杏子さん、お義父さんをキッチンに誘い込んでヘンタイ行為
杏子さん、絶対堕ちてなるものかと拳を握りしめお義父さんの愛の伝達式に耐え続けていましたが、出来うることなら喘ぎ声を発すまいと口を固く閉ざしていたものの思考とは裏腹に秘部はすっかり準備が整ったらしく彼女に合図を一方的に送ると娶わせに入ってしまったんです。
両膝を抑え込まれる姿勢で、しかも着衣のまま挿入が始まりしゃぶった折に危惧したデカチンですから遂に彼女の口から歓喜の声が漏れ始めたのです。
「あ~あ気持ちいい」
最高の誉め言葉を口にしながら先ほど拝み倒してしゃぶらせたデカチンを一転許可を得ずして根元まで挿し込んで奥を探りにかかるお義父さん。 暴れるソレに腹部をヒクつかせ対応する杏子さん。
気持ちいいかどうか聞かれるんですが応えようにも亭主の顔が頭に浮かんでイキかけては正気に戻ってしまうんです。 「サッサと出すモノを出して終わってよ。 ウチのヒトが帰ってきたらどうする気よ!」
結合部とお義父さんを交互に睨み据えるんですが 「どう? 気持ちいいだろう」 を繰り返すんです。 一度は真昼間に自宅でこうやってデカマラを咥え込み背徳心に抗ってみたかった杏子さん、気持ちよくないわけが無いんです。
それであっても 「こんなことされて気持ちいいわけないじゃない」 と、強気一辺倒の言葉を口にしお義父さんを撥ね退けようとします。
息子さんの話しでは夫婦生活はこのところご無沙汰と聞いていましたので 「杏子さん、この頃ちゃんとセックスしとるんか」 セックスレスは躰に悪いと教えるんですが 「ちゃんと週に何回かはしてる」 つっけんどんにこう言いはられるばかりなんです。
「あんたが嫁に来た時からあんたのことは息子から聞いとる。 相当のスキモノだってなあ」 杏子さん、この言葉にカチンと来て押しのけようとするんですが、そんなことをされたらお義父さん、益々エキサイトしてピストンを速めてしまったんです。
危うく堕とされそうになったところでインターホンが鳴ったんです。 それもしつこく何度も。 お義父さん、押さえつけていた杏子さんを解放し応対させました。 相手が訪問販売員と分かったところで応対中にもう彼女の背後に回りスカートを捲って尻へのアタックを開始したんです。
それもつい先ほどまで挿し込まれていたデカチンをブラブラさせ背後から未だ閉じない穴を狙おうとするんです。
相手には声だけ伝わる旧式のインターホンだから良かったもののお義父さん、とうとう待てなくて指を先ほどまでお世話になっていた穴に差し込み中の具合を探り始めました。
会話中相手に向かって意味不明な声が漏れてしまうんです。 逝かされるにほんのあと僅かのところまで来てましたので振り払う勇気さえ湧いてこないんです。
要件が終わりスイッチを切った時には立ってられないほどでした。 頭にきた杏子さんはお義父さんに平手打ちを見舞うんですが心の広いお義父さんはそれすらも興奮材料として受け止めてしまわれたんです。
このままじゃどう頑張っても追い返すことは無理と悟った杏子さん、覚悟を決め自分から着ているものを全て脱ぎ始めました。
お義父さんはすかさず胸を嬲り始めましたが今度こそ杏子さんも求められるまま唇を重ね肝心なところに仕草で誘いました。 やっとその気になってくれた杏子さんの乳房を吸い腹部に唇を這わせてとせわしなく彼女を昇らせつつ味わい始めたんです。
キッチンに追い込んで後ろ向きにさせ、ソファーで手に入れかけたアソコを今一度背後から迫り尻タブを割りつつ確認し始めました。
そうしてるうちにも杏子さんのアソコがお義父さんに向かって広がってきたんです。 たっぷり潤んで腰なぞ今や遅しと反り返っているんです。
あられもない格好をする杏子さんにお義父さん、怒りをあらわにして顔面をアソコに埋めました。 溢れ出た蜜を大きな音を立てて啜りました。
「小生意気なオ〇ンコ」 を連発するお義父さんに杏子さん、「もう・・どうでもいいから早くヤッテ!」 怒りとも懇願とも取れる言葉を発したんです。
野太い腰が如何にも華奢な杏子さんの尻を襲いました。 躰をしならせ尻を目一杯掲げ杏子さん、デカチンをオ〇ンコで受け止めたのです。
場所をソファーに戻し杏子さんの気持ちを探るお義父さん、すると杏子さんは唇を絡め合った後、自分から進んでお義父さんの顔を跨ぎました。 彼にオ〇ンコを与え男根にむしゃぶりついたのです。
そこにはもう義父嫁姦通だの近親相姦だのと言った障壁はありませんでした。 たとえ不倫と言われようとも裏切ることへの快感が勝ってしまったのです。
杏子さんはただただお義父さんの体内に溜まった膿を一滴残らず抜き取ることだけに専念し始めました。 気持ちよくしてあげれば何度でも夫の留守に来ては躰を求めてくれるからです。
興奮し開ききった花弁を幾度も舐めあげられ全身を電流が流れたようになって初めて杏子さん、デカチンをしゃぶるのを止め騎乗に移ったんです。
そう、自分の意志で遂にお義父さん相手の姦通を始めてしまったんです。 そこに至るまでの杏子さん、とても苦しみました。 何故なら溜まりに溜まったお義父さんに顔騎したものですから尻を捕まれ花弁に顔を埋められ、その尻を放してもらえないんです。
目の前に目指す棹があるのにそこに至るまでの距離ときたら、永遠に辿りつけないかと思われたほどでした。
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