明美は学生くんのチンポを見た瞬間からしたいと思ってことさら卑猥にふるまった

人の口に戸は立てられない。
学生は長時間にわたって明美の手ほどきを受け童貞を卒業させてもらうと、明美に対しても逝かせることが出来たことから同等か、下手をすれば下目線とまで征服心が芽生えすっかり男らしさを増し意気揚々と帰っていった。
独身者の、しかも10代の男の子にとって明美の家で何が行われたかを妻帯者ならともかく隠し立てする必要などない。

テーマ : NTR 他人棒に欲情する女
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明美にお世話になりたくて、学生さんが飛び込んで来た

所詮男とは現金なモノ、そこに己の自由にできそうなワレメが存在すると思うだけでろくろく合意も得ずして押し寄せる。
その相手が自己顕示欲の如何にも強い、しかもつい今しがたまで門を固く閉ざし誰にも会わないよう棲み暮らしていた見目麗しいバツイチの女となると、つい 「困りごとは?何か足りないものは?」 と、お世話したくなろうというのも、男なら致し方ないかもしれない。
地区会長である身分を利用し、肝心なところを拝ませてもらったなどと聞けば若い衆は黙っちゃおれないのが人情だ。
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明美と地区会長・刑事それぞれの自己顕示欲

つい昨日まで世間とは一切の付き合いを絶って、陰湿に別れた元夫から逃れるべく暮らしていた明美が、ひょんなことから刑事の膣開発を受け生活が一変した。
マンションやコーポに限らず、ひとり暮らしの女が近所に住まうことになると、どうしてもその地区の男たちが間男にな檻を上げようとその目がチンポがそこに集中する。
なんとかして近づくことさえできれば、あとは適当な理由を付け取り入ってマンコを己の所有物として自由に扱うことだってできる。
ところが、入居早々からすべての戸を閉ざし、息をひそめるように暮されては地区の男たちも手の下しようがなかった。
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刑事を前にし、勘違いした明美は服を脱ぎ捨てるとM字開脚し、ワレメを指で広げて中を・・・

旦那と別れ、もうそろそろ丸3年になる明美は、自宅ではできる限りラフなスタイルで過ごす。要するに面倒くさいだけなんだが・・・
来客があったときとか、出かける時など ちょこちょことスカートを履くなりしてしまえば誰にもわからない。そう思って、ここに引っ越してきて以来それで通してきた。
そんなだらしない明美に迷惑メールが舞い込んだ。
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