四畳半での謝礼 ~叱責が詫びに変わるとき~
期待に応えられず、萎えてしまった有馬のソレを美香は、両の乳房でやさしく包み、回復を願い扱き上げていた。
漢は愛着障害じゃなくても女の躰が準備できたとなれば直ぐにでもヤレる。
美香はパイズリで雄々しくさせるとクルリと向きを変え尻を突き出した。 許可というより襲わせてやったというべきか。
有馬は潤んだアソコに切っ先を添えると腰を突き出した。 蜜が溢れ出ているうえに棹は唾でぬるぬる。 何の抵抗もなくするりと入った。
「あああ~ん…ああああ」
アソコは男根欲しさにキュンキュンしていたが、心のどこかで目下のこのようなことをされるのは抵抗があるのだろう。
背後に手を伸ばし、尻をがっちり支える有馬のその手をどかそうと試みる。 そうはさせじと手首を掴み引き寄せる有馬。
美香があまりにも身分について拘るので、仕方なしに有馬は腰までずらしあげていたスカートを引き下ろし、結合部を隠した。 それでも抽送だけはやめなかった。
訳の分からないことを口走るが、構わず腰を振った。 両腕を引き寄せ腰を振り、それでも抵抗するものだから、今度は両の乳房を揉みしだき腰を振った。
官能小説『キャンギャル球 診察』 第1話 shyrock作
さらには、在学中だが持ち前のプロポーションを活かしキャンギャルのアルバイトにも精を出し、もうすぐレースクイーンとしてもサーキットにデビュー予定だ。
身長は167センチで、Dカップのバスト、キュッと引き締まったウエスト、ヒップアップしたセクシーな腰つきと、どれをとっても非の打ち所がなく「ナイスバディ」と言う言葉がピッタリ当てはまる女の子だ。
そんな球が今一番打込んでいるのがクラブ活動で、授業終了後は彼氏の研二とともにロボット製作に余念がない。この夏国内で大きなコンペがあるため、大学に泊り込みロボット制作に余念がなかった。彼氏がいつもそばにいても甘える暇もないほど過密なスケジュールをこなしていた。
寝不足が続き疲労が溜っていたせいか、最近吹き出物に悩まされていた。しかもその場所が悪く、人には言えないような恥ずかしい箇所…つまり股間にできていた。
2、3日様子をみたが一向に腫れが引かない。それどころか一段と腫れがひどくなり、ショーツに少し擦れるだけでも顔をしかめるほどの痛みであった。
その他連絡事項
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アップデート 2024/02/21 12:45
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