方に向かって問い合わせをする。 計画を実行に移そうかという段階で既にして億劫なもの。
100歩譲って上手く逢うことが出来たとしましょう。
では、最初からこちらの画像のように上手くいくのかと問われると、否と応えるしかありません。
ここに至るのは勇気をもって一方のご主人が妻を差し出し、他方のご主人がその奥様に見せびらかすように愛撫・ご奉仕せねばなりません。 しかも自身の奥様の前で。
こうなって初めて、寝取られた側の奥様に嫉妬が生まれ、寝取った奥様に罪悪感が生まれます。
同じ過ちを目の前で見せつけられたとしても、文句は言えなっからですし、恐らく過去のどんなセックスより燃えるからです。
漢の荒い息遣いを耳にしながら
右にしようか、それとも左が良いかと思い悩むがやがて、また眠気が強くなってきた。 起きていようと思っても、瞼がどんどん重くなる。
(もう……いいか。 このまま寝てらた、そのうち着くかも —— )
睡魔に負け、諦めが心を支配しかける。 その時、前の席から後ろの席に移って来る漢を、ぼやけてくる視界の中で捉えた。
相変わらずニヤニヤ笑う漢は、この瞬間も勃起させていた。 ズボンの前が、信じられないほど大きく盛り上がっていたのだ。
(凄いわ……あんなに大きいなんて)
しかしその驚きも、目を覚まさせる役には立たなかった。
(多分ウチが眠ったら、あの漢はウチを犯すんだ)
そうに違いないと分かっていても、躰が動かない。 それどころかむしろ、それでも構わないとさえ思い始めていた。
(…残念……だなぁ。 ウチは寝ちゃう……から、夢の中でしか……気持ち……よく……なれないのよね……)
目と鼻の先にやって来た漢の荒い息づかいを耳にしながら、知佳は眠りに落ちた —— 。
夢の中で何故か知佳は、深夜勤をほっぽらかし待機室で寝入っていた。 そこに、何処から侵入して来たのか知らないが、あのニヤつく漢が入り込み、背を向け横になる知佳の尻に触って来た。
知佳 羞恥にまみれる
「あっ、いっけない!」
声に出し、慌てて立ち上がろうとして気が付く。 自分が股を広げて、パンツの中心を弄っていたことに。
(いやだぁ。ウチったら何を!?)
頬をカァーッと火照らせながらも、覚束ない足取りでバスに乗り込む。 妙に膝がガクガクしたのだ。
そのとき、知佳は視界の端に、一番最後に乗り込む人影を捉えていた。
ドアが閉まり、バスが走り出す。 このバス停で乗って来た人は他に誰もいなかった。 シートに腰を下ろした知佳は、そこに至ってようやく、たった今見ていた夢の内容を思い出した。
(ああ、なんて夢を見ていたんだろう……)
もはや恥ずかしいというよりも、我ながら呆れてしまう。 今回は夢の中で、それが夢であるとは気づかなかったものの、やはり淫夢であった。 しかも突拍子もない内容の。
(だいたい、どうして彼とあの子が付き合ったりするのよ?)
同じ施設内で働いてるとはいえ、ふたりの接点など何もない。 それに、如何にも素人っぽげなあの子は、男性職員たちは知らないだろうが、どうやらAV出演のようなことをやらかしており、それも過去一度や二度ではないようなのだ。 要は、知ってる人間を勝手に登場させたということなのだろう。
嫉妬と欲情に満ちた覗き見
二チュ二チュ、くちゅ ——
たっぷり濡れた粘膜が、卑猥な音をこぼす。 知佳は膣に指を浅くもぐらせ、小刻みなピストンをしたり、粘つきをまといつかせた指頭で、敏感な突起を擦ったりした。
—— ああ、はああ、あふ。
それが自分の喘ぎ声なのか、それとも彼に舐られる彼女のものなのか、わからなくなる。 確かなのは、自分が膝をワナワナと震わせるほどに感じてるということだ。
(あの子ったら、あんなにおいしそうにおしゃぶりして —— )
ペニスを頬張り、懸命に頭を前後させる彼女の姿にも、膣奥が疼く。 自分も硬くて脈打つものを口に入れたくなって、知佳は無意識のうちに、空いているほうの手指をしゃぶっていた。
チュッ、ちゃぷ……ちゅぱッ。
唾液が指の付け根から、手首まで伝う。 ポタポタと落ちるものは三和土ともコンクリートともとれる薄汚れた地面にしみこみ、すぐに蒸発した。
彼と彼女が体勢を変える。 正常位で重なり、彼女が背中を反らせて呻いた。
(入ったんだわ。 彼のアレが、アソコに……)
結合部は見えないものの、ふたりの股間は完全に密着している。
若くてもチーズ臭
彼は三十路の半ばに達しているというのに、ここに来るまで過去一度だって務めたことがないという。 足りないものは何ひとつないというほど与えられている、いわば彼は彼の母親にとって掌 (たなごころ) であり手の中の宝玉。
それを、若い漢に目がない専務のお妾さんである事務員が目を付け雇い入れている。
要するに専務に内緒で彼女にとって掌 (たなごころ) となる童貞を雇い入れ、機会を見て破ろうとしていた。 その彼といったい何時どうやって深い関係に陥ったのか、疑問と憤りがむわむわと膨れ上がる。
彼は彼女を仰向けにさせると、M字に開かせた脚の間に屈み込んだ。 逆毛立つ恥叢の真下に、唇をつける。
—— あふン。
愛らしい喘ぎがこぼれる。 むっちりした太股が、感電したみたいにピクピク震えた。
(なっ、なによ! ウチのはあんまり舐めたがらなかったくせに!)
破廉恥な光景に頬を熱くしながらも、知佳の怒りはおさまらなかった。
特別クンニリングスを施されることを好んでいたわけではない。 だが、自分は毎回のようにペニスをしゃぶってあげるのに、彼は自ら進んで女性器に口をつけるようなことはしなかったのだ。 むろん、母親にキツク止められていたからだが…。
片田舎のバス停にて
何か口に入れようにも、あるものと言えば田圃の脇を流れている用水路の水ぐらいなもので、コンビニもなければ電車に乗った時よくお世話になる立ち食いソバもない。 時間があるから元来た道を歩いて引き返そうとも思ったが、どんなに歩いてもこんな田舎では商店もなければ食堂などというものはありそうにない。
ダーツの旅でよくやる、そこいらで働いている人に訊いてみようと辺りを見回すが、見渡す限り誰もいそうになかった。 どうやらここは、周辺の廃村に近い集落の人々が利用しているバス停のようなのだ。
壁に貼られている広告たるや、もう既に売られていない商品だったり、とっくに閉じてしまったであろう医院だったりと、まるでタイムトラベルしているような雰囲気だった。 唯一、選挙ポスターが貼られており、酷く場違いに思えた。
諦めて、知佳は停留所に引き返す。 年代がかり、埃まみれのベンチに腰掛け、ため息をつく。
停留所の外はポカポカと暖かな、いい天気だ。 空は青く澄みきっており、周囲の緑も、絵の具で塗ったみたいに色鮮やかだ。
日々施設内の喧騒と、ブログへの訪問数やランキングにあくせくしながら暮らす身には、丁度良い気分転換になるのかもしれない。
精液を飲むべき?、はたまた吐くべき? 悩んだ末に辿り着いた田舎の停留所
驚愕に足元が揺らぐ。 走りだしたバスの中の漢が、こちらを向いて満足げな笑みを浮かべたのを目にし、知佳はますますうろたえた。
(…じゃあ、ウチはさっき、マジ バスの中で、あの漢の汚いモノを ―― !?)
気のせいばかりではない。 現に口の中がやけに粘りつく感じがある。 知佳はすっかり気が動転し、ふらつく足取りでバスの後を追った。
(まさか……あれはただの夢……夢なのよ)
あの漢と目が合ったのはたまたまだったんだと自らに言い聞かせ、元来た道を引き返し先ほどの停留所に戻った。 普段座ることなどまずない停留所の、埃まみれのベンチに腰砕けになって座り込んだ。
その間、知佳はずっと、心ここにあらずの状態であった。 停留所にバスが入って来た時も、虚ろな眼差しで乗り込んだ。 他に誰も座ってないシートを探し座るなり、気を失うように深い眠りについた。
今度は夢を見なかった。 夢を見ないで目覚めた時、バスは見知らぬ景色の中を走っていた。
(えっ、ここは何処?)
また乗り越したのかと思ったものの、さっき降りた停留所からして最寄りの停留所に似てはいたが違ってて、かつて同じように乗り越したとき見た景色とも違うような気がした。
衆人環視の中で狼藉に及ぶ ~心に秘めた犯され願望~
(ああ、気持ちいい ―― )
歓喜に身悶えた時、ひょっとしたら自分は眠ったままの状態ながら、実際には犯されているのではないかという、恐ろしい考えが頭に浮かんだ。 思わず全身総毛立ちそうになったものの、もしそうなら今バスに乗っている。 乗客も何人かいたし、暴漢したがる輩がいたとしても衆人環視の中で狼藉に及ぶはずがない。
新た雨て考え直し、再び蕩けそうな悦楽に没頭する。
知佳を犯す漢も、周りにいる男たちも、顔は少しも定かではない。 そこいらはさっきの夢とまったく同じだった。 けれど、中にひとりだけ気弱そうな男がいて、そいつの顔だけははっきりとわかった。
―― おい、こっちに来いよ。
呼ばれた男が、怖ず怖ずと前に進み出る。 知佳は鼻をつままれ、誰かから無理矢理口を開けさえられた。
そこに燻製のような臭気を放つペニスが突っ込まれる。 あの気弱そうな男のモノだ。 咽喉から鼻に抜ける饐えた汚臭に、知佳はえずきそうになった。
ヤラセてもらえそうな女
ずっと漢がいなくて、欲求不満になったのだろうと言われれば、否定はできない。 実際、お姉ちゃんと呼ばれる人にまでからかわれるほどだから、セックスは相当好きなほうだし、元恋人と呼ばれたその人とも、それがたとえ職場内であっても時間的、状況的に許せばどん欲に求めた。 ある場所に彼が来てくれ、顔を合わせるなりペニスを咥えたことだってある。 それこそ、あの夢のように。
満たされない部分を仕事や、お金に余裕があればスロットに出かけ発散しているつもりだった。 しかし、やはり心の奥底には、何かしらの燻るものがあったのではなかろうか。
(…だから、あんな夢を見たのかしら……)
やりきれなさを覚えた時、循環バスがバスターミナルに入って来た。
だらしなく涎を垂らして寝入る
一度口を外してから告げ、再び咥えて頭を前後に振る。 すぼめた唇で筋張った棹を擦ると、屹立がピクンとしゃくりあげた。
限界まで膨らんでいた亀頭が弾ける。 熱くてねっとりしたザーメンが、次々と口内に向かて撃ち出された。 知佳はそれを舌でいなしながら、咽喉奥に落とし込んだ。
鼻腔に生臭さが満ちる。 射精は驚くほど多量で、呑みきれなかったぶんは、口元から糸を引いて垂れ落ちた。
(ふん、こんなに出しちゃって)
徐々に柔らかくなるモノを尚も吸いたてながら、知佳はようやく溜飲が下がったような気がした。
目が覚めた時、知佳はまだバスのシートに上半身を横たえていた。
(いけない、寝ちゃったんだ — )
しかもはしたなく脚を開き、ピンクのパンツを丸出しにして。
慌てて起き上がり、乱れた衣服を整え座りなおす。 髪留めも何処かそこいらに飛んで行ってしまったようなので顔を動かさず目だけ動かし探す。
口の周りがやけにべたつく。 どうやら涎をかなり垂らしたらしい。 起きる直前、顔を埋めていたシートのあたりを見れば、やたらと大きな濡れシミが出来ていた。
頬が熱くなる。 バッグからハンカチを取り出して口許や顎を拭いながら、知佳はそれとなく周囲を伺った。
完全に寝落ちした知佳は…
(なんだってこんな面白くない夢を見るんだろう? 筋書だって知佳のへたくそな筋書そのままじゃないか)
それが夢であるとわかったのは、あんなに眠かったはずなのに、今は少しも眠くないからだ。 それに、以前にもこんな風に、夢だとわかる夢を見たことがある。 やはりその日も疲れていたのではなかろうか。
と、目の前に独りの漢が立った。
見上げたが、頭のところがぼんやりして、輪郭すら定かではなかった。 けれど、夢の中の知佳は、その漢が半年前まで一緒の職場にいた、あの変な別れ方をした、周囲の人たちに言わせれば恋人と呼べる漢ではなかったと気が付いた。
―— なによ、今更。 ヨリを戻すつもりなの!?
知佳なりに憤って告げても、漢は何も答えない。 またあの時のように、馬鹿にされているようで、無性に腹が立った。
あの時は彼の方から確か別れようと、告げてきたのだ。 しかも知佳だけに言うならともかく、仲間の前で堂々と知佳がやら貸したことをしゃべった。 漢らしくないそのやり方に、知佳こそ怒り心頭で、彼からもらったものは親譲りの高価な指輪以外、まとめてごみとして捨てた。
睡魔に襲われつつ記事に向かう知佳
この頃ではブログランキングなどでも相当上位にランクづけされていて、肩書にしても自分で名乗るのもなんだが一応物書き風に扱われている。 投稿が舞い込むのも定着し、画像系のブロ友も増え、記事を書く以前にそれらの宣伝もこなさなくちゃならなくなっていった。
投稿された記事を編集し、それとともにその日更新された記事や画像などがあればX (エックス) にポストするだけだから、さほど難しい作業ではない。 だが、他の仕事と掛け持ちせねばならず、時間が限られている中で日々物書き作業を並行し進めざるを得ず、物書きで言うところの校了までの時間に追われる日々が続いた。
知佳は37歳にして今は独り身、ワンケーの賃貸に住み、普段はあるところで生活費のほぼすべてを賄うため働かざるを得ない身分だ。
だが、こう忙しいといちいち帰宅するのも億劫になる。
だからここしばらく、三日に二日はこっそりノートパソコンを持ち込み泊まり込んでいた。 とはいっても、一応これでもレディー、女だけ雇われている職場ではない以上如何なものかと言いたいところだが、なにせ先に書いた投稿にしろ超有名な方の期待を背負って運営しているサイトでもあり、体裁など構っていられなかった。
自分で言うのもなんだが、まだアラサーに見られなくもない知佳はイケイケ風ながら知的な美貌。
服従より放浪を選ぶ
実に格好良い話しのように思えてただひとつ抜けているところがある。 それが努力無くして稼げるわけない無しの理屈。
頑張れという言葉に従えなくなったから自分の好きなように生きることにしたとはいうものの生活してみて気が付いたのは同じ年代の漢に比べそのままの生活を続けようとしたならどうしても負ける。
同じ格好… いやむしろ昨日よりも今日、今日よりもその漢に比べ明日はもっと素敵な格好をと願った時、決定的に費用がかさむことに気づかされた。 親元を離れ… いや、親を嫌って家出して御恵みペコリをやってみて初めてこのままじゃ生きてゆけないことに気づかされた。
これではいけないと思いつつもプライドが邪魔して・・ではない。 知恵遅れが災いして引き返すことの必要性すら見いだせない。 が、しかし生活費は倍々に増す方向に、これまた知恵遅れが邪魔して自然と持っていく。
そこで思いついたのが周囲の誰もがやっているパパ活。
偶然垣間見た浮気現場
ところで、マンションのような鉄筋コンクリート構造の建物はどういった工夫がなされているか知ってますか? 出来る限り柱や壁などの構造体を減らす工夫がなされたいます。
〇〇階建てのマンションの〇〇階はワンフロア―を端材をかき集め間に合わせに仕切って壁紙でぼろ隠しがしてある。 なので構造体さえ完成すれば大工仕事は建具屋が入ろうが左官屋が入ろうが最後の仕上げ (壁紙とフローリング) さえそれなりにこなせていれば見かけだけゴージャスな部屋となるのです。
話しを元に戻すと閑妻、つまり暇を持て余した妻たち。 刺激を求めてこの不出来な建物を探し始めたのです。 コップを使ってお隣の声がよく聞こえるポイントを探し当て、つまり芯材が入っていない部分を探し当てピンホールを開ける。
そこにあらかじめ用意してきた盗撮用カメラをしかけ隣でモニターを観ながら楽しむ。
大広間を衝立用の壁で仕切ってあったりすれば必ずと言っていいほどお隣では良からぬ何かが行われているとみてよい。
やらせものではなく、生の醍醐味に勝るものはないからだ。
真実を捻じ曲げて捕らえてでも清らかな恋を成就しようとする哀れな男
明らかにひとつ屋根の下でしかも狭い空間で男女が一緒に暮らすとなれば必要上凸凹をめり込ませあうなどごくごく当たり前のことなのに、いざ生計が破綻し全く別の人と結婚に至った場合彼女らは決まってバージンロードを当たり前のように歩き、これも当たり前のように処女ぶって初夜なるものを処女ぶって迎え、ただ利用されてるに過ぎない男はこれに何故だか歓喜します。
このことと同じように紙屋 (かみや) の定男さんも下薬研 (しもやげん) の莞爾さんも年齢から言えば子・孫に当たる女に恋心を燃え上がらせ彼女を我が手にと努力しておられます。
そうなると当の本人でさえたとえエロ動画に自らの痴態を映してもらい、しかも完全結合どころか様々に角度を変えハメてもらってるにも関わらずしおらしく接し、男もこれに間一髪挿入を避けてると、そう思い込むことによりいつかは繋がりたいと遠回しに告ったりするものらしい。
汚いことに性病まみれのようになってるにも関わらず彼女らは、彼らの前ではきれいに着飾って何事もなかったかのようなふるまいをし、お付き合いの声がかかるように仕向けるのです。
それがまた彼らにとって願い叶わず悶々としていたチ〇ポを、それでも希望を捨てないようにと言い聞かせる理由付けになるらしいんです。
テーマ : こんな可愛い子が・・・
ジャンル : アダルト
生活困窮少女たちを慰安婦にですか?
AV新法にしても誘われて入ったものの・・・を保護しよう見たいな運動が展開されてます。 でもそれはほぼ実態に添わない法律で実際彼女たちが果たしてパンツを脱ぐことに抵抗を感じてるんでしょうか。
現実的には全く違い、その真逆です。 手を汚して顔まで真っ黒になって働くぐらいならパンツを脱いだ方がましと思ってるのが今世紀の社会的現象。 花魁の衣装をわざわざお金を払って借りて着飾って花魁になったつもりで喜ぶ時代なんです。
社会のどこかで例えば少女が脱いだパンツを売ろうとしても個人では売れない、そこにこのままじゃ勿体無いと売れるよう宣伝してくれる人が現れた。 それがAV業界だったりデリ業界だったりするわけ。
テーマ : NTR 他人棒に欲情する女
ジャンル : アダルト
売り子女子特権を利用
ビョーキって言われるゆえんは給料とか貯蓄に関係なくで編まされてることに気付かず無制限につぎ込むトコかな? 今回のお話しはサラ金ではもう借りれないからいろんなバイトに手を出すそのやり方です。
基本の職業が一応介護だから表面的にはウリはやらないと決めてはいます (๑• ̀ω•́๑)✧キッパリ
今回告るのはスポーツ用品店でのバイトでのこと。 大体さ、知佳みたいなオンナがバイトしてたら間違いなく躰目的の牡がまず匂い嗅ぎつけて寄って来るじゃない。
売り込む商品を比較的高額なゴルフ用品っていきたいけど打ちっぱなしですら全くできないからひたすら海系に持ち込もうとしました。 売り子がお客さんに連れ出されたら店は普通怒るでしょうからそうでないほうを選んだつもりでした。 でもそこは流石に牡。 あれやこれやと上手に騙し・・・
ところが知佳がバイトさせてもらった店のオーナーは怒るようなことはまずしなかった。 なんか惚れてるっぽかったんだ。
そこでお客さんに散々高いもの売り込んで、ついでに海に遊びに連れてってもらった。 サーフィンも磯釣りも船釣りまで教わった。
磯釣りとかよく釣れる時間帯は明け方や夕まずめでしょう。 誰もいない暗い海に向かってだよね。
船主さんに海釣りに連れていかれたりすれば尚更誰もいない海でしょう。
テーマ : NTR 他人棒に欲情する女
ジャンル : アダルト
知佳 生活費が底をつく
それが彼の急な帰郷で手元不如意になり、でも彼のチ〇ポが忘れられず捨てられても捨てられても結婚したいなら追っかるしかなく、でも仕事を辞め専業主婦みたいなことしてましたから高速なるものの費用が捻出できず、取り敢えず親からくすねたお金で満タンにし片道〇時間、延々旧国道をKで飛ばしてきたものの、それでもガソリン代はそれなりに嵩み生活費に事欠き、悩んだ挙句内緒で 若杉さんに捧げた貞操を他人棒に貸し出すことにしたんです。
街に到着し 暫らくのは車で起居しながら若杉さんの実家を探しましたが見つからず、そのうち燃料が切れアラートランプが点灯するようになり食べ物も底をつきはじめたんです。
たまたまなんですが、八方ふさがりになった知佳はこの日の夜、公園の片隅に車を止め寒さに震えながら仮眠してました。 ゴールデンウィークになったばかりの公園内は夜になると急激に気温が下がり、そんな状況下でもここを利用する人たちがよそ者ナンバーの極めつけのセコハン車を物珍し気にしげしげ覗きに来るんです。
都合の良い事 (いや、悪いこと) に、その傍観者の中に女の子に興味津々ながら学校を卒業したものの働き口が見つからずプーし、親の脛齧りするしかなかった童貞くんが混じっていたんです。
運転席を後ろに倒し、足をハンドルの上に投げ出し寝てたものですから、超ミニの奥が丸見えで数日風呂に入ってない汚れたパンツまで露出状態になってたようなんです。 が、知佳は疲れからそれにも気づかず爆睡してしまってました。
いつもならジーンズで決めるんですが、奇しくももし若杉さんに出逢えたならおしとやかな女性と思われたく、普段滅多に履かない膝上10センチの魅せパン用のミニを着用してたんです。
エネルギーに満ち満ちて多少イラが始まってしまったチ〇ポを女なら誰でも良いから突っ込みたかった童貞くん。 しっかり魅せてあげればよかったものを如何せん寒すぎて目が醒め始めた知佳。 両者の視線がウィンドウ越しにぶつかったんです。
真っ暗な中 窓ガラスにベッタリ顔を押しつけ涎垂らしながらスカートの奥を覗き見る不逞の輩に族上がりなのにチキン知佳は情けなくも腰をぬかさんばかりに驚き、悲鳴を上げました。
茨城県にお住いの老健ナース シゲチャンから「イイね!」をいただきました。
テーマ : NTR 他人棒に欲情する女
ジャンル : アダルト
1本のチ〇ポを巡る争い
まず大学病院内の彼の立場は研修を終えたのに研修前と何ら変わらない新参モノ扱いでした。
へまをやらかさないか四六時中医師ではなく最古参のナースが付けられ、ああだこうだと指示されるんです。 時にカルテの間違いを指摘され書き換えから診断基準の見直しまで古参の医師からではなく古参の看護師の指示でやらされるんです。
挙句の果て、救急外来当直の夜など深夜帯の比較的患者の少ない時間を狙い仮眠室で当該ナースによって泌尿器科の講義がお互いの躰を使って行われるんです。
新参者の医師は地元の大学病院に赴任させられた時から既に1本のチ〇ポの奪い合いが同じ医局内の看護師間で行われ、真っ先に味見を許された古参の看護師さんがつまりサポート役としてチ〇ポにつきまとうんです。
「どう? 若杉くん、ちょっとは慣れた?」 相手は医師なのにこの時点で既にくん付け 下目線なんです。
「ええ・・・なんとか。 小島さんのサポのおかげです」 謙遜し、こう応えると
「そう言っていただくと遣り甲斐があるわ。 ところで若杉くん、先ほどの患者なんだけど」 おもむろに若杉医師の腹部にのしかかるようにしながら股間をむき出しにし始めた小島さん。
テーマ : NTR 他人棒に欲情する女
ジャンル : アダルト
元ヤンのちょっと小粋な追っかけ
女は見た目、知佳は自分で云うのもなんだけど、マジモテてますからきっと美人の部類に入ると思う。 本気になって言い寄ってくれる人には悪いんだけど外見と違いハメてくれた人が異口同音 相当すれっからしとのたまう・・・なんてことありますが。 それでも勃ってしまったチ〇ポは知佳の中に放出しないことには治まりきらないらしく中身を知ってても、或いは知らない男どもまでも揃いもそろってバカだから競い合うようにマムコにお世話になりたく声を掛けてくるんです。
恋愛なんて所詮世迷い言、本音はただただハメたいだけなのに軽蔑されるのが怖いのか 「正式に交際を」 とか、うそでしょ?みたいな(笑) まっ 言ってみればそういうものなんです。
何度も言うけど男って揃いも揃って思考は下半身中心?そんなんなんだよね。 そんなんでもそのうちのひとりに本気で好きになってしまったんだよねおバカな知佳は。
「正式に交際を」 と言ってくれたかくれなかったか舞い上がってて記憶にないんだけれど今回ハメてくれた相手はなんと、れっきとした医大生。
カレある場所で知佳を見かけ他のオトコと同様ハメたくなったんでしょう。 で、どうしたらこんな女とヤルことが出来るんだろうと考えた末、知佳がちょくちょく日課としてドテを走ってることに目をつけ一緒に走りませんかってジョギングのお誘いをしてきたんです。
テーマ : NTR 他人棒に欲情する女
ジャンル : アダルト
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アップデート 2024/02/21 12:45
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