こず恵さんのサービスにフル勃起してしまう利用者さん
利用者さん、千載一遇のこのチャンスを逃すまいと懸命にラビアを割り具に舌を這わせ、それでも足りないものだから指先で豆を転がします。
こず恵さんは責任感から何としてもヌイてあげなくてはとしゃぶります。
大事なところに指を入れられ奥のザラザラしているところを掻き回されるにつけこず恵さんはとうとうしゃぶれなくなり手コキを始めてしまいました。
顔に跨ってと言われているのに跨ぐのは跨いでいるんですが刺激が強すぎてともすれば顔から浮き上がり余計に魅せ付ける格好になってしまいました。
こず恵さんは既にして喘ぎ声を漏らしていましたが利用者さんも辛抱たまらず荒い息を吐き始めたのです。
「こず恵さん、すまんがそれに跨ってくれんかのう」
握りしめ擦り上げてる肉胴に下着を着けたままで良いから跨げと言うんです。
これに難色を示すと
官能小説『危ない画像』 第9話

「普段はもっと小さくなってるよ。」
「何か、おチンチンって不思議。」
暫くすると雅彦が慌てて久仁子の手を剥がそうとした。
「どうしたの。」
久仁子が不思議そうな目で雅彦を見た。
「ちょっとヤバイ。」
「ヤバイって、あ、セイシが出ちゃうんだ。」
雅彦が力無く頷いた。
「見せて。」
「え、そんなこと。」
「いいから見せて。私、まだセイシがでるのって見たこと無いの。」
仕方なく雅彦が湯船から足を抜いて洗い場の方を向いた。浴槽の湯を汚したくなか
ったのである。
「どうしたらいいの。」
「もっと強く握って。うん、手を動かして。もっと強く。」
久仁子が言われるままに手を動かした。ぎこちない手の動きに僅かな痛みすら覚え
たが、その痛みすら雅彦には心地よく思えた。
「イ、イク。」
雅彦が久仁子の手を上から包み込んだ。次の瞬間、二人の手の間から一塊りの滴が
飛び出した。
「わ、凄い臭い。」
久仁子が食い入るような目で自分の手元を見詰めた。
ようやく落ち着いた雅彦が身体を流して湯船に浸かると久仁子がピッタリ寄り添っ
て来た。
「気持ちよかった。」
久仁子がそう言って雅彦の手を自分の方に導いた。
「私も気持ちよくなりたい。」
tag : セイシぎこちない手の動き一塊りの滴臭い久仁子の割れ目柔らかな感触襞に埋もれた粒部屋の鍵が掛かってやってるそれを示す匂い
訪問介護員による排尿介助
食事を作ったり掃除をしたりというのは至って不得手なんですがコト身体介助となると得意中の得意のこず恵さんは他の介護士さんが訳アリで断られた方ばかりお得意さんとして抱えていたんです。
本来なら訪問直後にご予定をお伺いするんですが頼まれたってひとつことしかできないこず恵さんはバイタルチェックが終わると早速清拭にかかりました。
利用者さんが掛けておられる布団を捲り悩まし気な手つきで躰の各所を温かいおしぼりを使い拭いて行くんです。
清拭ついでに利用者さんの体調について問うんですが看護のことはさっぱりわからないこず恵さんはもっぱら悩み事相談にその時間を費やしました。
本来なら別のご職業 (性風俗) と区別すべく利用者さんとはそれなりに距離を取るよう教育されてるんですがこず恵さんは利用者さんに密着するような体勢で清拭にかかるものですから勘違いした利用者さん、根が下半身は現役なものですからあらぬところに手が伸びます。
官能小説『危ない画像』 第8話

久仁子が父親に聞いた。
「行っておいで。」
雅彦は父親が呆気なく許したので面食らった。若い男と女が二人だけで入浴するの
である。しかも、泊まり客は他に一組の中年夫婦だけ。二人っきりの可能性が大きい
のに父親は全然気にしていないようだった。
「行ってらっしゃい。私たちはもう少しお話してるから。」
麻美もそう言って雅彦にタオルを投げてよこした。麻美たちも部屋で二人っきりに
なる。二人ともそれを望んでいるように見えた。
「行こう。」
久仁子が雅彦の手を引いた。部屋に残して行く二人のことも気になったが、久仁子
と二人きりで風呂に入れるこのチャンスを逃す気は全然無かった。
雅彦と久仁子が裸になって露天風呂に行くと先程の中年夫婦が入っていた。湯の中
で女が男に跨っていたが、二人が来るのを見て慌てて離れた。雅彦は男のものがしっ
かり上を向いてるのを見逃さなかった。軽く挨拶を交わして雅彦と麻美が湯に入ると
二人がそそくさと出て行った。
「ねえ、あの二人、エッチしてたみたい。」
久仁子が笑った。
「そうみたい。」
雅彦が照れながら答えた。
「雅彦くんはエッチしたことある。」
久仁子が聞いた。
「ううん、まだ。」
美麗な長女は妻に生き写し

なのに結構繁盛していた。 理由は売り子さん。 売り方は如何にも素人そのものだが笑顔と掛け声に釣られお客は入って行く。 そして一様に驚くのが売り子さんの綺麗さだ。
売り子は理恵と名乗った。 こういった店舗の売り子は過去やったことがない。 だからサポートは人妻の久美がやっていた。
前の通りは一応進学校と名の付く、が、落ちこぼれが通う高校の通学路になっていてそこの学生が理恵ちゃん目的に店に顔を出すようになった。 久美の売り方はその学生連中の聞き込みから始まる。 学食のパンの値段より幾分安くこの学生にパンを提供するのだ。
彼らは押しなべて家で朝食を出してもらえないような環境で育っていて、昼間の食事と言えば学食。 その上前を久美は撥ねようとした。 理恵ちゃんを餌に。
この目論見は見事にはまり周辺の通路に学生が理恵ちゃんを誘い出そうとたむろするようになっていった。
久美は慣れたものでこれらの学生に時折造り底値と称し売れ残りのパンを進呈する。
官能小説『危ない画像』 第7話

雅彦が振り返ると目の前に麻美の白い身体があった。
「どう。」
「ママ、きれい。」
「ありがと。好きなだけ見ていいわよ。」
「ちょっと待って。」
雅彦がバッグからデジカメを取り出した。父親が使っていたものである。これなら
ポラロイドよりもきれいな写真が撮れるはずだった。
「やだ、写真撮るの。」
麻美が恥ずかしそうな顔をした。
「うん。このカメラならきれいな写真が撮れるよ。今日の記念にママの全てを撮り
たい。」
「誰にも見せないって約束できる。」
「当たり前じゃない。ママがいいって言っても、誰にも見せないよ。」
「何か緊張するわね。」
それでも麻美は楽しそうだった。雅彦が麻美の周りを回りながら次々とシャッター
を切って行く。その度にフラッシュが光った。
「ねえ、今度は脚開いて。」
「こう。」
麻美が両脚を前に投げ出した。白い身体と黒い茂みのコントラストが鮮やかだった。
「もうちょっと。」
「やだ、全部見えちゃう。」
それでも麻美は雅彦が言う通りに脚を大きく開いた。茂みの中で黒ずんだ襞が左右
に割れた。大きめの突起はまだベールに包まれていた。
「ねえ、ここ。もうちょっと大きくならない。」
雅彦が指先でチョンと突いた。
tag : 白い身体デジカメ脚開いて黒い茂み黒ずんだ襞大きめの突起身体がピクンと震えパックリ割れた襞透明な密が溢れ固く張りつめた粒
寝取られたい願望が強過ぎたさやかさん
さやかさん、モニター募集員くんのなまっちょろいチ〇ポを摘まみながら問いますが
「僕そんなこと言いましたっけ??」
あくまでもすっとぼけて押し通そうとするんです。
「どうやってソファーやベッドを廃屋に持ち込んだか知らないけど、随分手の込んだ芝居ね」
不景気風が吹き荒れる時代にあって若い子は特に女の子が寄り付かないんです。
漢の子がさやかさんにしつこく囁いた 「高額報酬」 がたったの千円だったのです。
しかも当のさやかさん、約束が30分ということだったのでと一回戦が終わったところでモニター終了となってしまったんです。 ベッドの縁に腰掛けた若い子のチ〇ポを咥え扱き上げたまでは良かったんですが途中で暴発しそうになり慌てて飛び乗り下着を脇にどかし娶わせもそこそこに迎え入れ腰をほんの数回振ったところで中に噴射してしまったんです。
どうにも収まりがつかないのがさやかさんの方。 どうにかならないものかと文句を言ったら 「おばさん。 俺さあ、腹減っちゃった」 と、こうです。
高額報酬どころか食事代をさやかさん持ちで中華屋さんに駆け込み満足するまで食べさせてあげましたがそこで時間切れ。
官能小説『危ない画像』 第6話

「らしいですね。」
四人が黙って湯に浸かっていると、また一組、中年の夫婦らしい客が入ってきた。
女中の話からすると、これが今晩の泊まり客全てと言うことになる。雅彦が場所を空
けるために横にずれた。娘と父親も同じように横に移動する。反対側の縁で雅彦と女
の子が肩を並べることになった。お互いに相手の身体をチラチラ横目で窺っていた。
雅彦達の正面に後から来た二人が入ってきた。一瞬見えた女の股には毛が一本も無
かった。女の子が珍しそうに覗き込んだので女が顔を赤らめて手で隠した。雅彦は女
の子の注意が正面の女に向けられている間にその子の身体を観察した。胸は小さめだ
が乳首は麻美より大きい。女の子も毛は薄く、クッキリ入った溝が印象的だった。
雅彦の視線に気が付いた女の子がちょっと恥ずかしそうな顔をした。それでも嫌が
っている表情ではない。ニコッと笑った目が雅彦の前に注がれた。今度は雅彦が顔を
赤らめた。
「お先に。」
麻美が雅彦を促して湯から上がった。雅彦が湯から出ると女の子の視線が腰の辺り
絡み付き、すぐに顔を背けた。
浴衣を羽織りながら雅彦は腑に落ちない気持ちで一杯だった。
tag : 身体を観察クッキリ入った溝女の子の視線裸のまま布団に女中が気を利かせ二組の布団肩越しその部分のドアップ重苦しい沈黙耳たぶを軽く噛み始め
密室の性
その相手というのがネットの向こうで同じ想いをしているであろうお相手、シークレット・ラブに登録した漢ども。 これまで幾度となくコンタクトを取ろうとするんですが上手く行きそうで行かないのです。 約束通り待ち合わせ場所で待つんですが何故か現れてくれないんです。
歩道橋の階段下で待っているせいか行き交う人に怪訝な顔をされるばかりで時間だけが過ぎて行きました。 しかしさやかさんはこの日、どうしても直帰する気になれなかったのです。 もう一回もう一回とコンタクトが取れるまで幾度となくお誘い文を入れました。
そうして待つことしばし… やっと漢の人が声を掛けてくれたと思たらモニター員募集の例のやつでした。
さやかさん、この日はもうやる気満々でアタックを繰り返していましたのでモニター募集なんで話しを聞く気にもなれなかったんですが、あまりの熱心さと漢が来ないのとでついついその漢と時間つぶしに会話を交わしてしまい口車に乗ってノコノコ後について行きました。
官能小説『危ない画像』 第5話

がった雅彦も裸になり麻美の後に続いた。タオルは麻美が持っていってしまったので
隠しようがない。手で隠すのも変なので、なるべく自然に振る舞いながら浴室に入っ
た。案外小さな風呂場で浴槽も家のと大差なかった。
「全然石鹸が効かないわ。」
麻美がサッと身体を流して湯船に浸かった。雅彦も簡単に湯を被って続いた。
「これじゃ、うちの風呂と大差ないわね。」
一応向き合って入れる広さはあるのだが、膝を曲げないとお互いにくっついてしま
う。
「ちょっといい。」
麻美が立ち上がって姿勢を入れ替えた。今度は後ろ向きにしゃがんで来る。雅彦が
脚を開くとその間に尻を入れてきた。
「いい気持ち。」
麻美が寄り掛かって来たので雅彦が慌てて両手を上に挙げた。麻美がその手を自分
の腰に回す。二人の肌が密着した。
「狭いお風呂も捨てたもんじゃないわね。」
麻美がそう言ってクスッと笑った。固くなった雅彦が麻美の尻を突き上げたのであ
る。ヌメッとした感触が雅彦を慌てさせた。母親の女の部分に違いないと思った。
麻美が立ち上がって浴槽から出た。腰を屈めた拍子に写真で見慣れた景色が雅彦の
目の前を横切る。
tag : 麻美の茂み黒々としてヌメッとした感触写真で見慣れた景色腰を屈めアワビの踊り焼きあの部分を連想黒い姿嫌らしい動き黒い茂み