明美と地区会長・刑事それぞれの自己顕示欲

つい昨日まで世間とは一切の付き合いを絶って、陰湿に別れた元夫から逃れるべく暮らしていた明美が、ひょんなことから刑事の膣開発を受け生活が一変した。
マンションやコーポに限らず、ひとり暮らしの女が近所に住まうことになると、どうしてもその地区の男たちが間男にな檻を上げようとその目がチンポがそこに集中する。
なんとかして近づくことさえできれば、あとは適当な理由を付け取り入ってマンコを己の所有物として自由に扱うことだってできる。
ところが、入居早々からすべての戸を閉ざし、息をひそめるように暮されては地区の男たちも手の下しようがなかった。
仲間内での自己顕示欲によって明美の夫は・・・現場を押さえていないから定かではないが・・・。
明美の顔見知りのある女によって味見され、たまたまその女が明美のナチュラル過ぎる剛毛グロマンに対し、剃毛したとはいえツルッとしたパイパンマンコで、しかも体形がスラリとしていたせいで夢中になり、帰りが遅くなり、やがて家に寄り付かなくなり捨てられるが如く別れとなった。
何故に隠れ潜むかというと、元夫はライバルに蹴落とされ親友にフラれ帰って来はしたが今度は明美と取っ組み合いの喧嘩になって・・・だからそれ以降繰り返される暴力に耐えかね逃げているのだ。
その厳しいと言おうか淋しいと言おうか、とにかく閉ざされた門を突き破ってくれたのが地区の保安を担う筈の交番の現職の警察官だった。
どことなく陰のある女・・・。
それがあの日からすべてにおいてあけっぴろげになり、ゴミ出しの日など出会う人ごとに笑顔を振りまくまでに様変わりしてくれた。
男とはゲンキンなモノで笑顔で振り向いてくれ 熟し始め・・・いや、熟し切った女がご町内に増えたというだけで次は俺がヤレるかもしないと心は華やぎチンポは色めき立った。
彼女は元夫や町内の、彼女を狙って色めき立つ男どもによって自己顕示欲を発揮するということが、やがてはマンコを生かすことに、存外モテることになると知ったのである。
ゴミ当番に当たっていた地区の会長と明美は、その日は引っ越してきてゴミ集積所で初めて長話しをして帰って行った。
「お疲れ様。終わったらお茶にでもいらっしゃいません?」
初顔の妙齢なご婦人にこんなお誘いを受けたからには、地区会長としての立場上 保安問題や様々な決まり事もあり、それらの説明方々訪問せざるをえない。
明美にとっては内心ドキドキモノの声かけであった。
もしも明美の一方的な勘違いであったなら、明日から更に一層閉じこもりにならざるを得ないからである。
だから、まるで心は早駆けの如く家路に向かい、帰り着くと早速例の刑事の時の、成功裡に導けたあのような風に装ってみた。
サンプル動画によれば、種付けに興味を抱き始めた男性とは、おおよそ動画の中の女のような服装態度を好むと知ったからだ。
立ち番を終えた会長は自宅に帰って着替えて行こうとも思ったが、老いたとはいえ下心はいまだ健在で行先を妻に聞かれてはまずいことになりはしないかと案じ、まさかに見つかったとしても言い訳が効くそのままの格好で資料も持たず訪問した。
チャイムを鳴らし訪うと、待ってましたとばかりにドアはすぐに開いた。
そこに立っていた明美の姿を見て、会長は慌てて玄関内に飛び込みドアを後ろ手で閉めた。
毎朝、先に目覚めた妻が声を掛けないことには目覚めなく、高齢ゆえ既に数年前から心の臓が活性化しない会長ではあったが、この時ばかりは口から💓が飛び出しそうになるほど度肝を抜かれた。
こんなふたりの姿を他の誰かに見られでもしたら変に勘繰られやしなかったかと心配になるほど会長を待ち受けてくれていた明美の姿は艶やかだった。
上半身は薄手のタンクトップのみで、その豊満さを魅せ付け、一番目が行く下腹部の膨らみ・繁みの部分を、申し訳程度に小さな布キレのパンティーが隠している。
いや、隠しているというのはこの場合表現的にふさわしくない。
ただでさえ透けて見えるスケルトンTバックのレースのパンティーの内奥に湿ったからか更に一層透けて黒々とした豊かな繁みが、だが悲しいかな老人の目にはうっすらと見え、一部はあまりにもナチュラルゆえ包み切れなくて右太もも辺りは脇にはみ出した黒々としたモノが微風に揺らいでいた。
どこやらのAVに出てくる玄関先でスッポンポンのまま行為という構図には残念ながらならず、普通に招き入れられ奥に通されお茶を出されたが、会長職ともあろうものが たかだだご近所のご婦人のあられもない姿などに心惑わされ・・・いや、艶やかさに視線を射られ 手が震えて湯呑が上手く持てなくて、うっかり口に運ぼうとしてあまりの熱さに飛び上がった拍子にこぼしてしまった。
これまた慌てて立ち上がり、こぼれた湯が股間を直撃するあまりの熱さゆえ悲鳴を上げてしまったが、台所から布巾を取ってこようとした明美さんを、玄関でのこともあり会長は台所まで追って来て無下に制してしまっていた。
その構図は誰が見ても老い先短い老人がうら若い女性に恋するあまりやらかす強 姦そのものだったのだ。
だが、幸か不幸か会長は明美さんの身体に直接触れる機会を得た。あとは明美さんが誘ってくれての訪問ゆえ欲情に身をゆだね押せ押せだった。
前戯も無しに短時間でカタを付けるべく押さえ込みに入ったのも、この歳にして夢にまで見た我が娘のような美麗な女性を抱く千載一遇のチャンスを誰にも邪魔されたくなかったからだ。
あのような姿を、しかも玄関先で拝ませてくれるからには相当ご無沙汰で、まさかに勃起出来なくてもひょっとすればひょっとなるかもと考えたからだ。
ゴミ捨て場でシナを作り声を掛けてくれているような視線そのままに、明美は後ろ向きの姿勢でバックを無防備にしつつ次の行動を待っていてくれていた。素肌を皺だらけの垢じみた手で捉えた時 「ナニするんですか!!」 と喚きたててはくれているものの、一度は襲ってみたかったその尻は掴みかかった時確かに会長の股間を探ってくれているような動きがあったのだ。
そして今、互いの武器の押し付けあい・・・、が、明美はそれでも逃げる風を装いベランダに、尻にまとわりつく会長をズルズルと引き摺って誘い込んでくれ、そこで手すりにつかまり
明美と会長の熱い視線が誰もいないご婦人宅のベランダで熱気を帯び絡まり合った。
絵に描いたような忍び込んだ老体がうら若きご婦人を凌辱・・・そういった絡み合いが明美さんの誘いによって始まろうとしていた。
場所をここにしようと明美さんが計画したのは、屋外なら場合によって外部から見られており、まさかにヤリ徳で逃げようとしたとき会長を強 姦容疑で訴えることが出来るからであった。
夫や夫の不倫相手になったような卑劣な輩は金輪際許せない、だからベランダの手すりにつかまって尻を掲げてあげた。
そしてそのまま会長は後ろから抱きつくようにしておずおずと下腹部に手を伸ばし先ほど目にした、あの黒々としたモノは何だったのか確かめるべくパンティーをその格好で周囲に下腹部を晒し征服者が如く振舞ってずり下げてしまった。
「あっ、困ります。そんなことをされたら・・・」
「変なものがココにまとわりついてたんだ!様子見するだけだよ。いいから大人しく言うことを聞きなさい!!」 気が短くなった老人特有の荒げた声で一喝されてしまった。
揉み合ううちに下腹部を晒し英雄気取りで入り口付近を嬲るにとどまらず会長の手は晒し切った秘部の奥に滑り込み壺のブツブツを捉えはじめていた。
身動きできないようにガッチリと腹部が会長の片方の手で押さえられ、上半身に背後からまとわりつく形でのしかかられ耳たぶまでをも奪われてしまっている。
「もう・・・こんなことしたら・・・ほらっ あそこの家が会長さん宅でしょ?奥さんにバレ・・・ちゃう・・・あん、あああ」
「そんなこと言ったって・・・、ほらこんなモノがパンティーからはみ出して、しかもこんなになってるじゃないか!」
区内の風紀を乱す奴は、たとえ明美さんであっても許さないと言った風な口ぶりだった。
「でも・・・会長さんのチンポは晒しても大丈夫なんですか?向かいの建物の窓越しに誰か立ってて・・・コチラ見られてますけど・・・」
ここで挿し込みを図っても役職に傷はつきませんかと問われ、さすが会長 寸の間怯んだ。
ふたりはベランダで挿したい、嫌!!このままじゃ!ともみ合いつつ、ここでは場所が悪いとでも思ったのか卑部を触れあわせながら もつれるようにして台所に移動し始めた。その時、玄関がそ~っと開いた。
顔を出したのはあの 発情した女性に対する取り巻き連への自己顕示欲という点ではすこぶる弱い、つまり将来を棒に振っても挿し込み注がなければ気が済まない勃起刑事だった。
「明美、待たせ・・・」 と声を掛けようとして、奥から不審な声が漏れていることに気づいて、足音を忍ばせ声のする方を覗いて驚いた。
恋焦がれが頂点に達しつつある、あの勃起刑事専用だった筈の明美のマンコが老齢の男に奪われそうになってもがき苦しんでいたのだ。
男の手は刑事が懸命に調べた、あの秘部に苦もなく忍びより、ちょっと目にはもう中を探し始めているようにも見える。
明美は男の マンコに挿しこまれた指の動きに・・・であろうか。抗いながらと思いたいが、刑事の到着が少し遅かったようで既に屈服が始まってしまったのか徐々に足が開き始め、そのうち腰くだけになり、ついに床に崩れ落ちそうになって老齢の男の腕にしがみつきながら、それでも尻だけは掲げることに必死になり喘いでいた。
喘ぎながらも明美は、しっかり後ろに立つ男のズボンのベルトを外し、あろうことか怒張を摘み出し自分の時と同じように扱き果たして挿しこませるべきか否か反応を確かめている・・・風にも見える。
おのれ!怪しいヤツ!と激昂しながらも、襲われたというのに次第に自分の意思で不貞を働こうという明美の痴態を覗き観たく、しかも下手に姿を現しちゃならじと物陰に忍ぶものだから 刑事の股間は爆発しそうになるほどガチガチに勃起してしまっていた。
玄関で愁いを込め送り出してくれたあの日以来自分専用のワレメだと自負していたのに、あれから数日を経ないで、もう違う男のチンポを咥え込もうとしている。淫乱極まりない女がと思うほどに憎さが増し・・・
許せなかった!! が、性癖が性癖ゆえに寝取られる様子にも目が離せないでもいた。同僚の女性巡査長と同じように寝取られた後の寝乱れようは半端ないモノがあり寝取り戻す快感こそシンと頭頂部に響くからであったが、そこは官庁にありがちな・・・根がスケベなのだ。
刑事の立場上、もしも間違って襲っているのではなく誘われ始まったのであれば、うかつに自由恋愛の忠告もできない。
だが、このままでは明美は奪われてしまう。
ところがその明美はまれにみる自己顕示欲の強い女だった。
ベランダに出て会長にバックを与えたのは地区の男たちへの 「黙って襲われるまま与えてもいいの?」 というメッセージ発信でもあったのだ。
それでなくとも時折干していた洗濯物が盗まれ、或いは汚されてしまうことがあるという曰く付きの町内でのこと。
刑事は通報を受けるたび見回りを強化しているのだが、なぜだか派手なパンティーだのキャミだのを干している割には明美から通報を受けたことが無かった。
その手のことに興味が無いんだろうとタカをくくってたのが間違いであることに、この時になって気づかされた。
明美という女はその手の性癖を持つ輩が殊の外好きなのだ。
自慰中のマンコを覗き観られるなどということが、この上ないほど好きだったのだ。
かれらが盗撮した明美が自慰に耽る動画を見ては〼るのを想うとき、子宮の奥がキュンキュンするのだということに気付かされた。
警察の定期巡回の時間を知っていて会長の熟し切ったマンコに焦がれ悩乱するチンコを呼び寄せ、敢えて寝取られ情交を魅せつけ、女はなにも同僚の女性警官ばかりではないとチンポを心を騒めかそうとしていたのだ。
明美のワレメに光るものが溢れだすころになると、会長の棹も明美の献身的な扱きのよって十分雄々しくなっていた。
頃合いを見計らって会長は、明美をキッチンに両手で捕まらせ四つん這いにし尻を後ろに突き出させて挿し込みにかかった。
もぞもぞと亀頭に明美のシルをなすりつけると満を持して花芯にあてがった。
刑事は身を低くしてワレメが切り裂かれる、その裏切りの全てを見逃すまいと凝視した。もしも裏切るようなことがあれば、今度こそ折檻のつもりで中の先人の胤を掻き出し、己の濁流を流し込むつもりでいた。
ところが形勢はあらぬ方向に向き始めた。刑事の明美への膣開発の仕込み方が良かったのだろう。
明美は興奮のあまり、腰を強く前後に振ってしまって、せっかくあてがった亀頭をシルの力をも使って前へ後へと弾き飛ばしてしまったのだ。
地区の住民や家内に見つかれば役職を降ろされるどころか町内から追放される危険が付きまとう不倫。が、会長は己こそ明美さんの焦がれる男でありたいと願うことで挿しこみを焦りつつも敢行し続けた。
滑ったのは濡れすぎているからだと誤って悟った会長は、ワレメに舌を這わせ液を啜り取り始めた。
ついでのことに興奮を最大限まで高めてやり、おのずから陰唇を開かせる状態にまで持ち込めば、後はすんなりめり込ませることが出来るはずだと花弁を割ることを考えたのだ。
ジュルッと尻の方からシルを啜る卑猥な音がすると明美の腰が拒絶と期待からかガクガクと揺れた。
色合いもビラの大きさも新婦と呼ばれていた頃より恐らく熟し切ってグロさが増して開き切っていたであろうが、明美は勿論のこと大胆な体位に慣れていない会長は、どうしてもこのような窮屈な立位であっては明美を割れないでいた。
老齢故に怒張の張りの度合いがいまひとつで、しかも先っぽの感度が鈍く、蜜壺を先端でなぞったとしてもお潮の入り口なのか胤を迎え入れる入り口なのか果たしてその芯部を探しきれないでいた。
加えて、過去にワレメを割った相手が悲しいかな妻だけであり、立位になると明美の尻のどの位置にワレメなる蜜壺があるかバックの体勢で顔を正面に据え棹の挿し込みに入ると興奮と混乱で位置すらわからなくなっていた。
必死に尻を掴み、動きを止め挿し込もうとしたが、明美の尻が豊かすぎるうえシルが多く、会長の亀頭からイラマチオの涙も加わり潤みが一層滑りをまし、芯部を探すゆとりすら失っていた。
待ちきれずに明美が会長の棹に手を伸ばしワレメに導こうとしたが、それがいけなかった。
明美が掴んだ棹の切っ先が、会長の大殿筋力が低下し運動音痴になった腰の動きも手伝ってか彼女の尻・・・つまり孔を微妙に突いてしまっていた。
幾度も間違えてワレメを前後させ亀頭に塗りつけた愛液を孔にまでまぶして、あろうことか嬲っていたからたまらない。
キツイ壺にめり込むその瞬間、会長が、棹がビクンと射精感によって律動した。
明美の尻に向かって会長はしぶいてしまっていた。
「えっ、出ちゃったの?」
生暖かい、しかも生臭い液が明美の尻付近からポタポタと垂れ落ちてゆく。
大量とは間違っても言えないが、どちらかと言えば奥様との行為をレスにしすぎ黄ばんだ液が、無情にも明美の尻と床にぶちまけられた。
バツが悪そうに だが全量射出できた心地よさに僅かに威厳を正し佇む会長と、恨めしそうに萎えたチンポを見守る明美。
会長はノロノロと己の濁液で汚してしまった床を台所の雑巾で拭いており、明美は明美で無言のまま汚れた尻をティッシュで拭いていた。
まさかの折に使えるであろう取り調べに際し役立つ会長と明美のまぐわう様子はカメラにしっかり収めてある。
女性巡査が仲間と絡み合う様子を盗み撮りした動画は懲戒と引き換えに取り上げられ手元には無い。
お陰でオカズに困ったが、この動画なら幾度か抜くだけの値打ちはあると見た。
刑事はほくそ笑むと、そっと玄関から抜け出し勤務に戻っていった。
急いで帰る必要が刑事にはあった。
パンツの中に、会長が明美の花芯に亀頭を押し当てたとき、寝取られ感が募りたまらず暴発させてしまっていたからだった。
「着替えを済ませたら、早速明美さん宅にお邪魔して、通報のあった慮外者とやらと何をやらかしたのか取り調べを行う必要があるな」
明美への、裏切りに対する怒りと奪い返したい欲望がないまぜになって刑事の、今の今ヌイたばかりというのに、もう溜まりきったと見えて股間を濁流が襲っていた。
会長の寝取りに考えをめぐらすと、その経緯は己の場合と酷似しており、これから先 明美はもっと多くの男どもを自宅に誘い自己顕示欲を満たそうとするに相違なく、刑事の股間はつい今しがた暴発させたばかりなのに、あの勤務中 同僚の女性巡査を職場仲間とW不倫と知りつつ奪い合ったときに感じたのと同じような発情する牝を巡る種付け対抗意識に懲戒明けというのにもう既に目覚め始め異様に燃え上がり、膨らみはじめていた。
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