真実を捻じ曲げて捕らえてでも清らかな恋を成就しようとする哀れな男
明らかにひとつ屋根の下でしかも狭い空間で男女が一緒に暮らすとなれば必要上凸凹をめり込ませあうなどごくごく当たり前のことなのに、いざ生計が破綻し全く別の人と結婚に至った場合彼女らは決まってバージンロードを当たり前のように歩き、これも当たり前のように処女ぶって初夜なるものを処女ぶって迎え、ただ利用されてるに過ぎない男はこれに何故だか歓喜します。
このことと同じように紙屋 (かみや) の定男さんも下薬研 (しもやげん) の莞爾さんも年齢から言えば子・孫に当たる女に恋心を燃え上がらせ彼女を我が手にと努力しておられます。
そうなると当の本人でさえたとえエロ動画に自らの痴態を映してもらい、しかも完全結合どころか様々に角度を変えハメてもらってるにも関わらずしおらしく接し、男もこれに間一髪挿入を避けてると、そう思い込むことによりいつかは繋がりたいと遠回しに告ったりするものらしい。
汚いことに性病まみれのようになってるにも関わらず彼女らは、彼らの前ではきれいに着飾って何事もなかったかのようなふるまいをし、お付き合いの声がかかるように仕向けるのです。
それがまた彼らにとって願い叶わず悶々としていたチ〇ポを、それでも希望を捨てないようにと言い聞かせる理由付けになるらしいんです。
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懲りない性分
史帆さんもかつては着飾るとまではいかないものの化粧し、それなりの服に着替えはしましたが出かけるといえば良くて仕事程度でした。
それが今ではちょいとそこまでと言いつつ出かける先でさえ里を遥かに通り越し、目的も表向きは買い物と称する女磨きとなったのです。
昔のように豊作が人々の、特に女の心を豊かにするのではなく、いかに異性に声をかけてもらうかでその日の気分はおろか以降の生きざまさえ変わる。 史帆さん、そんな心理を持つようになっていったのです。
こうなると一事が万事漢のために磨きをかけるようになり、そのためだけの目的で働くようになり取り巻きの漢どもも女をカマス目的で蠢くようになっていったのです。
相手がそれ目的で声をかけてくれてると知っていながら最後まで付き合い、捨てられたら運が悪かったんだと諦め次を漁るようになっていったんです。
こうして付き合う相手がどんどん素行の悪い奴らに変わっていきました。
それでも自分にとって全く情報を持たない相手なら 「突き合って」 みてそこから先のことはなったらなったで考えようという風に、考えは元より生活自体までもが変わっていったのです。
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愛と憎しみの入り混じった平手打ち
カメラの中で史帆さんはある時は親切丁寧にクン二を施されることもあるものの、通常では興奮しきったチ〇ポを咥えさせられ、またある時は複数の漢たちによって休みなく突き上げられたんです。
輪姦・凌辱と言わしめたのは毛唐は泣き喚く女に向かって次々とチ〇ポを突っ込み許可なく精液を注いだからです。 そうして撮りためた映像を今度はこず恵さん監修のもと編集され、いよいよ定男さんに供される時が来ました。
本来は許されていないことなんですが肉便器に成り果てた史帆さんはこず恵さんによって紙屋 (かみや) 家に引き出され介護の補助員として入りました。 挨拶が終わるといつものようにこず恵さんによる清拭が行われそののちに史帆さんが改めて紹介され、その紹介ついでにパンティだけ定男さんの手によって脱がせていただき顔騎させて頂いたんです。
こず恵さん、定男さんに史帆さんのマメを与え例のビデオを回し始めました。 定男さん、自分でも弄んだことのあるマメを喜んでくれると思いきやいきなり史帆さんの尻に向かって平手打ちが飛んだんです。
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回春のための生け贄
ケアマネの三木田聡子さんはもう一方 (ひとかた) 誰かがいなければ役に立たないものの中 (なか) の史帆さんなら単独であっても四六時中飢えてますから動画を定男さんとともに鑑賞させ、その勢いで結合にもっていけばおのずと定男さんの中に眠る胤を仕込まねばという本能が芽生えるやもしれないと考えたからです。
性癖には必ずと言っていいほどダレ (気の緩み) が生じます。 そのダレをこず恵さんは輪姦・凌辱に加担したあの黒い奴らを差し向けデカいのをブチ込んでやれば正気に戻るであろうし一石二鳥ではないかと考えたんです。
そこでこず恵さん、史帆さんの同窓とやらに連絡を取り、その後史帆さんはどのような趣向のエロを手に入れたがるかを調べました。 すると睨んだ通り、当初は自分自身が罠にはまった輪姦・凌辱動画をオカズにしていたもののいつのころからか毛唐の似通った傾向の動画を欲しがるようになったというんです。
こず恵さんはノコノコその手の動画を借りに来たところをブラックに襲わせ屈服させてしまったのです。
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悪い癖が再びぶり返した史帆さん
江戸末期に究極の形を魅せたという日本の性風俗では結合部を誇張し表現することでお互いに燃えあいました。
ところが明治新政府となってこのような風潮は禁止されぼかし絵で我慢させられました。 しかし絵で表現していたものが写真に変わったことで現実感が増し、それはそれで我慢できたんです。
時代を経るに従いまたぞろ結合部を直接見ないことには満足できなくなり、次第にそこに至る何かに変化がなければ燃えなくなりました。 例えばの話しストリップは本来観ることだけ許されていたものが参加 (まな板) しないことには収まりがつかなくなったんです。
セックスをいつのころからか変態行為と呼んでいましたが、今では過去にないほど変態極まりない行為を魅せなければ双方燃えなくなり、更には自分たちもそれに参加しなければ燃えなくなるところまで性癖というのは変化を遂げてしまったんです。
史帆さんも一介のごく平凡な賢夫人であったものが、いつの間にやら様々な方式をもって責められなきゃ逝きづらくなり、とうとう凌辱、つまり辱めを受けなけないことには逝けなくなったんです。
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狭き門の攻防
里に出て漢どもに回された頃に比べ漢の前で自信たっぷりに振舞うなどということが出来なくなったばかりか叱責までされてしまったのです。
自信喪失後の性処理はそのまま漢どもと同様自慰行為に留まらざるを得なくなりました。 どうしたら漢が自分のことを好いてくれているのを確認でき、しかも夜毎求めてくれるのか解らなくなったからでした。
考えれば考えるほど混乱は深まり、気が付けば迷惑行為に走り、そのことで自己嫌悪に陥り自慰行為に耽ってるというのは悲しいかないつものパターンになってしまったのです。
史帆さん、いつのまにやら嫌われても嫌われても同じ人向けに同じような内容の文や贈り物をし、そしてまた一段と嫌われました。
いよいよ伝えたい内容に窮した史帆さんは定男さんの様子を下薬研 (しもやげん) の莞爾さんに伝えたのです。
別段深い意味があって知らせたのではありません。 頭に何も思い描けず思いつくままペンを執っただけでした。
「最近噂を聞かんと思ったらヨイヨイになっとったんかい」
茨城県にお住いの老健ナース シゲチャンから「イイね!」をいただきました。
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癖になってしまったオナ
中 (なか) の史帆さんは下薬研 (しもやげん) の加納莞爾というオトコを失ってしばらくは我慢できていたものを何処やらのケアなるものが入谷村に入り込み紙屋 (かみや) の定男さんと破廉恥極まりないことをやらかしていると聞いてまたぞろ玩具に手を出してしまったんです。
毎夜持ち帰った商売用のビデオを観ながら、これも商売用の玩具をアソコに突っ込んで掻き回しているうちに何時しかそれが癖になってしまったんです。
女はどちらかと言うと男に比べ自意識過剰な面があります。
中 (なか) の史帆さん、自意識過剰も重なってこれまで他人の、例えば下薬研 (しもやげん) に向かって前田 (まえだ) の佳織さんのオナ画像を送りつけたりし己の欲望を満たしていたのもを、今では自身のあの折の画像を世間にばらまき悦に入るようになっていったのです。
女ほど、特に美しいと評判の女ほど自意識過剰で身内の冠婚葬祭すらも投げ打って己の美を磨きオトコに媚びを売ることを止めません。
それは如何に自分のアソコが他の女より優れているか周囲に誇示したいがためなのです。 でも上手く釣れない時もありそれを誤魔化すのがオナなんです。
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認知が進んだフリをする定男さん
大抵の認知症の人は誰か見慣れない人に出会うと決まって自分は正常ですと言う風なシャキシャキした行動や言動をします。 介護認定の調査に来られると前日までと打って変わりこういった事が始まり担当の介護員をやきもきさせます。
それとは真逆に好きな人の気を惹きたい時、そうでもない筈なのにボケたフリとか身障者になったフリをするんです。
知識としては当然知ってる筈の介護員でもこの件に関しては、特にその人の担当者になったばかりで気が張ってる時は殊更に慌てます。
こうなると本来やってはならないサービスを良かれと思ってその人に施してしまうんです。
定男さん、お隣の豊里屋の頼子さんの介護に取り掛かった時には自分専用であるはずのこず恵さんを奪われたような気になって不自由な足で庭先まで出て来てたくせに、いざ自分の順番になると死んだふりを決め込んだんです。
バレたら源さんがどうのこうのと言い繕いましたが、要するに幼稚極まりない嫉妬なんです。
こず恵さんが好いてくれてるのは自分だけだと言いたいんです。
こず恵さんに自分だけを看てろと言いたいんです。
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長ったらしい名前のお試し介護に嫉妬
簡単に言えば紙屋 (かみや) の定男さんの介護が大変好評だったので希望者がわんさと押しかけこず恵さん、引く手あまたとなったわけです。
そこで一度訪問介護を体験してみたいという方に限りこず恵さんが空き時間を使って対応しますと言うもの。 それというのも…
紙屋 (かみや) は本家でしたので座敷も十分にあり家の中で介護が出来ましたが他家ではまるで納屋とか炭焼き小屋のようなところで介護に当たらねばならなかったからです。
例えば便所など、紙屋 (かみや) はぼっとんであってもそれなりにちゃんとした家の中にありましたが、他家では隙間だらけの板壁や中にはクマザサで覆ったような掘っ立て小屋の中で、しかも今にも折れそうな板が二枚渡してあるだけの野壺でするのが普通で、これでは危なすぎていけないとこず恵さん、そこでまたまた才覚を生かしそれならと野で排泄をさせ処理したんです。
「肥やし代わりに畑や田んぼでひる女」 下手 (しもて) のマスヱさんの如くです。
こず恵さんが次に担当することになったのは紙屋 (かみや) の隣の豊里屋の頼子さんでした。
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可能になった五右衛門風呂での入浴介助
そこのところはかくいう知佳もそのクチで、要するに着替えとか取り換えできないほど汚されてしまうと処理方法で一番楽なのが入浴で、とかく手を抜きたい介護士にとって本人様は勿論、施設自体清潔に保つには云っても聞き入れてもらえない人に対しては残る手段はそれしかないとなるのです。
下手な排泄処理をやらかし、オシメやシーツをチマチマ取り換えるより今言った入浴介助が得意な人に利用者さんを任せ、もうひとりが床など汚したところの掃除を行えば済むことだからです。
ひとつ問題があるとすればそれは利用者さんの衣服を全て脱がし介護士が性器を含む体の隅々まで洗わなければならないこと。 この段階で利用者さんによっては性の問題が発生することがあるんです。
〇×ケアの女専務が頭を悩ますのは介護士とケアマネの利用者さん相手の性処理問題なんです。 そこで会社存続と利用者さん確保のため女専務は一計を案じました。
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アップデート 2024/02/21 12:45
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