転校生の童貞チ○ポにメロメロになってしまった若妻
腫れ上がって先っぽが当たっていたであろう付近が、ほんのちょっと本気モードでキスを迫っただけというのに濡れていた。
「ええっ!? さわっていいのお~~」
「ああ… はい」
ちょっとしたことで大きくなるというのが自慢だったはずなのに、愛の語らいなしにいきなり食べちゃおうモードに入った亜希子に、転校生はどぎまぎしてしまった。
「ふっ、 うふふふ、 どしたん。 ん?」
指先でツンツンし始めた。
「どっ、 …どうなん?」
気に入ってもらえたのか、気にはなるがまともに顔が見れない転校生。
「…う~ん…ちょっとこれ…」
先ほどの勢いは何処へやら、言葉はへどもどになり、語尾が震え始めたが突っつくのを止められない亜希子。
「えっと…あの…高級なホースみたい」
同じ水撒きホースでもメッシュの網が入ったホースと言い張る。 それぐらい硬いらしい。 冗談を言うつもりでこういった言葉を口にはしたが、変なものを想像したのか目は完全に潤んでいる。
硬い硬いを連発しながら、指先で突いていたものがいつの間にか摘まんで確かめ始めていた。
「あっ、 そうなんですか…」
転校生もひょっとしたら人妻の中に迎え入れてもらえるかもしれない期待に、言葉がうわつき震え始めた。
tag : 指先でツンツンし始めまともに顔が見れない語尾が震え始めた高級なホース目は完全に潤んで人妻の中に迎え入れてもらえる言葉がうわつき震え始めたニョッキリ突き出した先端部を突っついて豊かな乳房を魅せ付けつつ横臥しフル勃起した逸物をショーツの隙間から挿し込もうとす
転校生にまでちょっかいを出す高橋家の嫁
誰に向かって言うでもなしに、日ごろの愚痴が、しかもたまたま行き先が同じだった学生さん相手に、まるで独り言のように呟き始めた。
「家の用事がいっぱいあるのに、自分だけ勝手にひょこひょこ何処かに出かけちゃうんですよね」
「伝えておいてもダメなんすか」
自分には関係ないと思いながらも、何か言ってあげないと悪いような気がして、つい相槌をうってしまった。
「そうでしょ、そうでしょ。 だからさあ」
「…でも僕は帰る方向が逆だから…」
そこまで面倒見切れないよと言ったつもりだった。 なのに自分の帰る方向を向いたままさあ行くぞ的な態度を取られてしまった。 仕方なく近寄ると
「悪いわねえ」
言葉ではそう言っておきながら、ちっとも悪そうな顔をしない。 それどころか若い男をを釣ってやったと言いたげだ。
(ちぇっ、 今日は途中であの子と落ち合える日なのになあ)
ひとつ後輩に気心の知れた女の子がいて、時間から言えば丁度そこらあたりを通りかかるであろうから彼的には良かったのだが…
たまたままのか近くに誰も居ず、荷物持ちをやらされてしまった。
しょっちゅう宴というがあながち嘘ではない証拠に、女の身でありながら男子生徒が持っても指が千切れそうになるぐらい荷物は重かった。
tag : 日ごろの愚痴呟き始めた若い男をを釣ってやったと言いたげ落ち合える日夫婦仲振り向いてもくれない男子学生の手を取ってチラチラと盗み見ては心を躍らすしなだれかかるぷにゅっとした感触
主である武志の指示で高橋家の泊り客をもてなす、魅せる妻
時として冗談を交えることもあったが、ほぼ一貫して地区の将来を憂う話題に終始し、市政向きの話しばかりした。
どうしても華を添えなければならないときだけ、妻の亜希子に言いつけて酒肴などを持ってこさせ、挨拶させた。
その厳格さを亜希子は、心の底で非難した。
それじゃせっかくお越しになられたお客様に申し訳が立たないと、亜希子は武志の意図を汲み、客のためあらかじめ用意しておいた部屋に、酔いつかれて引き上げる際に案内し、お酒のご相伴を持ち掛け呑み直しをして差し上げた。
田舎なればこそ、わかってはいるものの表立って娼婦の看板を上げるなどということはしない。 その代わりに各家々で嫁が隠密裏に夜伽をすることになっていて、大方の客もそれを望んだ。
夏場で、しかも武志と激しく論破し合ったこともあり、この日の客も汗みずく、望まれて今一度内湯にということになり、お酒のあと湯に浸かって具合でも悪くなられてはと介抱するつもりで連れ立って入り背中を、もちろん反り上がった屹立をも泡立てた石鹸を塗りたくって擦り上げ丁寧に流し、しかる後に床にご案内した。
tag : 女を侍らせ酒盛りをする華を添え武志の意図を汲みお酒のご相伴を持ち掛け娼婦嫁が隠密裏に夜伽反り上がった屹立湯殿で十分お○んこを拝め着物の裾をチラリと捲る足の親指を襞の合わせ目にめり込ませ
勇作の魔の手から逃れようともがく亜希子
健一につれなくされてからというもの、亜希子は前にもまして不眠状態に陥った。 眠れないものだから気を紛らすために大嫌いな家事を始める。
眠れないのは勇作とて同じだった。 亜希子が勇作の逸物を迎え入れてからというもの興奮が冷めやらなくて…ではあるが、当の勇作も亜希子のお○んこを拝むようになってからというもの充血しっぱなしで別の穴の通りが悪く、以前にもましてしっしが近いのだ。
双方は全く同じではない。 初めて屋外で確かめ合った後、勇作は益々亜希子にぞっこんになったが、亜希子はもう、一味違う姦通をヤリたがってた。
たまたまその気になって柏木健一にちょっかいを出してはみたものの、当ては見事に外れ、泊まる予定だった健一は帰っていった。
代わりのものをと思うのだが、理想とする漢はなかなかやってこないらしい。 愛だの恋だの以外考えられないらしく、いつものように亭主を風呂に追い込んでおいて朝のルーティーンとなり、たまたまその日が休みだったりすれば、メロドラマを観つつ嬲ってもらう。
亭主が祭りの寄り合いに出かけたりすれば、ソク布団を敷いて、急いで全裸になり貪り合った。
tag : 甚振ってやる逸物を迎え入れお○んこを拝む一味違う姦通をヤリたがって男根を埋め込み渇きをいやし新妻を辱めるのが好きエキス混じりの汚れ飢えてぎらつく目で舐めまわす客を相手に夜伽
それからの嫁舅の朝のルーティーン
「ふん、いつだって…起こされなくても目は覚めてるよ」
「武志の醒めてるは夢の中ででしょ。 いいからシャワー浴びて寝癖直してきて頂戴、時間ないんだから」
朝食に何を作ってるのか、覗 き込もうとしたので追い払った。 亭主が脱衣室に消えると亜希子も、実際そうなのかわからないにしても賢婦然として、脱ぎ終えたものの始末に向う。
居間で新聞に目を通すフリをしながらこの様子を見てた勇作は小さく舌打ちした。
亭主の後を追って別室に消える…そのことからして気にくわないのだ。
新婚当初、まだ初々しさの残る身で今と同じように脱衣を手伝うフリし、ちゃっかり亭主の持ち物チェックをしていたのを覗 き見てたからだ。
(あれほど仕込んでやったのに…まだ足りないと見える…)
朝一番顔をあわせた折は温和だったものが、苦虫を嚙み潰したような顔に様変わりした。 それは誰かに向かってではなく自らを責め立てたからだった。
まるで昨夜何事もなかったかのようにキッチンで立ち働く亜希子。 舅の勇作は最後まで堕とせなかったことが気にかかるらしくキッチンを、亜希子の後ろ姿をチラチラ見やる。
tag : 覗き賢婦亭主の持ち物チェック仕込んでチラリと舅を見やった足音を忍ばせ下着を毟り取って淫臭漂うクレバスを舐め物思いにふけってまるで包み込むように取って寝間に誘おうと
亭主の無言の圧力にもめげず、隠れてサカル嫁
美人で若い、嫁相手の生ハメは、老いたとはいえ嫁恋しで四六時中棹を握り続けた舅の勇作にとって想像以上にキツかった。
亜希子もそうなら勇作も、肉欲にブレーキが掛からず、お互いの連れ合いに隠れての逢瀬、しかも丑三つ時に薄壁ひとつ隔てた屋外で行う姦通は想像を絶した。 新妻の亜希子にしても、興奮のあまり何のためらいもなくゴムなしで、しかも夫の親のペニスを迎え入れた。 それほどにお互い、婚外恋愛に飢えていたことになる。
殊に新妻の亜希子は、妄想では収まり切らず、頻繁に自慰に耽っていたらしく、殊にこの日の夜はその程度では満足しきれなくて漢を求め外に彷徨い出ただけあって、硬いモノなら何でも来いの状態になっていた。 跨いでからの動きは尚更異様と言えた。 木履で地面を蹴りお○んこにはまっている棹を、へし折らんばかりに扱くのだ。
大層な物言いをし、嫁を誘いはしたが、時代が時代、青姦の経験はあっても、これほど若くて卑猥な女にお手合わせ願ったことなど無い。
(こりゃあまるで馬の胤付けじゃあ)
脳裏に、興奮で地面を踏み鳴らす牡と牝の隙間から、放出し終えたであろう胤が溢れ出る光景が浮かんでしまった。
tag : 嫁相手の生ハメ薄壁ひとつ隔てた屋外姦通婚外恋愛木履で地面を蹴り青姦心ときめかせるほどのベッピン楚々とした美しさ生暖かいものをぶっかけられ嫁も舅とのセックスに没頭
舅に、儂のオンナになれと迫られる嫁
「はう…んん…はあぁぁぁ…」
「ジュボ ジュボ ジュジュジュ」
舌を求められ、これに応えるべく伸ばすのだが、その程度では物足りないとのしかかって吸い付く。 舌ばかりか歯茎をも舐め上げ、溢れ出た唾までも啜ろうとする。
横臥させたはずなのに、今頃になって抱き起こす気になったのか首の後ろに挿し込んだ手に力が籠るものだから首が逆に折れ、反り返るような格好になってしまう。 乳房はおろか、腹部まで漢の力で圧迫され、息も絶え絶えになっていった。 躰がへし折れてしまいそうになった。
「ああっ、 はっ、 はっ、 んんん…」
声を出さないことが決まりの割り切りには違いないが、それでも気持ちよく逝きたくて愛に満ちた行為に持っていけるよう、邪魔が入らないよう気を遣おうとするのだが、猛り狂った舅になんと説明しても歯止めが効きそうになかった。
舅の嫁への、若々しい精気を吸い尽くそうとでもするかのような口吸いが始まると、流石の平常心も音を立てて崩れ始めた。 ねっとりとした舅の舌が絡みつく頃になると、まるで体内にあの男根が食い込んできたような感覚を覚え、亜希子も夢中で腕や脚を絡ませ義父を禁断行為へと煽り立てていった。
tag : 飢えきった若妻交接行為歯茎をも舐め上げ割り切り猛り狂った舅平常心も音を立てて崩れ義父を禁断行為へと煽り立てしゃくり上げが止まらないサカリがついた精気を搾り取ろうとする
義理の父と嫁との間で取り交わされた夜這いの約束
弱みを握られ硬直したペニスを膝や脛に押し付けられ抱きしめられ、タイプではなかったのに唇を奪われ乳首を吸われ身体中涎まみれになり、身も心も揺さぶられ身構えるべきか判断に窮してる間に付け込まれお○んこが反応し始め、亜希子はとうとう夜這いに応じるとの約束を交わしてしまった。
若鮎のような肢体の亜希子に勇作は、年甲斐もなく溺れたが、一方亜希子は狂った獣のようにまとわりつく義父の精力を無視できなくなっていた。
お互い浴衣を着ており、あわや背面座位に持ち込まれようかというところまで追い込まれ、「誰か来たら…」と亜希子が呟き、やっと思いとどまってくれた。
幸いと言おうか、戸惑いながらも隅々まで身体をチェックしてもらえるよう開いては見たものの、様々な体位で責め立てられて最後はお○んこを舐め上げらるに至り、とうとうそこから先どうしたいのか問うてしまった。
結婚3年目、もっと刺激が欲しい新妻亜希子は義父の勇作に無理強いした。 いつものことながら亭主はお酒が弱いくせによく飲む。 呑めば必ず転寝する。 寝入った隙に襲ってほしいような意味合いのことを口走った。
亜希子は、座卓脇で大の字になって寝入る亭主の武志を横目に抱いてもらえると思い込んでキッチンで声がかかるのを待っていたのに、勇作は一向に手を伸ばしてこない。
tag : 硬直したペニス乳首を吸われ身体中涎まみれにおまんこ夜這いに応じる若鮎のような肢体年甲斐もなく溺れあわや背面座位に強姦めいた青姦嫁いで間もない嫁の身
宵祭りで一緒になったのを機に義理の父と関係を持ってしまった嫁
こう話すのは亜希子さん(30歳)
高橋家に嫁いだ亜希子は神輿が通り過ぎた後、家路につこうとして屋台のおじさんのノリの良い講釈に、つい聴き入っていたところを、人ごみに紛れ近寄って来た義理の父である勇作に手を握られ、意味ありげな顔をされ、つられて握り返してしまい、勇作は合意を得たものとみてある場所に連れて行ったという。
そのやり方にしても冷や汗ものだった。 当時亜希子は亭主と並んで屋台を覗いていた。 勇作は逆方向から来てちょっかいを出したのだ。
「あまりにも真剣な目で見つめられ…つい」
亭主は、確かに屋台の親父の講釈に気を取られてはいるものの、手を伸ばせば届くようなところにいる。 義理の父と手を握り合うというだけであり、合意とまでは言い難かった。 が、
まるで蛍見学に誘われた時の幼な子のように、手を引かれるままズルズルと本道から外れ畦道に沿ってご神体の山を右に回り、丁度神社裏の木立の中の祠がある付近に引っ張り込まれ、そこで勇作にせがまれ、浴衣の裾から顔をのぞかせた節榑立ったペニスをしゃぶらされてしまった。
股関節の外旋が鍵となるポーズでイカされる人妻
バックから漢のモノを受け入れ、さらにすぼまりにまで指を入れられた加奈は、すすり泣くような声を洩らしながら、かすれ声で言った。
「狂えよ……狂いたくて来たんだろう? 俺もあの頃はそうだったよ。 あんたとセックスなんかしてたら、大学なんか受かりっこない。 そう思いながらも、あんたから今回のように誘いが来れば、ノコノコあんたが指定した場所に出かけていって、あんたの玩具になった……」
「…オモチャだなんて……違うわ……あンンン」
加奈は首を横に振りながら、そこから先何か言いかけたが、漢がすぼまりに突っ込んだ指を蠢かすと、あとはもう言葉にならなかった。
「まあいいさ、お前だけヨガったんじゃない。 俺だってお前に負けないぐらい気持ち良かったんだ。 どうだ、こうやって結婚を翌日に控えたあの日、誘いかけて童貞を奪った男を、再び呼び出しセックスってのは。 旦那の顔が思い浮かぶだろうから、そりゃもうたまらんだろうな」
自分が同じ思いをさせられたならと、裏切ったような、裏切られたような気持ちになって問いかけた。
「違う……違うの……あなたに逢おうとしたのは……あう……あああん……もう…あううう」
肝心なことを言いかけては、押し寄せる波に飲み込まれ、狂う。
美しい人妻に意味深な顔で乞われ
というのも、バックで太股がガクガクし、立ってられないほど突きまくられた加奈は、全力で抱きしめられ、放心状態にさせられた後、解放された。
息も絶え絶えの叔母が心配になり、とてもエッチどころじゃなくなった…。 風に感じた大地は、叔母を一旦開放しソファーに座らせようとした。 相手を生死の境まで追い込んでしまったと、後悔し始めた大地のチ○ポは、加奈の願いむなしく萎え始めていた。
漢と違い女は、一旦躰に火が点くと、息も絶え絶えの状態が始まりのサインということも珍しくない。 この日の加奈がまさしくそうだった。
オ○ンコから引き抜かれたチ○ポが漲りを失ってるとみるや、すかさずソファーから降り床に跪き、その萎えたモノを咥え扱き始めた。
このまま終わらされたのではせっかく実家に帰って来た意味が、わざわざ一旦帰った風に見せかけ、浴室に誘い込んで肢体を魅せ付け…後にオ○ンコに導いた苦労が水泡に帰す。
孕もうがどうしようが、この際恋しさに狂ってくれている甥っ子の体力が尽きるまで突かせ、中を愛で弄ってもらうつもりでいた。
美しく咲く人妻
加奈は、屹立に覆いかぶさった体勢からピストンに入らず躰を、後ろに倒れ込むようにしながら大地に預けた。
ハメたまま加奈が大地に背中を預けたものだから、大地の視線の先にある窓ガラスには、うすぼんやりと結合部が映っている。 加奈の考えは甘かった。 お互いの肌がぴっちりと合わさり、温もりがえもいわれぬ感情を呼び覚ましてしまう。
禁断の愛が成就せんとする瞬間の心地よさたるや全身の性感が沸騰してしまう。 相手の感情抜きにし、我こそ先に昇華せんものと脳ではなく性具が勝手に蠢くものだから、当初考えていた以上相手の内なるところで暴れまわる。
しかも相手方に痛烈なパンチを浴びせるべく局所に全神経を集結せしめたものだから、なお一層焦りが生じ暴れまわる。
加奈などここぞというときになって夫の顔がよぎり、もうそれだけで夫を前にしての寝取られ感が満ち満ち、
〇〇のお母さん
娘の心愛相手に、ひょっとすると孕ませてしまうかもしれないような行為を繰り返すボーイフレンドにとって、恋人の両親の存在は気になる。 耳を澄ませ、どこかに痕跡はと探すのだが、何故か一家を取り仕切る主がいないように思えた。
(…はは~ん……そういうことか……)
恋人の部屋に通され、若さを爆発させ始め、引き返せなくなり始めた頃から母親である沙也加に覗き見られていた。 それが終わり、階下でお茶してるときも、会話の内容に興味を示さず、愁いを込めた目で見つめられているような気がした。
(…つまりは娘が孕まされないようにではなく、ご無沙汰過ぎて覗かずにはいられなかったってことか……)
娘の心愛がニャンコを捕獲するため席を外した時、母親も当然手伝うものと思って呆然自失の彼女の脛をつま先でつついたのだが、沙也加はそうは受け止めなかったようなのだ。
(へっへっへっ、俺らは溜まってしょうがないからこうやって訪ねてきてやってるんだよな)
セフレで満たせなかった部分を、ご無沙汰づく気の母親が代わって満たしてくれるというのはどうだろうと考えてしまった。
ヤれそうな雰囲気を醸し出す尻軽妻
指マンと乳首舐めに我慢が限界を超えたのか、チ〇ポから手を放し、身をくねらせ、しがみついてきた。
「ン? イクの?」
苦しむ人妻を横目に余裕の表情を見せる男の子。 彼の肩口に興奮しきった乳房がプルンと当たった。 なつみは濡れそぼる秘所を掻き回されるのが、堪らなく苦しいのか、全身をブルブル震わせる。 そんなに欲しいならと、オ〇ンコから指を引き抜き横臥し、怒張したチ〇ポを与えた。
なつみの本来の目的はチ〇ポを頬張ること。 男の子の足の間に割って入り、尻をフリフリさせながらチ〇ポを咥える。
「どうっすか? 俺のチ〇ポ、臭くないっすか」
「えへへへ、ちっとも。 気分いいと思います」
主導権を握れたことで、やっと年上らしい余裕が生まれつつあった。
「こんなの見ると、めっちゃ興奮するなあ。 旦那のは久しくしゃぶってないけど、今は……うわっ!! つう~……」
声をかけてくれたことが嬉しかったと、なつきは頭を動かしながら言い、やがて躰を回転させ広げた片脚を男の子の耳元に置く。 鼻先に濡れそぼった花弁を押し付けられた。 鼻にツンと刺さる甘酸っぱい香りに目がくらみそうになる。
彼女の股に溜まった熱気が顔にもろに伝わって来た。
シタ妻
「う~ん、それもあるけど…」
そこについてははぐらかした。 まさか義理の弟にシャワー浴びてるところを魅せ付け、挙句に彼愛用のエロビデオを鑑賞しつつなんて、どう間違っても言えない。
「始めるにあたってひとつ教えてほしいんですねど、何処が性感帯って思います?」
「ええ~、……何処かなあ……クリ……かなあ。 あとは中も好きだしィ……乳首ィ?」
「乳首…その乳首って、触られるのと舐められるのではどちらが好きですか?」
「ん~っとぉ、舐められる。 のかな?」
「そうかぁ~、なつきさんを堕とすにはクリを責め、乳首を舐めながら中を。 なんですね?」
なつきがリラックスしたとみるや、更なる質問が飛んだ。
「なつきさん、ここしばらく旦那さんとエッチしてないって言いましたよね? じゃあ、今日まで僕以外誰かとエッチしてました?」
「ええ~、…それ言うぅ??」
「ぶっちゃけ、どうなんすか?」
「アハハ、一回シタ。 アハハ」
「一回シタ!? ええええ??、始める前にそこいらは聞いておかなくちゃ。 で? 相手は誰なんすか?」
「アハハ、う~ん、ここだけの話しよ。 友達のダンナ」
一度はモーションかけたことがあったので、勢い希望的観測ってやつを口にした。
チ〇ポが欲しくて出逢い系のアポ待ちする女
「ああ、あああ、あああ……もっと……ねえ、もっと」
「いいのか? 兄貴にバレてんじゃないのか?」
こんなことを言われてまでなつきが海人を求めるのは、回をこなすうちに舐めるのも上手くなったが、何よりもそのハメ方。 切っ先で幾度も弄り、いよいよなつきが腰を浮かすのを待って、やっと挿し込む。 そうやって躰が重なると、なつきは決まって海人の舌を求めた。
つい先ほどまでラビアをしつこく舐めた汚れた舌を、なつきの方から舌を伸ばし求める。
「当たってる? この辺でいいの? こんなんで気持ちイイの?」
「ああん、 当たってる! あああ……でももっとよ。 もっと」
夫の鉄平と違って弟の海人は現役の学生。 スポーツをやってる分体力に自信あり、しかもなつきが最も好む褐色の肌とあって犯され感が半端ない。
近親相姦であるからして、あまりにも危なかしく、なつきの方から申し出てゴムを付けさせた。 長持ちしてはくれるが、こうなると逆になつきの方が燃えなくてイラが残った。
海人の肌や筋肉は申し分ないが粘膜が触れ合う感覚に物足りなさを感じてしまうのだ。
泥酔中の兄嫁を触りまくり擦る
「友達がねえ~、…あれっ? なんだったっけ? 大丈夫大丈夫、ほらっ、ちゃんと歩けるでしょ」
海人が驚くのも無理はない。 漢を知って初めて、欲しくてたまらないとき、目の前でライバルと思える女に漢を寝取られ、その失望感を埋めるため、夫の言いつけも忘れ呑み歩き、泥酔し帰って来た。
「すっげえ酒臭いよ。 ホントに大丈夫? フラフラじゃん」
嫁いできて初めて、海人は義姉を抱きかかえるようにし、寝室へ運んだ。 寝室のベッドに運んだものの、なつきは海人の肩に手を回したままだったものだから、もつれあうようにして倒れ込んでしまった。
アルコールが身体中に回り、濡れ光る唇。 目を転じれば乱れた太股の間から、いつも脱衣所で匂いを嗅いでいる、あの下着がパンスト越しにチラチラ見える。 一瞬にして海人の理性は吹っ飛んでしまった。
「お義姉さん、苦しいでしょ、このままじゃ」
気を失って寝入るなつきの唇を奪うべくそ~っと頬に触れ、唇を指先でなぞる。 肩をゆすっても起きてこないものだから、衣服の胸元を開け、乳房を露にしようと試みる海人。
コートを脱がせ、それでも目を開けないものだから、軽く唇を重ねてみた。
鏡を覗き込む兄嫁を見て
突然こう言うなり腕時計を見る鉄平。 盛り上がりを魅せていた雑談を中断し席を立とうとする。 もう慣れ切ったとはいえ、不満顔のなつき。
「あなた、今日は残業は?」
「ああ……わかんないなぁ……遅くなるといけないから、食事は済ませておいてくれ」
「…あっそう、わかったわ」
いうが早いか、鉄平の背中に回り、背広を着せかけた。
「あっ、すまん。 じゃ、行こうか」
「お兄ちゃん、行ってらっしゃい」
弟の海人に見送られて玄関を出ていった。 鉄平の後ろに付き従ってなつきも表まで見送ったようだった。 後に残った海人はぼんやりと飲み残したコーヒーを啜った。 きれいな兄嫁のなつきに見送られる兄がひたすら羨ましかった。
「海人ちゃん、ぼーっとしてていいの? あなたも急がないと、学校に遅れるんじゃなくて。 もうすぐ受験でしょ? 頑張ってね」
「うんわかった。 じゃ、行ってくる」
自分の部屋に帰り、学校に行く用意をしてるフリはしたものの、どうにも気になることがあって出かける気がしない。
( —— もうそろそろかな)
何処の家庭でもそうであるように、なつきも家族を見送った後、決まってシャワーを浴びる。 街に繰り出して男漁りをするためだ。
もうだめぇぇぇ…と、漢に騎乗し始めた女の、空恐ろしい本音
亜矢乃は正常位を終え、後背位に移るべく四つん這いになると、自ら進んで両手で尻肉を掴み広げ、濡れそぼったアソコを魅せ付けてきた。 京太郎は臀部をヒクつかせ待つ亜矢乃のアナルとオ〇ンコの双方にペニスを這わせ、散々迷った挙句、結局元のオ〇ンコの方にペニスを挿し込み腰を使った。
「うううん…はあ~……あっ、入ってる」
「入ってる? ここに欲しいの?」
「うん、欲しい」
丁度良い位置にあるというものだから、一気に突き上げる京太郎、すると
「はああ~ん、 いっ イク!」
部屋中に絶叫が響き、亜矢乃は背筋を弓なりにしならせた。 桁外れに太くてキツイはずなのに、何故か腰を突き出し、最も孕みやすいとされる子宮頚部の更に奥の方への挿し込みを要求する亜矢乃。 京太郎に特定の女が出来なかったのはこの逸物が原因なのに、亜矢乃は自虐行為とも受け取れる根元までの挿し込みを要求してきた。
「おい! 本気か!? ぶっ壊れても知らないぞ」
「うううん、いいの。 入れてみて」
性交痛が慢性化すると伴侶とのセックスですら受け入れられなくなる。 そうと分かっていながら亜矢乃は敢えて小さなソレに迎え入れた。 京太郎に仕込まれた性的興奮で果たして受け入れ状態が整ってるかどうか確かめようとしているようなのだ。
ペニスを差し出されたときの浮気妻の反応
「うん、なんだか…」
京太郎の臭いを嗅がされ、身体中を舐めることが出来て、表情が明るくなった亜矢乃。
「どんな感じかわかる?」
「うん、うんと小っちゃい」
「わかる? わかったら大っきくして」
気を使い過ぎて疲れ、中折れしてしまった京太郎をペニス。 亜矢乃はまずトランクスとトランクスの中に納まっているペニスの臭いを嗅いだ。 中途半端にずらしてもらっていたトランクスを、亜矢乃は自分の手で脱がせた。 だらんと垂れ下がってはいるものの、琢磨のソレに比べうんと巨大なペニスの臭いを、改めて嗅いだ。
「どう? おし〇この匂いがする?」
京太郎の問いに小さく頷き、両手で包み込むようにしつつ上反りにさせると裏筋にそっと唇を這わせた。 掌で肉胴に圧をかけると京太郎のペニスはそれに反発するように漲り始めた。
「あなたが欲しがってたチ〇ポを、こっからどうするんでしたっけ?」
京太郎の問いに消え入りそうな声で大きくするのと答え、亀頭冠の裏側に舌を這わす亜矢乃。 これが結婚以来初めて、ご主人の琢磨以外の漢のペニスを口にしようとしてた。 咥える決意がなかなかつかず、裏筋の根元側から先っぽに向かって幾度も舌を這わす新妻の亜矢乃。
その他連絡事項
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アップデート 2024/02/21 12:45
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