利用者さんの争奪戦
どうしても変わる必要が生じる時があります。 それが介護度です。 重篤な介護度になるとより専門知識の豊富な介護士が、時には准看のような医療の専門職が交代し介護にあたることもありますが、この時も利用者さんには必ず事前に連絡し了解を得ます。
入谷村紙屋 (かみや) の長嶋定男さんは認知症の方としては珍しく介護士である本庄こず恵さんのお蔭で介護度が良い方に変更になりそうなのに何故かこず恵さんについては担当を外すと事前通告されたんです。
利用者さんとの関係が上手くいかない場合往々にしてこういった事が起こるんですが、今回の場合も先方様にはまさしくそのように思われたようでした。
つまり、寝ておられて自身で身動きできないような場合なら清拭などで重量物移動というのは非力な女性介護士は避けて通れますが半ば健常者となると移動支援が加わり入浴介助まで行うとなると体力に余程の自信が無ければ安全に支援を行えないからです。
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利用者さんの気付け薬は介護士のオ〇ンコ
しかもその両方で相手方が求めているのは肉体関係なんです。
看護師さんは以前からエロネタにされてきましたのでしっかり自覚をしておられますが、こと介護士に至っては全く自覚がありません。
不倫だの浮気、或いは背徳行為と言った概念が芽生えにくい職業のようで同僚の中にもかなりの割合でデリや素人AV女優をやる人がいました。 キャバクラは敷居が高いとでも思うのか滅多にいませんでした。
こういった事をやる人の大半はお金儲けというより性処理目的。
やっておいて後になって自己嫌悪に至り転職してしまうというのが通常のパターンなんです。
しかも多くの場合介護士の本庄こず恵さんやケアマネの三木田聡子さんのように自覚と言うものが何時まで経ってもありません。
性的関係の範疇がどこまでなのかよくわかりませんが、少なくとも彼女らは一旦火が点くと見境なくサカルようなんです。
「こんにちは、定ちゃん。 元気にしてた?」
「ああ、元気だよ。 こず恵さんは今日もきれいだね」
「ええっ!? 今日もってナニよ。 何時もは汚いみたいじゃない」
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紙屋 (かみや) の定男さん相手に排泄介助に精出すこず恵さん
まず第一に言葉遣いや接し方を徹底して学びました。 時として馴れ合いになり立場をわきまえず言葉かけをするからです。 施設では入居者さんと呼び、訪問介護では利用者さんと呼ぶように言い含められました。
次に行われたのが健康と安全についてでした。
健やかに暮らしていただくため最も大切なことは食事量と排泄。 ご高齢と思ってみるのではなくノーマライズと考え若い人と同じように接するよう注意がありました。
今回は何故だかそこいらを徹底的に勉強させられました。 しかも議場に女専務はともかく社長まで姿を現したんです。 普段賢夫人の姿勢を崩さない女専務が今回に限って額に青筋立ててしゃべりまくるんです。
「あ~あ、受けたら確かに時間給くれるんだから良いようなものの……」
出来たら受けたくないと誰の顔にも書いてありました。
本庄こず恵さんは新米だからしょうがないとしてもケアマネの三木田聡子さんまで受けなきゃならないのは何故だろう。 こず恵さん、思い当たるフシが無くきっと彼女も自分と同じ運が悪かったんだと思うことにしました。
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路線を逸脱した始めた介護士
例えば毎夜深夜徘徊を繰り返す利用者さんに昼間、ご家族さんから止められている自宅に連れ帰ることを敢えてやってあげた折の喜びようはとても言い表せないほどなんです。
例えはお散歩外出にしろ、変に車を使って遠出をするんじゃなくて車椅子に乗せたまま通常ではありえないほど遠方に出かけてあげたりすると、それこそ車を使っての外出より余程喜ばれます。
それと同様に恐らく、通常の思考では絶対禁止とされている性に関する行為を敢えて介護士さんのリードの元行ってあげたらきっと狂喜されるんじゃないかと思えるんです。
何故なら生きとし生けるものにとって性行為とは究極の快楽だからです。
本庄こず恵さん、この性的サービスが他のどの介護より楽で時間が潰せるものですからこの後むしろ積極的に行うようになるんです。
2回目の訪問は事情がよく分かったこともあり部屋に入ると直ぐに今日の作業内容を聞かずシモの処理を始めました。 相変わらず寝かせっきりで誰も処理する人がいないらしくお尻の下は随分汚れていました。
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シモの世話を受けながらも訪問介護士に手を伸ばすスキモノの定男さん
深夜徘徊に汚物の弄び (投げ 隠し etc) 、シモの処理に食事介護と数え上げたらきりがないほど次から次へとよくもまあと思えるほど難題を持ち掛けてくるのが介護が必要な老人なんですが…
何といっても理解しがたいのが時々話題に上る老いてなお お盛んな肉欲ではないでしょうか。
ちょっと目をはなすと直ぐにグループ内での横恋慕に絡む掴み合いの喧嘩が始まるんです。 しかも男性同士が争うならまだしも女性がひとりの男性を巡って掴み合いの喧嘩になることだってよくあるんです。
ボケてる筈なのにいつの間にかオ〇ンコやチ〇ポ欲しさにカップルになってハメようとしてまさぐり合ったりされたりと、そうなった時のパワーたるや介護士だって生身の人間ですからたまりません。 本能だけはキッチリ芽生えているらしくお互い躍起になって野犬の交尾の如く猛り狂われ引き離すのに苦労するんです。
とりわけうんざりするのがお風呂の時間。 見た目妖艶とか若いなどなどタイプの介護士が入浴介助を行うと決まってお触りが始まるんです。
挙句の果てろくに足腰立たないにもかかわらず肝心な部分をもっと丁寧に洗えとハッパをかける剛の者まで現れる始末。
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性教育に事欠けて
休養を兼ね実家の奥谷に帰った豊里屋の埼松美代子さんも同じでした。
実家には息子の清志よりひとつふたつ年上の男の子がおり美代子さん、久しぶりに帰省したとはいえ兄弟姉妹とは話しがかみ合わず、ついついその男の子を相手に話し込んでしまったんです。
息子の清志は勉強がどちらかと言うと嫌いで中学を卒業すると通いで町に働きに出るようになりましたが奥谷の男の子は頑張って大学入試を目指し勉強に励んでいたんです。
豊里屋家は代々机にかじりつくような家系ではありませんでしたので美代子さん、長兄の長男であるその男の子にこれまでになく興味を抱きました。
出来ることならこれまで出逢った中で一番キレる原釜 (はらがま) の寛治さんのような漢に育って欲しいと願うようになっていったんです。
そこで自分も何かその子のために教えてあげることは出来ないかと知恵を絞り、せっかく身に付けた技だからアレについて教えてあげようとしました。
昼間はどうしてもそこはそれ奥谷と言うところは入谷村ほどではないにしろ山深い田舎ですので美代子さんも野良に出て働かざるを得ません。
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里に帰って青姦
隠居 (えんきょ) の敏江さんの里は野波、短気起して里に帰ろうとすればあの、下薬研 (しもやげん) の美澪さんが比葡の里に買い物に出かけるあの獣道を通り比葡の里を経て、しかも元来た道のその倍以上も先まで歩かなければ野波の里に辿り着けないのです。
しかも敏江さん、入谷村の者は下薬研 (しもやげん) の道を通ってはいけない無言の決まりがある上に入谷村の衆に見られてはいけないので隠居 (えんきょ) の上を流れる上馬見川に沿って木馬道を上薬研 (かんやげん) に上りそこから先は藪を掻き分け下薬研 (しもやげん) の衆が比葡の里に向かう道に入り下薬研 (しもやげん) の衆に見つからないよう駆け抜けなければならなかったのです。
簡単なようでそれはまるで地獄をかいくぐるが如くでした。 それゆえ里に辿り着いた敏江さんは戦場を駆け巡ったかのような心持になり周囲のモノに何を言われようが怖いとも何とも思わなくなり奔放に過ごしました。
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忘れられない想い出
亭主の技巧がなってないような場合、嫁が出て行かず逆に漢の方を追い出すなんてことはザラになって来ているのにです。
しかしかつて入谷村がそれなりに栄えていた時代、嫁ぎ先であまりに無理難題を科せられ、いたたまれなくなって実家に逃げ帰るなどということはよくあることでした。
嫁いでしばらくは我が家も華やかになったなどともてはやされますが、いよいよ食うに困るようになると漢どもは責任逃れをしその責任を弱いものに押し付けようとするからでした。 不足前 (たらずまえ) を実家に帰って算段して来いという風にです。 そうして、逃げ帰ったと言うより体よく追い返された嫁は実家に泣きつきいくばくかの何かを握らせてもらい説得されて嫁ぎ先に送り返されたのです。
隠居 (えんきょ) の敏江さんが実家に逃げ帰ったのもご主人の時雄さんが馬喰で作った借金を全て敏江さんにお前が全ての家計を担ってるのなんのと難癖をつけおっかぶせ自分は隠れ忍んで暮らし、挙句の果て舅さんに女の部分の面倒まで見させていたからでした。
嫁として嫁ぎ先を立ち行かせなければ老いて後墓を建てる場所もありません。
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ハメたい気持ちを確かめ合おうとする人妻のクチ吸い
第一関門突破を目指すこのクチ吸いは莞爾さんと敏江さんのように藪に紛れてオ〇ンコやチ〇ポを吸った仲であっても時として大変大切なコミュニケーションとなります。
なぜならば、オ〇ンコやチ〇ポを人前で吸ったら犯罪ですがクチを吸うのは別段誰も咎めるものなどいなくて、この時代でもむしろ挨拶代わりに交わされていたからです。
そのお気軽習慣をふたりは生ハメ出来ない時のモヤモヤを吹っ飛ばす手段として用いていました。 莞爾さんは敏江さんのクチをオ〇ンコの如く扱い吸うのです。 上と下の違いはあれど所詮同じ穴ではないかと妄想し吸うと言うより啜るのです。
何かの折にすれ違いざまに敏江さん、首を伸ばし莞爾さんの唇を求めクチ吸いをやるんです。 それ即ちもう待てないから早くハメてよの合図となっていました。
粗末な食事を口にしながらも莞爾さん、この合図が頻繁に飛び交うようになると敏江さんのため懸命に金玉でタンパクを量産しハメるための場所探しをしてたんです。
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立ち舐めに魅了させられた人妻
莞爾さんはだから他の漢たちがよくやる手マンやクチ吸いではなくもっと技巧を凝らした立たせたままコトを済ますことが出来る立ち舐めをしつこいほどにやることにしました。
手マンでは扱い方が悪いとオ〇ンコを傷つけてしまうしクチ吸いではその先どうしたいのか気持ちが伝わりにくいからです。
敏江さんは莞爾さんが堕としてあげる以前に舅さんのマ〇をオ〇ンコで咥え込み逝かされており、微熱が冷めない間に逝かすにはどうしてもそれ以上かそれに見合う何かが必要と思え敏江さんの場合亀さんのマ〇に勝るとも劣らない刺激をオ〇ンコに加えてあげる必要に迫られ思いついたのが真下からの舐め上げだったのです。
莞爾さんは発情する敏江さんを執拗に付け回し、とうとうある日隠居 (えんきょ) の下手にある田圃にいる敏江さんを言葉巧みに下薬研 (しもやげん) 別れにある倉庫の向かいのシノタケ(篠竹)藪の中に誘い込み肩に掴まらせモンペを脱がせ片足持ち上げ真下から舐め上げる格好で逝かせてあげたのです。
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アップデート 2024/02/21 12:45
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