股関節の外旋が鍵となるポーズでイカされる人妻
バックから漢のモノを受け入れ、さらにすぼまりにまで指を入れられた加奈は、すすり泣くような声を洩らしながら、かすれ声で言った。
「狂えよ……狂いたくて来たんだろう? 俺もあの頃はそうだったよ。 あんたとセックスなんかしてたら、大学なんか受かりっこない。 そう思いながらも、あんたから今回のように誘いが来れば、ノコノコあんたが指定した場所に出かけていって、あんたの玩具になった……」
「…オモチャだなんて……違うわ……あンンン」
加奈は首を横に振りながら、そこから先何か言いかけたが、漢がすぼまりに突っ込んだ指を蠢かすと、あとはもう言葉にならなかった。
「まあいいさ、お前だけヨガったんじゃない。 俺だってお前に負けないぐらい気持ち良かったんだ。 どうだ、こうやって結婚を翌日に控えたあの日、誘いかけて童貞を奪った男を、再び呼び出しセックスってのは。 旦那の顔が思い浮かぶだろうから、そりゃもうたまらんだろうな」
自分が同じ思いをさせられたならと、裏切ったような、裏切られたような気持ちになって問いかけた。
「違う……違うの……あなたに逢おうとしたのは……あう……あああん……もう…あううう」
肝心なことを言いかけては、押し寄せる波に飲み込まれ、狂う。
美しい人妻に意味深な顔で乞われ
というのも、バックで太股がガクガクし、立ってられないほど突きまくられた加奈は、全力で抱きしめられ、放心状態にさせられた後、解放された。
息も絶え絶えの叔母が心配になり、とてもエッチどころじゃなくなった…。 風に感じた大地は、叔母を一旦開放しソファーに座らせようとした。 相手を生死の境まで追い込んでしまったと、後悔し始めた大地のチ○ポは、加奈の願いむなしく萎え始めていた。
漢と違い女は、一旦躰に火が点くと、息も絶え絶えの状態が始まりのサインということも珍しくない。 この日の加奈がまさしくそうだった。
オ○ンコから引き抜かれたチ○ポが漲りを失ってるとみるや、すかさずソファーから降り床に跪き、その萎えたモノを咥え扱き始めた。
このまま終わらされたのではせっかく実家に帰って来た意味が、わざわざ一旦帰った風に見せかけ、浴室に誘い込んで肢体を魅せ付け…後にオ○ンコに導いた苦労が水泡に帰す。
孕もうがどうしようが、この際恋しさに狂ってくれている甥っ子の体力が尽きるまで突かせ、中を愛で弄ってもらうつもりでいた。
美しく咲く人妻
加奈は、屹立に覆いかぶさった体勢からピストンに入らず躰を、後ろに倒れ込むようにしながら大地に預けた。
ハメたまま加奈が大地に背中を預けたものだから、大地の視線の先にある窓ガラスには、うすぼんやりと結合部が映っている。 加奈の考えは甘かった。 お互いの肌がぴっちりと合わさり、温もりがえもいわれぬ感情を呼び覚ましてしまう。
禁断の愛が成就せんとする瞬間の心地よさたるや全身の性感が沸騰してしまう。 相手の感情抜きにし、我こそ先に昇華せんものと脳ではなく性具が勝手に蠢くものだから、当初考えていた以上相手の内なるところで暴れまわる。
しかも相手方に痛烈なパンチを浴びせるべく局所に全神経を集結せしめたものだから、なお一層焦りが生じ暴れまわる。
加奈などここぞというときになって夫の顔がよぎり、もうそれだけで夫を前にしての寝取られ感が満ち満ち、
〇〇のお母さん
娘の心愛相手に、ひょっとすると孕ませてしまうかもしれないような行為を繰り返すボーイフレンドにとって、恋人の両親の存在は気になる。 耳を澄ませ、どこかに痕跡はと探すのだが、何故か一家を取り仕切る主がいないように思えた。
(…はは~ん……そういうことか……)
恋人の部屋に通され、若さを爆発させ始め、引き返せなくなり始めた頃から母親である沙也加に覗き見られていた。 それが終わり、階下でお茶してるときも、会話の内容に興味を示さず、愁いを込めた目で見つめられているような気がした。
(…つまりは娘が孕まされないようにではなく、ご無沙汰過ぎて覗かずにはいられなかったってことか……)
娘の心愛がニャンコを捕獲するため席を外した時、母親も当然手伝うものと思って呆然自失の彼女の脛をつま先でつついたのだが、沙也加はそうは受け止めなかったようなのだ。
(へっへっへっ、俺らは溜まってしょうがないからこうやって訪ねてきてやってるんだよな)
セフレで満たせなかった部分を、ご無沙汰づく気の母親が代わって満たしてくれるというのはどうだろうと考えてしまった。
ヤれそうな雰囲気を醸し出す尻軽妻
指マンと乳首舐めに我慢が限界を超えたのか、チ〇ポから手を放し、身をくねらせ、しがみついてきた。
「ン? イクの?」
苦しむ人妻を横目に余裕の表情を見せる男の子。 彼の肩口に興奮しきった乳房がプルンと当たった。 なつみは濡れそぼる秘所を掻き回されるのが、堪らなく苦しいのか、全身をブルブル震わせる。 そんなに欲しいならと、オ〇ンコから指を引き抜き横臥し、怒張したチ〇ポを与えた。
なつみの本来の目的はチ〇ポを頬張ること。 男の子の足の間に割って入り、尻をフリフリさせながらチ〇ポを咥える。
「どうっすか? 俺のチ〇ポ、臭くないっすか」
「えへへへ、ちっとも。 気分いいと思います」
主導権を握れたことで、やっと年上らしい余裕が生まれつつあった。
「こんなの見ると、めっちゃ興奮するなあ。 旦那のは久しくしゃぶってないけど、今は……うわっ!! つう~……」
声をかけてくれたことが嬉しかったと、なつきは頭を動かしながら言い、やがて躰を回転させ広げた片脚を男の子の耳元に置く。 鼻先に濡れそぼった花弁を押し付けられた。 鼻にツンと刺さる甘酸っぱい香りに目がくらみそうになる。
彼女の股に溜まった熱気が顔にもろに伝わって来た。
シタ妻
「う~ん、それもあるけど…」
そこについてははぐらかした。 まさか義理の弟にシャワー浴びてるところを魅せ付け、挙句に彼愛用のエロビデオを鑑賞しつつなんて、どう間違っても言えない。
「始めるにあたってひとつ教えてほしいんですねど、何処が性感帯って思います?」
「ええ~、……何処かなあ……クリ……かなあ。 あとは中も好きだしィ……乳首ィ?」
「乳首…その乳首って、触られるのと舐められるのではどちらが好きですか?」
「ん~っとぉ、舐められる。 のかな?」
「そうかぁ~、なつきさんを堕とすにはクリを責め、乳首を舐めながら中を。 なんですね?」
なつきがリラックスしたとみるや、更なる質問が飛んだ。
「なつきさん、ここしばらく旦那さんとエッチしてないって言いましたよね? じゃあ、今日まで僕以外誰かとエッチしてました?」
「ええ~、…それ言うぅ??」
「ぶっちゃけ、どうなんすか?」
「アハハ、一回シタ。 アハハ」
「一回シタ!? ええええ??、始める前にそこいらは聞いておかなくちゃ。 で? 相手は誰なんすか?」
「アハハ、う~ん、ここだけの話しよ。 友達のダンナ」
一度はモーションかけたことがあったので、勢い希望的観測ってやつを口にした。
チ〇ポが欲しくて出逢い系のアポ待ちする女
「ああ、あああ、あああ……もっと……ねえ、もっと」
「いいのか? 兄貴にバレてんじゃないのか?」
こんなことを言われてまでなつきが海人を求めるのは、回をこなすうちに舐めるのも上手くなったが、何よりもそのハメ方。 切っ先で幾度も弄り、いよいよなつきが腰を浮かすのを待って、やっと挿し込む。 そうやって躰が重なると、なつきは決まって海人の舌を求めた。
つい先ほどまでラビアをしつこく舐めた汚れた舌を、なつきの方から舌を伸ばし求める。
「当たってる? この辺でいいの? こんなんで気持ちイイの?」
「ああん、 当たってる! あああ……でももっとよ。 もっと」
夫の鉄平と違って弟の海人は現役の学生。 スポーツをやってる分体力に自信あり、しかもなつきが最も好む褐色の肌とあって犯され感が半端ない。
近親相姦であるからして、あまりにも危なかしく、なつきの方から申し出てゴムを付けさせた。 長持ちしてはくれるが、こうなると逆になつきの方が燃えなくてイラが残った。
海人の肌や筋肉は申し分ないが粘膜が触れ合う感覚に物足りなさを感じてしまうのだ。
泥酔中の兄嫁を触りまくり擦る
「友達がねえ~、…あれっ? なんだったっけ? 大丈夫大丈夫、ほらっ、ちゃんと歩けるでしょ」
海人が驚くのも無理はない。 漢を知って初めて、欲しくてたまらないとき、目の前でライバルと思える女に漢を寝取られ、その失望感を埋めるため、夫の言いつけも忘れ呑み歩き、泥酔し帰って来た。
「すっげえ酒臭いよ。 ホントに大丈夫? フラフラじゃん」
嫁いできて初めて、海人は義姉を抱きかかえるようにし、寝室へ運んだ。 寝室のベッドに運んだものの、なつきは海人の肩に手を回したままだったものだから、もつれあうようにして倒れ込んでしまった。
アルコールが身体中に回り、濡れ光る唇。 目を転じれば乱れた太股の間から、いつも脱衣所で匂いを嗅いでいる、あの下着がパンスト越しにチラチラ見える。 一瞬にして海人の理性は吹っ飛んでしまった。
「お義姉さん、苦しいでしょ、このままじゃ」
気を失って寝入るなつきの唇を奪うべくそ~っと頬に触れ、唇を指先でなぞる。 肩をゆすっても起きてこないものだから、衣服の胸元を開け、乳房を露にしようと試みる海人。
コートを脱がせ、それでも目を開けないものだから、軽く唇を重ねてみた。
鏡を覗き込む兄嫁を見て
突然こう言うなり腕時計を見る鉄平。 盛り上がりを魅せていた雑談を中断し席を立とうとする。 もう慣れ切ったとはいえ、不満顔のなつき。
「あなた、今日は残業は?」
「ああ……わかんないなぁ……遅くなるといけないから、食事は済ませておいてくれ」
「…あっそう、わかったわ」
いうが早いか、鉄平の背中に回り、背広を着せかけた。
「あっ、すまん。 じゃ、行こうか」
「お兄ちゃん、行ってらっしゃい」
弟の海人に見送られて玄関を出ていった。 鉄平の後ろに付き従ってなつきも表まで見送ったようだった。 後に残った海人はぼんやりと飲み残したコーヒーを啜った。 きれいな兄嫁のなつきに見送られる兄がひたすら羨ましかった。
「海人ちゃん、ぼーっとしてていいの? あなたも急がないと、学校に遅れるんじゃなくて。 もうすぐ受験でしょ? 頑張ってね」
「うんわかった。 じゃ、行ってくる」
自分の部屋に帰り、学校に行く用意をしてるフリはしたものの、どうにも気になることがあって出かける気がしない。
( —— もうそろそろかな)
何処の家庭でもそうであるように、なつきも家族を見送った後、決まってシャワーを浴びる。 街に繰り出して男漁りをするためだ。
もうだめぇぇぇ…と、漢に騎乗し始めた女の、空恐ろしい本音
亜矢乃は正常位を終え、後背位に移るべく四つん這いになると、自ら進んで両手で尻肉を掴み広げ、濡れそぼったアソコを魅せ付けてきた。 京太郎は臀部をヒクつかせ待つ亜矢乃のアナルとオ〇ンコの双方にペニスを這わせ、散々迷った挙句、結局元のオ〇ンコの方にペニスを挿し込み腰を使った。
「うううん…はあ~……あっ、入ってる」
「入ってる? ここに欲しいの?」
「うん、欲しい」
丁度良い位置にあるというものだから、一気に突き上げる京太郎、すると
「はああ~ん、 いっ イク!」
部屋中に絶叫が響き、亜矢乃は背筋を弓なりにしならせた。 桁外れに太くてキツイはずなのに、何故か腰を突き出し、最も孕みやすいとされる子宮頚部の更に奥の方への挿し込みを要求する亜矢乃。 京太郎に特定の女が出来なかったのはこの逸物が原因なのに、亜矢乃は自虐行為とも受け取れる根元までの挿し込みを要求してきた。
「おい! 本気か!? ぶっ壊れても知らないぞ」
「うううん、いいの。 入れてみて」
性交痛が慢性化すると伴侶とのセックスですら受け入れられなくなる。 そうと分かっていながら亜矢乃は敢えて小さなソレに迎え入れた。 京太郎に仕込まれた性的興奮で果たして受け入れ状態が整ってるかどうか確かめようとしているようなのだ。
ペニスを差し出されたときの浮気妻の反応
「うん、なんだか…」
京太郎の臭いを嗅がされ、身体中を舐めることが出来て、表情が明るくなった亜矢乃。
「どんな感じかわかる?」
「うん、うんと小っちゃい」
「わかる? わかったら大っきくして」
気を使い過ぎて疲れ、中折れしてしまった京太郎をペニス。 亜矢乃はまずトランクスとトランクスの中に納まっているペニスの臭いを嗅いだ。 中途半端にずらしてもらっていたトランクスを、亜矢乃は自分の手で脱がせた。 だらんと垂れ下がってはいるものの、琢磨のソレに比べうんと巨大なペニスの臭いを、改めて嗅いだ。
「どう? おし〇この匂いがする?」
京太郎の問いに小さく頷き、両手で包み込むようにしつつ上反りにさせると裏筋にそっと唇を這わせた。 掌で肉胴に圧をかけると京太郎のペニスはそれに反発するように漲り始めた。
「あなたが欲しがってたチ〇ポを、こっからどうするんでしたっけ?」
京太郎の問いに消え入りそうな声で大きくするのと答え、亀頭冠の裏側に舌を這わす亜矢乃。 これが結婚以来初めて、ご主人の琢磨以外の漢のペニスを口にしようとしてた。 咥える決意がなかなかつかず、裏筋の根元側から先っぽに向かって幾度も舌を這わす新妻の亜矢乃。
京太郎ですら興奮してしまったH中の亜矢乃の言動
「うん!? そうなの? じゃあ、今あなたの頭の中ではどうなってるの? この先どうなりそうなの?」
しばらく思い悩んだのち応えたのが
「漢のヒトのオチ〇チ〇が奥に入ってしまって……暴れてるの……」
「それで? その人ってゴム着けてるの? そこからどういった風に進展してるの?」
「うううん、…着けてない…奥に…精子出されちゃうの……」
「そう、それで? 孕んじゃったら困るよねえ。 相手はどんな漢でもいいわけ? ホームレスでも困難になってしまえば突っ込んでもらいたいんだ…」
半ば呆れ果てて問う京太郎。 すると
「できちゃうかもしれない…」
「そう、それでどうなっちゃうの?」
「興奮してるの……もう……わけわかんない…」
それまでと違って亜矢乃は、完全に足を開き、局部を突き出してラビアにかかるバイブレーションに全神経を集中してた。
「もう一度訊くけど、相手の漢のヒトはどんな奴でも構わないわけ? ホームレスにでもハメてもらいたいわけ? ダメなの? ホームレスじゃダメなの?」
「…うううん、……ダメじゃないかもしれない……」
訊き終えた京太郎はおもむろに椅子から立ち上がった。
ナマでハメてもらうためにやってきた、妊娠願望の人妻
「出がけにご主人から孕むため、ナマでハメてもらって来なさいって、送り出されたんでしょう」
「ええ……それはそうなんですが……」
脱ぐ気にならなくて、まだぐずぐずと下手な芝居を打つ亜矢乃に、京太郎はきっぱり言い放った。 学識上では凡そ、亜矢乃の躰は準備できているはずだからだ。 このチャンスを逃し、帰してしまったり時間を要してしまうと、また元に戻りかねない。 子機の具合を確かめるため背後に回り、亜矢乃のアソコは少しなりとも拝んでいる。 早くしないと中折れが始まりそうで焦った。
女性器では男性器のように表立って性興奮を体現できる利器ではない。 京太郎は顔つきもさることながら、このペニスの形や太さにおいて亜矢乃をして魅了させてしまっている。 一気に性欲が高まってしまっている京太郎にとって、このタイミングを逃すと結合した折にどちらかが快感を得られないことになる。
人妻 亜矢乃のバック
相変わらず容赦ない質問が飛ぶ。 亜矢乃は半べそかきながら良いと言われてきましたと応えるしかなかった。 もちろん嘘に決まってる。 決まってはいるが、京太郎のせいで生ハメに至ったなどと口走ればそれで終わりになる。 ちゃんとカメラを見なさいと言われ、脂汗を流しながらうろ偽りを伝え、背後で行われている凌辱にも堪えた。
「こうやってもらってお友達の沙也加さんより早く産みたいんだろう」
生ハメもライバル意識から生まれていることをある程度理解してはいるが、京太郎は亜矢乃の口から直にナマを挿し込んで中に出してほしいと懇願してもらわないことには迂闊に手出しは出来ない。 人妻たるもの他人のペニスを求めマンションにまで押しかける。 その乱れ切った心のうちと言おうか本音を自分の口で伝えてもらわないことには、ちゃんとした家庭にい生まれ育っただけに信用できなく追い返すほかないからくどいほど追及したのだが……。
沙也加と同じか、それ以上キワドイ生ハメを体感できるとあってワクワクしながらここに来ていた。 妊娠一歩手前のところまで攻めてもらう。 それでこそ自慢話しになるような気がして引き下がれなかった。
男の子は彼の指に付着した人妻 亜矢乃のシルを舐めた
歯を食いしばり、顔を歪め、あらぬ方向を見つつ、羞恥とも歓喜とも言えない感情に左右され耐える亜矢乃。 指がオ〇ンコから引き抜かれたのは亜矢乃がそろそろ腰砕けになりかける直前だった。 漢は引き抜いた指先に付着した体液をベチャベチャ音を立てて美味しそうに舐め、
「電話で状況はある程度伺ってます。 取り敢えずなんの打ち合わせもしないうちにすみませんが」
断りとも言い逃れともつかない言葉を吐くと、スカートを捲れと言って来た。
「ええっ!? …ここでですか!?」
戸惑いを隠せない亜矢乃。 しかしそこは既に指マンまで許しあえた間柄、大事そうに抱えていたバッグを床に置くとオズオズと前の方から捲り始めた。 漢はどのようにして亜矢乃のオ〇ンコに指を差し入れたか知らないが、当の亜矢乃は真っ白のパンティの他にパンストまで身に着けていたのだ。
「もうちょっと捲って」
チラ魅せ程度捲りあげ、戸惑っているとすかさず漢の脅しともとれる声が飛んだ。 漢曰く、しっかり食い込みが見えるまで捲れという。 泣き顔とも軽蔑ともとれる顔つきで更にスカートを、それも無言で捲る亜矢乃。
「なかなか可愛らしいパンツを穿いて来てるじゃないか」
褒められ喜んだのもつかの間、そう言うが早いか手を伸ばし、そのスカートの裾を彼女の臍辺りまで捲りあげ、可愛い可愛いと繰り返す漢。
結婚歴8年、妊娠OKの異常性欲人妻
「亜矢乃的にぴったりなのは、恐らくあれね」
「何よ、そのアレっていうのは」
沙也加宅にお邪魔し、彼女がよく口にするヒトトキの漢が撮ってくれた動画を鑑賞しつつ彼女流の背徳行為の講釈を訊かされていた。 亜矢乃がこれまでに選んだ男性の特徴は、ご主人の琢磨も含め総じて清潔感とファッションセンスの良さだったのだ。 その点、今流れている動画に出てくる沙也加のお相手は似ているようでまるで違った。 程よく引き締まった体格と筋肉、そして最も大切なペニスの大きさを表す鼻の格好が断然違っていたのだ。
「まさかウチが味見した漢を回せというんじゃないでしょ? となると、見た目そういった雰囲気の、しかも飢えてるオ・ト・コ」
「嫌だわ、沙也加ったら……まるでウチも飢えてるみたいに聞こえるじゃない」
「あらっ、そうじゃなくて? どれどれ、魅せてごらん? ほ~ら、やっぱりね」
沙也加は先ほどから何かもぞもぞとやらかしている亜矢乃のアソコに指を突っ込んで蜜を絡めとり、その糸引き具合をからかった。
人妻の後追い 不倫
沙織への抽挿は続いていた。 彼女の手首ほどもありそうな反り返りが繰り返し繰り返し胎内に埋まっていく。 時間とともにそのペニスにマン汗がまとわりつき、部屋一面に淫臭を撒き散らしていた。 正常位に移るとやめてやめてと繰り返しながらも、迎え入れの体勢を崩さず、時にはあまりの刺激に感極まって自ら屈曲位の姿勢を取るなど、終始一貫受けの姿勢を貫いた。 そむけていた顔も意識が膣内に飛んでるせいか視点が定まらず、乳首を勃起させ、苦し気に喘ぎつつ口を開けるなど、漢に窮状を伝えるに十分な痴態を繰り返した。
「…ああああ……ああああ……」
しばらくするとペニスの先が異様に発達した肉球を見つけたらしく、動きを緩めて奥深くをえぐる。 すると、沙織は全身を震わせ漢の亀頭冠を締め付けてきた。
「どうや、こいつは。 文句なしのええオ〇ンコしてけつかる。 たまらん」
漢がほめたたえると沙織は仰け反り、ああと悲し気な声を発した後、苦し気に大きなため息をついた。 漢は躰も声も震わせ沙織に向かって告り始めた。
「ええ女や、この躰はたまらん。 どうや、オレに女にならんか。 オレはあんたに一目ぼれしちまった」
乳房を抑えていた手が肩に行き、肩を通り越して顔の腋に移動させ耳元で苦し気に囁いた。 その時になってやっと沙織の手が腰を抑え苦し気に抽挿を繰り返す漢の腕を伝い肩口に上っていった。
街で偶然…を装い、自宅で淫行
どうやってかぎつけたか知らないが、あのネットカフェの漢が玄関先に立ち、インターホンを押し続けてた。
「…今開けますから……」
自宅に帰り着くなり、汚されたところを手鏡に映し、こびりついた精液を懸命にウェットティッシュで拭き上げてる最中であったが、それを途中で止め玄関ドアを開けた。 何をされるかは、大方わかってはいたが、ここで叫ばれでもしたら近所中大騒ぎになるような気がしたからだ。
「へえ~、あんた、お屋敷の奥様だったんだねえ」
玄関を入るなり、上から下まで舐るように見回し、親し気に腰に手を回してきた。 世間を憚って、一応邪険に振り払いはしたが、相手は沙織を自分専用の女にしようと目論見来ており、容易には引き下がりそうにない。 そうこうするうちに沙織は怖気尽くし、他方そんな人妻を見て興奮し始め、また、下腹部への指の侵入を許してしまった。
「やめてください。 ここでは困ります」
懸命に押しのけようとするその手に、またもやいきり勃ったものを握らされた。 つい先ほどまで手鏡に映し、汚されたアソコを眺めていたこともあり、神経がソコに集中してしまい、女が反応し立ってられなくなりぐずぐずとその場に崩れ落ちた。
飢えた漢と飢え過ぎた女
逝ききった沙織を抱き起し、唇を求め。 沙織のわななきがやや治まったのを見て、周囲に気付かれないよう身を低くしその場を立ち去った。 残された沙織はあまりの衝撃に興奮を抑えようとするが思ったようにいかず、床に崩れ推しわなないていた。
溜まった欲望は吐き出したものの、陰のように付きまとっていた漢が気になり、店の外でうろついていた。 他方、覗き見をしていた漢は先ほどの漢が店を出ていったのを確認し、沙織に近づいていった。 うずくまる沙織に無言のまま、ズボンのファスナーを開け、漲ったモノを取り出すと口元に突き付けた。
「ウグッ、ムグッ、ウグッ……」
沙織は先ほどの漢以上おもねり、覗き見していてくれた漢のイチモツをしゃぶった。 漢はしゃぶられている間全身を震わせていた。 正面切って腕力に物を言わせ、最初の漢と女を賭けて争ったりすれば、恐らく袋叩きにされたであろう。 最初に彼女の絡んだ漢が全てのマグマを放って立ち去るのを、ただ指をくわえて観ていなければならなかった。 その悔しさが一気に込みあがって来た。 嫉妬と憎しみの入り混じった目で沙織を見据え、一旦は唇を奪いに行ったが、再び立ち上がるとしゃぶらせた。
漢を漁るべく午後二時、秘かに家を抜け出す沙織
向かった先は大人のソレと喫茶が混在しているような店が立ち並ぶ一角。 そこで魅せ付け、突き刺さるような視線を浴びせかける漢がいたとしたら、彼のペニスを迎え入れるつもりだった。 しばらくの間、大人向けの雑誌やDVDが置いてある店内を歩き回っていたが、女の香りを振りまきつつひとまわりすると喫茶の方に足を向けた。 エロコーナーを歩きまわる女に目を付け後を追う漢が果たしているのか、コーヒーを前にしてスマホを開き、如何にもSNSで漢探しをしている風に装い様子を伺った。
装いながら、ソレと分からないようまずパンストを脱いでバッグに詰め、ほんのわずかに太股を広げパンティを魅せた。 それでも突き刺さるような視線を浴びせかけた漢は近寄って来ようとしないので、意味ありげにパンティを脱ぎ、更に少し太股を広げたり足を組んだりしながらチラリチラリと陰りを晒してあげた。
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アップデート 2024/02/21 12:45
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