テーブル上で数馬にアソコを弄られ、家族を捨てても良いと思えるほどに感じてしまった優子
テーブル上で横臥させられたときにはもうあそこはもう濡れ濡れ状態だった。 すっかりその気になってたのにお預けを喰らい悲痛な声を上げる優子。 そんな優子の大事なところに顔を埋め、自分の気持ちをわからせ、許可を得ようと懸命に舐め上げる数馬。
わざわざソファーからキッチンに立ちバックさせるために移動した優子だったが、脱衣所の一件が尾を引いてか数馬は、背後を許すといつまで経っても下に潜り込んだままエッチに移行してくれない。
思い余ってテーブル上に逃げる優子。 ここなら広げて魅せてあげるにしても、キッチンに手をかけ真下から見上げるようにしながら舐めるより楽だからだ。
数馬は開き切ったアソコに顔を埋め、じゅるじゅると音を立て、吸っても吸っても次々と溢れ出る優子の蜜を、なんとかせねばと懸命に啜った。
夢中で啜るうちに鼻の頭にシルがこびりつき、甘酸っぱい匂いを放ったが、それにかまわずガムシャラに啜りながら優子の秘部の構造を頭の中に叩きこむことに専念した。
許可が下りたとしても、構造を詳しく知らないでハメたりすれば、肝心な時に攻めあぐねるような気がしたからだ。
舐め上げるうちに優子は数馬のために陰核を開いてくれた。 数馬は夢中で恋焦がれた優子のアソコを味わった。
(う~む…こんなになってたんだ…それにココ……下着に運よくくっついてたアレ…ゴワゴワしてたから、まさかと思ったけど……尻までびっしりだ……)
キッチンに手を突かせ、薄暗い中で真下に潜り込んで味見した時には興奮しすぎて気づかなかったが、優子のクレバスは細く長く伸びており、その両脇はもちろん、クレバスにかかるほどびっしりと剛毛に覆われており、開いてもらえたからこそピンクのヒダが拝めたものの、そうでなければまさに密林。 聞きしに勝る秘密の苑なのだ。
手荒く扱えば口の中だって紛れ込むとも限らない。
数馬は比較的肌が露出しているすぼまりに近いところから舐め始めた。 数馬を求め、物陰から様子見してたときには既に下着はぐっしょり濡れていたらしく、繁みも糸を引いていた。 露出した部分に限ってだが、あらかたシルを舐め終わると、クレバスの沿って遡上した。
花弁を過ぎると酸っぱさは強くなり、やがて潮の吹きだす穴が見えた。 そこを丁寧に舐め上げ、更に上を目指したが、恥ずかしさのあまり太股を閉じられ肝心なところに進めない。
今一度開かせたくて、考えあぐねた末に体側に沿って精一杯手を伸ばし、脇腹をよじ登り乳房をまさぐろうとした。 乳房ならソファーで許されてたし、やり方によっては開いてもらえないとも限らないからだ。
ところが、先ほどまで露出させてくれていた上半身は上着で隠れて見えない。
亭主が帰って来た時の用心に、優子はすぐに隠せるように上着で上半身を隠している。 その上着をたくし上げ、乳房を目指した。
「…あっ~ …あっ~」
大地が目を醒ましたらただ事じゃすまなくなるというのに、優子はそれすら忘れるほど興奮の域に達していた。
(…急がねば…なんとしても挿し込まねば…)
開こうか開くまいか、困惑の極に達した優子は、数馬の頭上で脚を交差させたと思えば次の瞬間彼の後頭部に軽く触れてくるなど、もうどうしてよいやら訳が分からなくなりつつある。
数馬はその脚の行方まで気を遣わなきゃならなくなった。 邪魔な脚を脇にどかし、どかし終えると機嫌を損ねないよう乳首を軽くひねる。
その乳房や乳首も、優子は数馬の手が伸びてくるのを待ってくれていたようで、上着をめくろうとすると、最初はイヤイヤをしたが、指先が乳房を捉えた始めると自分から進んで上着をめくり乳房を与えてくれた。
じゅるじゅると音を立て、くねくねと腰ごとゆらめくラビアを、なだめすかし啜りながら、興奮し尖り切った乳首を摘まんだり指先で弾いたりした。
時間が経つにしたがって、待ちきれなくなった優子の手が数馬に向かって更に一段と伸びてくる。 指輪を付けたたおやかな手が目の前で男根を求めひらひらと揺れる。
口が半開きになったと思いきや、次の瞬間いやらしいことをと言いたげに睨み据える。 その目が、何をぐずぐずしてるのと訴えかけたように思えた。
数馬は優子が自分で今一度太股を開く気になるよう、舐め上げほとほとになった花弁に、恐る恐る人差し指を挿し込んだ。 やり方は先輩が女の子をこますとき見て覚えてた、ソレを使った。
指先がコリコリしたところを捉えると、ソコを中心に掻き回した。 奥まったところに溜まっていたんだろう、大量に溢れ出たシルを指で掬い取ってラビアに塗り付ける。 それに合わせ、乳首を甘噛みした。
優子はここまで嬲られ初めて、躊躇いながらも開き始めたが、妄想でヌイていた数馬にとってまどろっこしくてつい、指を使いながら勃起した乳首に吸い付くというのをやった。
数馬を直に誘惑するチャンスが訪れたからだろう、優子は盛んに数馬の唇を求めた。 目で、ソコを早く埋めてと訴えてきた。
発情しきった人妻は亭主の存在を忘れたかのように間男の唇を求めた。 数馬は優子のために男根を晒してやった。 優子の、鋭い視線が男根に注がれた。
幾度も幾度も男根を睨みつけては数馬と視線を合わすを繰り返し始めた。 引き返せないところまで、人妻を追い込んだように思えた。
数馬の指の動きが速くなる。 すると、あれほど優柔不断だった閉じていた太股から力が抜けた。
優子は思いつめたような顔で起き上がると、目の前にあった数馬の反り返りを握って来た。 掴まえた硬直して濡れ光る鈴口を勃起乳首に擦り付け、喘ぎ声で挿入を乞うてきた。
指マンされ続けたアソコは、太股を閉じようにも陰核が緩み、男根を迎え入れるべく花弁が開き、他人棒を欲しがり具がヒクヒクと蠢き、中が丸見えになり始めており、しばらくすると挿し込んだ指をチ○ポ代わりに腰を使うほどになってしまった。
許可を得たからには挿し込んでやるんだと力む数馬。 着衣を全て脱ぎ捨て結合に備えた。
肢体に、軽く手を触れてるだけというのに、優子はもう結合を躊躇うとか、秘部隠すなどということをしなくなった。 ノロノロと起き上がり、数馬に向かって使い込まれたオ○ンコを広げ、結合を乞うてくる。
(ふう~…やれやれだ…)
緊張から解放され、一息入れるつもりで椅子に腰を下ろすと、優子がテーブルから降りてきて、疲れで半勃起状になったチ○ポを、心なしか上着で女体を隠しつつ足元に跪き、数馬の太股に両手を乗せすっぽり咥えた。
ここまでくると優子にとって結合は死活問題だった。 気持ち的にすっかり数馬のオンナになりきってしまったからだ。
女が求める性の快楽は漢の数倍。 人生の全てを投げだしても構わないとまで思い込む快楽を得るべく、男根を扱く。
理想の硬さにすべく、懸命にしゃぶる。 ともすればフェラを止めさせ立ち上がり、優子にさし込まんと粋がる数馬を、母親に、年上の女性になり切ってなだめすかし、目的のためひたすらしゃぶった。
屹立を咥えてくれている人妻 優子の乳首が数馬の足を愛おし気にノックするが、そうはいっても若い数馬に嬲られ続けており、如何にスキモノであっても優子も疲れから息が上がりそうになる。
「向こうを向いて」
優子を疲れさせまいと優しく諭し、自分が悪かった気でいる優子を一刻でも早く安心させてやろうと、数馬は彼女にハメる旨位置を確認し、彼女の視線の先で漲りを構えた。
いぶかし気な顔をし、立ち上がる優子のアソコを、背後から手を差し伸べ潤み具合を確かめると、一旦漲りを構え後背位の姿勢を取ったものの、彼女の真意を汲んで今一度椅子に腰を下ろし、屹立上に脚を広げ座るよう命じた。
筆おろしは恐らく彼女の導きにより騎乗位で始まるだろうななどと、ぼんやり考えていた数馬の、咄嗟の閃きだった。
優子は、椅子に座ったままの数馬の屹立を摘まみ、花弁にあてがうと腰を落とした。 にゅるっとした感覚がふたりを襲った。
その状態で幾度か優子のご奉仕を受け、感覚を覚えたところで改めて漢が女を責めるべく後背位に移った。
テーブルに手を突かせ、尻を掲げさせ、背後から数馬はくっきりと割れたクレバスに男根を突き立てた。 つたないながらも懸命に、優子の中に反り返りを送り込んだ。
数馬が予想していたほど、優子は乱れなかった。 結合に至ったことで、ある種の安心感が優子に芽生えた。 それと同時に恐れが頭をもたげた。 漢の全力を受け入れたりすれば引き返せないところまで堕とされる。 それが怖かった。
数馬は手コキに比べ、如何にも頼りない締め込みに、最初こそ戸惑っていた。 それでも中に飛沫きたく腰を振る。 幾度かこれを繰り返すうちに優子に変化が生まれた。
恐れていた粘膜を求めるオンナの疼きが頭をもたげ始めたからだ。 腹部が切っ先の動きに合わせ波打ち、肉球がカリ首を弄り始めた。 数馬の脳天に衝撃が走る。
膣の中に納まる漲りの感覚を覚えた数馬は、優子の願いをかなえるべく彼女の片足を持ち上げ結合部が見えるようにし抽送してやった。 優子の視線の先で、案じていた粘膜の躍動が沸き起こっていた。 他人棒にヒダを絡ませ、愛液をまぶし奥に引っ張り込もうとしている。
羞恥でどうにかなりそうだった。
彼女の中にあった、夫のため生がどうのという感覚は、これですっかり薄らいだ。 ひたすら無茶苦茶にしてほしい旨懇願し締めつけていた。 乳房は、これが四十路の女かと思えるほど張りつめ、乳首が痛々しいほど勃起していた。
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アップデート 2024/02/21 12:45
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