【知佳の美貌録】高原ホテル別版　艶本「知佳」騎乗しつつ肉壺に棹の先端を導く

騎乗しつつ肉壺に棹の先端を導く

　耐え忍んだ由佳さんが遂に暴走し始めました。　三郎さんが襲い掛かってくれないものですからたまりかね彼の躰の上をよじ登っていったんです。　躰の上を唇を這わせながら這いずり上がり乳首を吸い首筋に食いついたんですが、その位置では丁度彼の屹立が由佳さんのクレバスをなぞるんです。

　唇を求めようとすると臍のあたりを屹立が這いずり回り、下がれば今度は太股の隙間を右往左往する。　とうとう我慢できなくなった彼女は微熱を帯びた先端を自身の窪みに持って行こうとして腰を彷徨わせました。

　イキそうになってますから時に唸り声を発し探すんですが心乱れても命中しないものだからとうとう腰がグラインド状に蠢き始めたのです。

　しかも良い感覚を得て腰を沈めると溢れすぎたシルで滑って切っ先がアナルの方が気に向かって逸れるんです。

　上体を起こして蜜壺の向きを調整すればよいものを興奮のあまり乳房を相手の胸板に押し付け腰だけ振るものですから逆に肉胴までもシルまみれになり、とても挿入など程遠くなっていったのです。

　三郎さん、暴発しそうでしばらく身動きできなかったものが彼女の狂いまわる姿を見て冷静さを取り戻しました。　どう見ても現状を打開できるのは自分以外無いように思えたからです。

　自身とは恐ろしいもので、三郎さんはしがみつく由佳さんの躰を押しやるようにして彼女の上体を自分の胸から離しました。　次に腰を支えほんの少し腹部から浮かしました。　すると彼女の目に屹立が飛び込んできたんです。

　彼女にとって彼に躰を添わせる体勢で反り返りを蜜壺に迎え入れるのはたやすいことのように考えていたのに実際にはイキつ戻つしながら下半身を嬲る屹立と戦うというのは焦りまくりの連続だったのですが、風俗で教わった以外女の人と接したことがない義理の息子さんの思い付きで上体を起こしてもらえたことで冷静さをほんの少し取り戻せ、曲がりなりにも娶わせ風なことが出来たのです。　

　由佳さんは三郎さんの手を求めつなぎ合わせ下腹部も結合させ欲しくてたまらなかった義理の息子さんの肉胴をご無沙汰続きでどうにかなりそうだった肉襞で味わい始めました。

　覗きが秘かな趣味なだけに由佳さん、ほんの少しお尻を後ろに移動させはちきれんばかりの肉胴が秘肉にめり込んだ様子を観ました。　夢じゃないかと思った瞬間目の前にあった三郎さんの手を掴み太股に沿わせたんです。

　流出画像を使ってヌイてくれるほどだからきっと好きになってくれてる。　こんな醜態をさらしてしまった以上そう願わずにいられなかったのです。

　なのに三郎さん、初めての素人さん、それもハメたくてしようがなかった叔母さんのアソコに挿し込め、挙句に太股を擦れと言われたことで舞い上がり言われたこと以外何もできなかったのです。

　こうなると悲しいかなそこはオンナ、どうしてよいやらわからなくなります。　由佳さんん、三郎さんの肉胴を咥え込んだまま大きく腰を振り始めたんです。

　濡れそぼったアソコにはちきれんばかりに反り返ったモノが刺さり蜜壺から盛んに泡立つものを掻き出しています。

　由佳さん、その溢れ出た愛液をうんと棹や金玉に塗り付けておいて背面騎乗位に移りました。

　使い込まれやや疲れ切ったような尻に若人の屹立が突き刺さり、その棹に向かい飽きさせまいと懸命に穴をすぼめ肉胴を搾り上げてるんです。

　しばらく頑張って腰を振っておられたんですが疲れから前のめりになり心ならずも肉胴を振り払ってしまったのです。

　三郎さんはすかさず起き上がり突っ伏しそうになった由佳さんの背後を襲いました。　随分騎乗で魅せ付けられましたのでもう焦る気持ちなど吹っ飛んでしまいむしろ悠然と叔母さんの尻を突き始めたのです。

　「あああ・・　硬い！　あ～ん　あああ・・　イク・・」結婚してる時も不倫中も過去一度だってこれほど長時間に渡って反り返ったモノで掻き回してもらった経験のない由佳さんにとって三郎さんのチ〇ポは極上に思えたのです。

　「あああ・・　ソコッ・・」自分たちの関係性すら忘れ三郎さんにその調子と賛辞を送ってしまう由佳さん

　三郎さんは覗き見が趣味の由佳さんに合わせ寝バックに持ち込んでくれました。　由佳さん、結合部がどうなってるか診たくなって片方の足を彼の腰の上に回したんです。
　
　自分の中に一回りも年下の、しかも同じ血筋の漢の肉胴が収まり胤を仕込もうと腰を振ってくれている様を観て興奮し、挿入中の肉胴を握ってしまったのです。

　フィニッシュは正常位で始まりました。　「ごめんね。　おばちゃん興奮しちゃた。　もう離れないと言って！　頑張ってね」
許可を頂き懸命に腰を振る三郎さんを前に由佳さん、思わず涙ぐんでしまいました。

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