兄嫁に精液を搾取されてしまいました ~反発し合う義姉と義弟~
秀樹は居間のソファーに座り、下半身を剥き出しにし、隣近所に忍び込んでは盗みを重ね、コレクションに加えてきた人妻の幾多の使用済みを取り出し嗅ぎ、本人の盗撮画像と比べて見ては擦っていた。
「こんなきれいに見える奥さんでも、夜ともなれば……ヒッ ヒッ ヒッ」
擦りすぎて親指や人差し指など、力の入る部分が触れたところはズル剥けになって血が滲んでいるものの、時折襲い来る衝撃に、ヌキたく手を止めることが出来なくなっていた。 もうひと踏ん張りすればヌケそうなのだ。
「心愛だけどお~、またやったわねえ~。 う~んもう、何度言ったら分かるの? あなたってバカじゃない?」
いきなり居間に入ってきて、電話の向こうの旦那 鉄平に向かって怒鳴りあげてるのは兄嫁の心愛 (31歳) 。 秀樹は慌ててテーブル上に置いていた袋に入れた使用済みと写真数枚を…一瞬躊躇いつつも仕方なしにポケットに丸めて突っ込んだ。
「あらっ、おったんだ」
開口一番、人様を犬か猫でも見るような目つきで眺め、スマホをキッチンに投げ出し、振り返りざまに冷蔵庫を開け何かを必死に探し始めた。 やばいと感じた秀樹は飲みかけのソレをソファーの下から引っ張り出し、見つからぬ前にと咽喉に流し込み始めた。 その時である。
「ええ~っ!?、ちょっとお~」
怒りに満ちた目で秀樹を睨み近寄って来て一言発した。 その一言で彼は、もうダメだと居竦んでしまった。
「援交ブルース (援助交際撲滅キャンペーン作品)」 第6話 Shyrock作
「……」
「ふん、無視かよ。まあ、いいや。ではお嬢ちゃま、ぼちぼちヌギヌギしましょうか~?」
(きゃっ!脱がされる!)
「言っておくが逆らうのはやめるこったな。痛い目には合いたくねえだろ?ふふふ」
(この男たち、まともじゃないわ……逆らうとマジでひどいことされそう……)
私は恐怖のせいで身体の震えが止まらない。
野獣は汚らしいよだれを垂らしながら、パンティを引き千切りそうな勢いで乱暴にずり下げた。
「いやぁ~~~~~~~!!やめて~~~~~~~!!」
援交というよりこれじゃ〇姦だ。
私は無意識のうちに大声を張り上げていた。
ゴツゴツとした厳つい指がお尻やアソコを這い廻っている。
(やだなぁ……肛門まで触わってるし……)
野獣が垂らしたよだれが恥丘にポタリと落ちた。
(キモいよぉ……)
身体中に悪寒が走った。
私の身体を細かく観察しながら、わざと大きな声で「毛が薄い」とか「マ○コが上付きだ」だとか、聞くに堪えないような嫌らしい言葉を、聞こえよがしに並べ立ててくる。
割れ目を指で押し広げて中を覗き込み、男二人が何やら品定めをしているようだ。
もうだめぇぇぇ…と、漢に騎乗し始めた女の、空恐ろしい本音
亜矢乃は正常位を終え、後背位に移るべく四つん這いになると、自ら進んで両手で尻肉を掴み広げ、濡れそぼったアソコを魅せ付けてきた。 京太郎は臀部をヒクつかせ待つ亜矢乃のアナルとオ〇ンコの双方にペニスを這わせ、散々迷った挙句、結局元のオ〇ンコの方にペニスを挿し込み腰を使った。
「うううん…はあ~……あっ、入ってる」
「入ってる? ここに欲しいの?」
「うん、欲しい」
丁度良い位置にあるというものだから、一気に突き上げる京太郎、すると
「はああ~ん、 いっ イク!」
部屋中に絶叫が響き、亜矢乃は背筋を弓なりにしならせた。 桁外れに太くてキツイはずなのに、何故か腰を突き出し、最も孕みやすいとされる子宮頚部の更に奥の方への挿し込みを要求する亜矢乃。 京太郎に特定の女が出来なかったのはこの逸物が原因なのに、亜矢乃は自虐行為とも受け取れる根元までの挿し込みを要求してきた。
「おい! 本気か!? ぶっ壊れても知らないぞ」
「うううん、いいの。 入れてみて」
性交痛が慢性化すると伴侶とのセックスですら受け入れられなくなる。 そうと分かっていながら亜矢乃は敢えて小さなソレに迎え入れた。 京太郎に仕込まれた性的興奮で果たして受け入れ状態が整ってるかどうか確かめようとしているようなのだ。
「援交ブルース (援助交際撲滅キャンペーン作品)」 第5話 Shyrock作
「いえ、それはちょっと……」
「無理だろう?君だってよくないことをしてるって十分分かってるわけだ」
「は、はい、それは……」
「まともなバイトを探すんだったら、僕もいっしょに探してあげるよ。だから援交はすぐにやめろよ。ねぇ?ありさちゃん」
「はい…分かりました……。色々とありがとうございました……」
「あっ、ヨーグルトシェイク飲まなきゃ。ぬるくなっちゃうよ」
「あ、そうだった!忘れてた~」
「はははははは~」
帰り際、車井山さんは名刺をくれた。
それは会社の名刺だったけど、裏に手書きで携帯番号が書かれていた。
「困ったことがあったらいつでも電話してきて。つながらなきゃメールでも構わないから。じゃあね」
「はい、分かりました。どうもありがとうございました……」
車井山さんが人通りの中に姿を消すと、急に疲れが押し寄せてきた気がした。
あああ、肩が凝ったぁ……。
ヨーグルトシェイクをご馳走してもらったけど、余計に喉が渇いちゃった感じ~。
でも、車井山さんがいうとおりだろうな。
やっぱり私、間違ってる……。
早く援交やめなくちゃ。
ペニスを差し出されたときの浮気妻の反応
「うん、なんだか…」
京太郎の臭いを嗅がされ、身体中を舐めることが出来て、表情が明るくなった亜矢乃。
「どんな感じかわかる?」
「うん、うんと小っちゃい」
「わかる? わかったら大っきくして」
気を使い過ぎて疲れ、中折れしてしまった京太郎をペニス。 亜矢乃はまずトランクスとトランクスの中に納まっているペニスの臭いを嗅いだ。 中途半端にずらしてもらっていたトランクスを、亜矢乃は自分の手で脱がせた。 だらんと垂れ下がってはいるものの、琢磨のソレに比べうんと巨大なペニスの臭いを、改めて嗅いだ。
「どう? おし〇この匂いがする?」
京太郎の問いに小さく頷き、両手で包み込むようにしつつ上反りにさせると裏筋にそっと唇を這わせた。 掌で肉胴に圧をかけると京太郎のペニスはそれに反発するように漲り始めた。
「あなたが欲しがってたチ〇ポを、こっからどうするんでしたっけ?」
京太郎の問いに消え入りそうな声で大きくするのと答え、亀頭冠の裏側に舌を這わす亜矢乃。 これが結婚以来初めて、ご主人の琢磨以外の漢のペニスを口にしようとしてた。 咥える決意がなかなかつかず、裏筋の根元側から先っぽに向かって幾度も舌を這わす新妻の亜矢乃。
「援交ブルース (援助交際撲滅キャンペーン作品)」 第4話 Shyrock作
昨日はいい人だったけど、ちょっとおじさま過ぎたにゃん。
もう少し若くて、私好みの人がいないかなあ。
でもあまり若過ぎるとお金を持ってないか、それとも値切られることもあるだろうし。
うん?信号で待ってる30代のサラリーマン風……ふうむ、結構私の好みかも。
一度、声をかけてみよう。
ダメで元々じゃん。
私は長い信号を待っている男性のそばに近づいて、思い切って声を掛けてみた。
「あの~……」
「……?」
「あの~……」
「なに?」
「あのぅ、すみませんが……お茶をおごってくれませんか?」
突然「援交しませんか」って切り出すわけにもいかなかったので、遠まわしにジャブを放ってみた。
ところが返って来た答えは、
「へぇ?僕が君に?どうして初対面の君にお茶をご馳走しなきゃいけないんだ?」
「喉が渇いたんです。でもお金、持ってないんです」
「そんなこと僕に言ってもらっても困るんだけど」
「はぁ……ダメですかぁ……」
「はい、ダメです」
ちょうどその時信号が変わり、その男性は振り向きもしないで信号を渡って行った。
男性はダーク系のスーツに茶色のカバンを提げている。
私は諦めないでその男性の後を追いかけることにした。
信号を渡り終ったところでようやく追いつき、もう一度声を掛けてみた。
京太郎ですら興奮してしまったH中の亜矢乃の言動
「うん!? そうなの? じゃあ、今あなたの頭の中ではどうなってるの? この先どうなりそうなの?」
しばらく思い悩んだのち応えたのが
「漢のヒトのオチ〇チ〇が奥に入ってしまって……暴れてるの……」
「それで? その人ってゴム着けてるの? そこからどういった風に進展してるの?」
「うううん、…着けてない…奥に…精子出されちゃうの……」
「そう、それで? 孕んじゃったら困るよねえ。 相手はどんな漢でもいいわけ? ホームレスでも困難になってしまえば突っ込んでもらいたいんだ…」
半ば呆れ果てて問う京太郎。 すると
「できちゃうかもしれない…」
「そう、それでどうなっちゃうの?」
「興奮してるの……もう……わけわかんない…」
それまでと違って亜矢乃は、完全に足を開き、局部を突き出してラビアにかかるバイブレーションに全神経を集中してた。
「もう一度訊くけど、相手の漢のヒトはどんな奴でも構わないわけ? ホームレスにでもハメてもらいたいわけ? ダメなの? ホームレスじゃダメなの?」
「…うううん、……ダメじゃないかもしれない……」
訊き終えた京太郎はおもむろに椅子から立ち上がった。
「援交ブルース (援助交際撲滅キャンペーン作品)」 第3話 Shyrock作
やっとアソコから唇を離したおじさんは開口一番そう言った。
おじさんは私のお尻をもう一度抱き起こして、体勢を立て直した。
(あぁ、ついに入れられちゃう……あぁ……)
そう思ってるうちにオジサンは、わたしの腰を両手でしっかりとつかんで、すごく硬くなったモノをアソコにあてがった。
一瞬、背中に緊張が走る。
(ズニュ、ズブズブズブ……)
ゆっくりと太いモノが肉ひだを分け入ってくる。
「あぁ、ああああぁ……」
おじさんはゆっくりと腰を動かしている。
(ズン、ズン、ズン)
入る瞬間の感じと抜く瞬間の感じってすごく違う。
これってヒダヒダの向きのせいかしら?
おじさんがズンッって押してくる度に、私のお尻が前のめりになってしまう。
ああん、だんだん気持ちがよくなって来た。
アソコから伝わった快感が身体全体に広がっていく感じ。
「あっ、ああっ、あっ、ああっ、くうっ…………」
ああ、どうしよう。
私、何だか変……。
「あぁん、あぁん、あんあんあん、はぁ~ん…………」
「ううう……、おお~、あ、あさりちゃんってすごいシマリだね……。おじさん、もう持たないよ~、よし、最後の一突きはやっぱりこの格好だな」
ナマでハメてもらうためにやってきた、妊娠願望の人妻
「出がけにご主人から孕むため、ナマでハメてもらって来なさいって、送り出されたんでしょう」
「ええ……それはそうなんですが……」
脱ぐ気にならなくて、まだぐずぐずと下手な芝居を打つ亜矢乃に、京太郎はきっぱり言い放った。 学識上では凡そ、亜矢乃の躰は準備できているはずだからだ。 このチャンスを逃し、帰してしまったり時間を要してしまうと、また元に戻りかねない。 子機の具合を確かめるため背後に回り、亜矢乃のアソコは少しなりとも拝んでいる。 早くしないと中折れが始まりそうで焦った。
女性器では男性器のように表立って性興奮を体現できる利器ではない。 京太郎は顔つきもさることながら、このペニスの形や太さにおいて亜矢乃をして魅了させてしまっている。 一気に性欲が高まってしまっている京太郎にとって、このタイミングを逃すと結合した折にどちらかが快感を得られないことになる。
「援交ブルース (援助交際撲滅キャンペーン作品)」 第2話 Shyrock作
(あぁん……)
感じやすい私は、もうそれだけで身体が熱球のように火照りはじめていた。
(あぁん、もうアソコ濡れてるぅ……)
特にクリの皮を丁寧に剥かれた瞬間、思わず「キャンッ!」って犬のような声を上げてしまった。
「はっはっは、あさりちゃんのピンクチェリーが顔を覗かせたよ。意外に大きいね」
おじさんは喋りながらでも、手はちゃんと動かしている。
剥き出しにされたクリをおじさんは優しく揉み始めた。
「はふ~ん……あぁ、ダメェ、そんなことしちゃいやぁ~……」
「ほう、もうよだれが垂れ始めているよ。そんなにいいのかい?それじゃ穴のしまり具合はどうかな?」
おじさんはそう言いながら、私の一番大切な場所に指をズブリと挿し込んだ。
「あああっ!そんな~!」
太い指に私の粘膜がグジュっと絡みつく。
狭い穴を分け進むように指は奥へ入って来た。
「あさりちゃんのここ、すごく締まりがいいね。ははは、指がちぎれそうだよ」
少し奥まで押し込んで一旦止まったと思うと、今度は途中の壁をこすり始めた。
「ははは、ここ、コリコリしていい感じだね。しっかりと擦ってあげるからね」
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アップデート 2024/02/21 12:45
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