【知佳の美貌録】高原ホテル別版　艶本「知佳」息子は母の性処理道具～夫から息子への方向転換～

息子は母の性処理道具～夫から息子への方向転換～

　七海さん、流石息子よと褒めたいほどでした。

　郁子さん母子の痴態でのぼせ上っていましたので隆司くんの部屋に侵入を試みる頃にはもう、隠してはいましたがその程度ではもたずトイレに入り何度も溢れ出たシルを拭き取って向かったほどでした。　なので乳首にむしゃぶりついてくれた直後に流石童貞、焦って右手を蠢かし下腹部をまさぐりショーツの上からクレバスをなぞり始められ七海さん期待と妄想でイキそうになったのです。

　息子に乳首というのはず～っと以前に育て上げる為に何度も与え感覚は記憶にありますので言ってみればそれほどでもなかったんですがオ〇ンコにチ〇ポを突っ込まれるというのは剛さんに内緒でやってることですのでそのうしろめたさは並大抵ではなかったのです。

　それは確かに隆司くんが乳首を嬲ってくれている時にチラリと視線を『もう少し下』風に泳がせはしました。　ですが実際にまさぐられ始めると気分の高揚は何大抵ではなかったんです。　それはもう幾度もアプローチを試みた彼が初めて割入ろうとしてくれた・・風に思えたのです。

　右太股の内側にさりげなく手を差し込み、抵抗を示すと今度は左に移り、それも撥ね退けようとすると邪険に両の太股を払いのけるが如く左右に広げられ芯部に手を伸ばす。　

　隆司くんのそれらの技巧は七海さんの評価では満点でした。　右手の親指を鼠径部に軽置き、伸ばした三本の指先を使ってまるで円を描くように興奮しきったクレバスをショーツの上からなぞってくれるのです。

　たったそれだけのごくごく単純な動きなんですが七海さん、もう太股は強引に開かれたのではなく自分がそうしたいが為広げてるといったような塩梅になってしまってたんです。

　七海さんからしてそうですからヤル方もだんだん慣れて来たんでしょう。　隆司くん、乳首を吸いつつ楽々お母さんのオ〇ンコに刺激を与え続けるんです。　刺激を受けたお母さん、息も絶え絶えになり目線を合わすと「早く！」コールを送ってしましました。　すると流石息子さん「どうすっかなあ～」なんて余裕に満ちた答えが帰って来たんです。

　「あ～あ・・　欲しい…　はあ～」七海さん、物足りなかったのかとうとう派手に腰を浮かしたりくねらせたりしながら隆司くんの指の動きに一捻り加え始めました。　このショーツ、例のショーツですのである部分は極端に幅が狭いんです。　こんな腰の動かし方をすればビラビラが時としてはみ出ます。

　隆司くん、そんなお母さんのオ〇ンコを覆ってるショーツの上を掌で覆い湿り気の確認を始めてくれたんです。　しかもその隙に布を指先で持ち上げ --- 実は分かってはいるんですが --- 果たして濡れてるか中指を挿し込み確認までやったんです。

　ぬめっとした感触の直後にその指はずぶずぶと底なし沼にハマっていきました。　生暖かくぐねぐねした感触が指に伝わって来たのとネバネバした粘液が絡みついて出て来たんです。　その淫臭は隆司くんの股間を思いっきり突き上げました。

　もうこれ以上待てなくなった隆司くん、お母さんの足元に回りゴムの部分に手を掛けるとショーツを一気に引きづり降ろしました。

　そうしておいてお母さんの両の太股に手をかけ屈曲させつつ思いっきり広げたんです。　これがお母さんの正体かというほどシルが溢れそれが陰毛や花弁に纏わりつき正常時とまるで違う形に変化しチーズ臭を放っていました。

　「ふわあ～　ああ・・きれい」花弁を両手で広げヒクつく具を覗き見ながら感激しきってこうつぶやく隆司くんを前にし七海さんは恥ずかしさも手伝いあらぬ方向に目を向けていたんですがその隆司くんに「ねえ、起き上がって舐めるとこ見てよ」って言われてしまったんです。　ホントのところ自分が息子とヤリたかったわけですので見ないわけにはいきません。

　初心だ初心だとバカにしていた息子が亭主や不倫相手に負けず劣らずのむしゃぶりつきようをやって見せたのです。

　「あっ　イヤッ　シルなんとかして…　あああ・・　気持ちいいわ」じゅるじゅる音を立てて舐めあげてくれる隆司くんを期待を込めて見守るお母さん。

　「まだ足りないの？」「うううん、あああ…　たまんない」七海さん、花弁に溢れ返るシルを舐めあげてくれる息子さんの肩口をワナつくつま先でチ〇ポごと自分の方に引っ張り込もうとしました。

　「お母さんのソコをそんなイヤらしい顔して舐めるなんて・・」もうその辺で止めてソコをどうにかしてと言いかけて・・そう、恥ずかしいから中止して欲しいと思う反面、剛さんやヒトトキの漢どもにここまで丁寧に舐めあげられたことが無かったものだから期待してしまってもう止めてとはどうしても言えないんです。

　そのうちに気がふわふわになるほど逝き始め舐めあげる様子を観ることが出来なくなりとうとう首筋に血管を浮き上がらせ仰け反り始めたのです。
　
　自分だけ勝手にイキ始めた母をみて隆司くん、夫婦性活で使っておられた巨大バイブを何処からともなく取り出しお母さんに魅せ付けました。

　「ああアン…　イヤらしい！　この子ったら見てたのね」隆司くん、お父さんが子供に内緒でお母さんに施すようにそのバイブを使ってお母さんを更に高みに導こうとしました。

　「う～ん、　優しくだよねえ、こうかな？　それともこんなんかなあ～」お父さんが深夜閨で母の七海さんに向かってやってるそのままに隆司くん、お母さんのクリをまずバイブの振動で逝かせ蜜が溢れ出たところで見よう見まね、指を二本めり込ませここぞと思うところをまさぐったのです。

　初心者に乱暴なことをされたら痛い筈なのにお母さん、驚くには驚いたんですがその頃にはもう引き返せないほど漢が欲しくなっていたのです。

　しかし隆司くんがどんなに頑張っても所詮彼の幼過ぎる技術はそこまででした。　七海さん、起き上がると隆司さんを横に寝かせ足元に覆いかぶさりました。

　七海さんが隆司くんに施されたのとまったく同じように息子さんの乳首をまず吸い始めたのです。　舌先でそっと触れ緊張を和らげようとしました。

　「うわあ～　下過ぎない？　付き合ってた彼女が・・うっ　先輩に奪われた彼女が・・」「ふうん・・その子とヤッたの？　それともネトラレ？　お母さんのコレと比べてどう？　気持ちいい？」
当然この年代になればそういったとこもありえるんではないかとは考えてはいましたが、その言葉は七海さんにとって相当ショックでした。

　　それと同時に --- 負けてなるもんですか！ --- という怒りに似た気持ちも湧き上がって来たのです。　隆司くんの息が荒くなり始めたのを確認すると一気に下に降りトランクスを引き下げ窮屈そうにしてたチ〇ポをまず解放しました。

　「うわあ～　イヤらしい～　こんなに大きくなってたんだ！！」最大級の誉め言葉を口にするとともに肉胴を掴まえ裏筋からカリ首に向かって舐めあげたんです。

　幾度も下から上に向かって舌先でなぞり先端に溢れ出た涙をそ～っと啜りました。　その段階で暴発しないことを確認するとまるで大蛇が獲物を呑みこむように先端からすっぽりと咥え込んだのです。

　母の、息子さんに向かっての期待のノーハンドフェラが始まりました。　肉胴を掴む代わりに勃起した乳首を興奮で硬直した太股にタッチさせての扱き上げでした。

　七海さん、息子さんの屹立が十分漲ったのを確認すると背面騎乗位でまず童貞破りから始めました。　息子の隆司さんによく見えるよう肉胴の先端を摘まみ上げシルまみれになったクレバスに沿わせ亀頭冠に蜜を塗りたくったのです。　自分より先に付き合ってた女の子にハメたがってたことへの仕返しのつもりでした。　熟女の良さを、アソコの厭らしさを魅せ付け浮気しないようにしなきゃと思ったからです。

　肉壺のヌメッとした温かみを、興奮しすっかり形を変えた局部を魅せ付けつつオ〇ンコの本当の良さとはこういったことだと何度も教え込み更に漲らせてから切っ先を彼が求めてやまない花弁入り口に沿わせゆっくりと腰を下ろしました。　こうして隆司くんの亀頭冠は漲りを失わずものの見事にお母さんの狭い入り口をかいくぐり肉壺の中にめり込んだのです。

　七海さん、立て膝たちした息子さんのその膝に掴まりながら上下運動しようとしてたんですが待ちきれなくなった息子さんが下から遮二無二突き上げ始めたのです。

　振り落とされそうになりながら懸命に息子さんが繰り出してくるチ〇ポを発情しきったオ〇ンコでシルまみれにさせつつ受け止めました。

　大人の味を教え込もうとした矢先に隆司さん、その体勢のままお母さんの胎内に向かって初の発射が始まったのです。

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