杏子さんをステアアップするお義父さん
杏子さん、正面切って ”欲しい!” とは口にしませんでしたが明らかに濡れそぼったアソコの疼きに困りやんわりと誘い掛けたんです。 ところがお義父さん、のらりくらりと挿し込みを避け始めました。 最初っから高飛車すぎる態度に怒りを覚えていたからでした。
「あんなに欲しがってたんだからサッサと出してしまったら?」 明らかに飢え始めたと分かるようなセリフを吐いて誘うんですが、そうなるとお義父さん、一転責める方向を変え舐めるのではなく指で甚振るんです。
どちらにしたって辛抱たまらん杏子さんはとうとうお義父さんに尻を向け四つん這いになり高々と掲げ降参の姿勢を取りました。 これで晴れて騎乗かと思いきやお義父さん、ソファーに座ったままその上に杏子さんを乗せたんです。 自分で動かせとばかりに。
親子ほど年の違う女にナメめられてたまるかと言わんばかりの態度をとられ、それでも欲しく恥はかき捨てとばかりに後背位に近い騎乗をやりました。
するとお義父さん、腰をどんどん前に突き出しとうとう騎乗ではなく後背位になってしまったんです。 それも申し訳程度ハマッた。
そんな状態で満足できるはずもなく杏子さんの方からお願いしてソファーの上で屈曲位でハメてもらい 「杏子、これから何度でもこういったことをやろうな」 と囁かれ 「そんなに出したかったら自分でやれば」
拒否ってみたもののピストンを繰り返されるうちに途中で引き抜かれるのが嫌でステアアップするお義父さんに合わせ亀頭冠を肉球で嬲り始めていた。
中に濁流を迸らせたいのではなくお義父さん、過去の男の痕跡を全て掻き出し自分が注ぎ込んだもので満たそうと懸命になっていたんでしょう。 最後の瞬間だけはしっかり男女の関係になっていたんです。
締め込んであげ中に出させてあげたら急にお義父さん独りの生活が気になり、懸命に堕とそうとして汗をかかれただろうからとお風呂を用意しました。
独りではどうしても背中が流しづらいことぐらい解っていましたからこの時とばかりに特に丁寧に背中を流しました。 でもそのうちイタズラしたくなって自分の躰に石鹸を塗りたくったんです。
泡まみれになったところでお義父さんの背中を洗い始めました。 先ほどの今です。 果たしてお義父さん、勃起した乳首の感触をどれぐらい感じてくれてるか知りたかったのです。
暫らくそうして洗ってあげてから前を覗き見てみたら重力に逆らいお義父さんのアソコが反り返り始めたんです。
「今度は儂が洗ってやろう」 「あらっ 私はいいです」 「そう言わずここに座れ」
先ほどまで自分が座っていた椅子を出されては断りようがない。
湯船に向かって後ろ向きに座るのかと思いきや椅子は壁際に置かれてしまった。
「あの~・・ ここに座るんですか?」 「何か都合でも悪いんか?」
目の前にデカチンがなどと言いようもなく、ただ 「はい」 とだけ応えた。 杏子さんはお義父さんの肩甲骨の後ろ辺りが垢まみれていたものだからスポンジでも少し目の粗いものを使って擦り上げたのに対しお義父さんの洗い方は掌に直に石鹸をつけまるで舐め回すように洗っていくのだ。
胸の谷間や腰のくびれなどは特に丁寧に洗われた。 前にいて洗ってるにもかかわらず腰付近は背中まで手を伸ばし洗われるものだから時折ぶら下がってるデカチンが脛をノックするのだ。
気にしないよう目をつぶると余計に反応してしまいとうとう乳首が勃起し始めた。
そうとわかったお義父さんは今一度掌にたっぷりと石鹸を塗りたくって太股を洗い始めた。 太股の裏側は既に腰の後ろを洗ってもらっている間に手が這いずっていたからそれほど気にならなかったがその手が太股の内側に伸びて来た時には流石に覚悟せねばならなかった。
しかもこの段に来て洗いやすいように太股を開けと言われたのだ。 警戒心が募り始めたと見てからかその手を秘部に向かわせず丁寧に脹脛から足首、果ては足の指の間にまで忍ばせ洗い始めたのだ。
足の裏を洗う際など自分の太股の上に洗う足を乗せ洗い清めようとする。 そうすると必然的につま先布巾をウロチョロするデカチンが気になる。
そうやって散々じらしておいて羞恥から閉じようとしてる太股の隙間に手を挿し込み、潤み始めたアソコに今度こそ手を忍ばせて来たのだ。
下から上に救い上げるように指を這わされると入浴中というのに声が漏れる。 それに気を良くして完全に勃起してしまった乳首にまで手を伸ばし掌で丁寧になぞる。
こうなるとお義父さんは果たして何しに家に上がり込んで来たのかわからなくなる。
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