子作り話しが思わぬ方向に進展… ~背後から襲われた漢~

妻を案じる… いや、寝取られそうになってる亭主の悲しさかな、その肝心な棹が獣のように妻に襲い掛かる漢に怯え委縮してしまっていたんです。
確かに鼓動は脈打っていました。 しかし肝心の血流は棹の方向に向かずひたすら頭に血が上り眼球は血走り軽い眩暈まで引き起こしていました。
一方、別室で待たされている女性群にとって据え膳をくわされる理由など無いはずなのに、いつまで経っても肝心の漢が現れないことに業を煮やし始めていました。
「あの人、ウチらを試したんじゃないでしょうね」
綾子さんが憤ると
「…そうかもしれないわねえ~ 大体お宅の亭主って愚直過ぎるから…」
ため息交じりのこう返す優子さん
すっかりその気になってしまったふたりにとって、使ってもらえないにも関わらず湿らすなどということは疼きの持って行き場が無いだけにやりきれなかったのです。
もう何年もこういった状態を強いられてきた綾子さんは遂に限界を超えたと見え先ほどから幾度となくトイレに入って行きました。
賢婦人を装い続けたプライドからかその都度出る筈も無いお潮を無理に噴き出させ、あたかも用を足しましたと言わんばかりに水を幾度となく流し、わざわざ扉をそれなりに開け放ち臭いを室内に放出させてから衣服を整えつつ出てくるのですが…
嗅覚が多少悪い者であっても綾子さんがドアを開けた瞬間トイレ内に充満していたお潮の臭いに交じって指を使い蜜壺から掻き出したであろう、あの独特の甘酸っぱいチーズ臭風な淫臭が漂うのまでは隠しきれなかったようなのです。
本来なら義母に当たる筈だった綾子さんが自慰行為を繰り返していると知った優子さんは綾子さんがトイレを占有したせいにし座敷で下着を脇にずらし指を挿し込み慰め始めました。
トイレから出て来た綾子さん、自分がやらかしていたことを棚に上げ優子さんのオナを手伝い始めたのです。 優子さんの手をどかしマメを執拗に指先で転がしました。 包皮が剥けくっきりと外に向かって飛び出すまで嬲ったのです。
シルが溢れ陰核が徐々に割れ膣口が顔を表したところで舌を這わせ始めました。 隠語を呟き優子さんを更なる高みへと導いたのです。
「…ああっ たまんない……」
吐息交じりに呟けば綾子さん
「はあ~ん… もう… どうにかなりそう…」
隠し通せなくなり優子さんのアソコを嬲りながらも、それでも物足りないのか乳房に手を伸ばし始めたのです。
狂いまわる優子さんをがんじがらめに縛り付け嬲ろうとするものですから適当にトイレ内で始末し出て来たスカートの奥が露わになってしまったのです。
年甲斐もなく勝負下着と交換してきていた綾子さんの秘部は興奮で肥厚し狭すぎる布切れでは隠しきれなくなりクロッチ部からはみ出し襞ごと妖し気に蠢いていたんです。
「あああ… お義母さん… ウチ、もう待てそうにない。 お義父さんには悪いけど迎えに行かせて」
「ハアハア ええ、わかったわ。 でも大丈夫? 見つかったらタダじゃすまないわよ」
過去に幾度となく猛さんのビンタを味わったことのある綾子さん、今更ながら心配するんですが
「その点は大丈夫。 あのヒトったらウチにぞっこんだから」
あっけらかんとこう言い放ったのです。
綾子さんにしてみれば複雑な心境に違いなかったんですが、そうは言ってもこうなってしまうと多少のビンタを怖がるより今は男根が無いことには収まりがつきません。
「いいこと、抜け駆けは無しよ。 お互いフェアにいきましょ」
よくよく言い含め控えの間から送り出しました。
「わかってるよ。 濃厚なヤツを中にぶっかけて欲しいんでしょ?」
ウィンクをし部屋を後にしました。
果たして猛さんたちが控える部屋の前まで来ると部屋の中から真由美さんの感極まった声が漏れ聞こえます。 その部屋の前で女房を案じ健一さん、我慢しきれなかったのか猛さんが奥さんを手放したら飛び込んで行ってハメ倒してやろうと半勃ちの棹を握りしめワナワナと震えていらしたんです。
優子さん、つい綾子さんとの約束などどこ吹く風。 気付かれないよう背後から近づき可愛そうな健一さんの棹をそ~っと握って慰めるため扱き始めました。 ギョッとして振り向いた健一さんに優子さん
「そんなに心配しなくても大丈夫よ。 奥さん、真由美さんって言ったっけ? 猛さんに高山に登る為のレクチャーしてるだけなんだから」
荒い息は無呼吸登山で良く用いる呼吸法のひとつだと説明してあげたんです。
嘘八百を並べ立てる優子さんに、そこは漢の健一さん。 妻のことはひとまず置いておいて、ひょっとしたらこの若々しい女をつまみ食いできるんじゃないかと、これまでと打って変わって良い格好をし始めました。
「そうか… そうかもしれんなあ… なんてったってあいつは山岳会の副部長だからな」
亭主である自分を差し置いてどこの馬の骨とも限らない漢のチ〇ポをそう簡単に受け入れるはずが無いと半分は自分に向かって言い切ったのです。
丁度その時分に真由美さん、筋肉隆々の猛さんによってみっしり脂ののった下腹部をこれでもかというほど痛めつけられ喘いでおられました。
出来うることなら若い漢に奪ってもらいたいと夢見ていたその、手入れだけは怠らなかった陰毛やオ〇ンコを猛さんは三段に割れた腹筋を魅せ付け目の色を変え責めたてておられたからです。
すっかり緩んでしまった膣内で猛さんの、ただでさえちんまいチ〇ポが出入りする感覚などわかろう筈も無いのに背徳行為と筋肉質であることへの羨望から妄想が湧き起り激しい動きに惑わされ自分勝手に堕ち初めておられたんです。
(ふふふ、漢って単純。 あの真由美ってオンナ、猛さんに例の筋肉に惑わされ食われてしまってるに決まってるじゃん)
心の内でこう思ったものの運の良いことに優子さん、つい先ほどまで綾子さんにクンニを施された気持ちよさからパンティを脇にずらされてることを忘れM字開脚し漢の視線を言葉とは裏腹に惹き付け始めていたんです。
「そうかなあ~ あんたもそう思うか」
思案顔で聞かれ
「そうだよ。 こんな所でこんな格好し邪魔したと知ったら離婚騒ぎに発展するかもよ」
頭がそう良い方ではない優子さん、それを悟られまいと言い切ってしまいました。 この言葉が効きました。
妻が不貞を働いたことを下手にバラしたりすれば逆にとっちめられるのは自分なのかもしれないからです。
「それもそうだ。 …ところで儂はそれまでの間何処で何をして時間を潰せばええんかいのう」
漢なるがゆえんの格好つけが始まったのです。
奥さんの淫らな声をこのまま聴かせ続けるといつ暴発するとも限らないため根元を指で締め上げていました。 その間にも健一さんのチ〇ポは優子さんの布切れの脇からはみ出る蜜壺を拝んだせいなのかギュンギュンと漲りが始まってしまいました。
(いけない、調子こいてる場合じゃないわ、急がなくちゃ)
多少腹が出始めた中年オヤジとは言えこの際我慢しこれをハメてもらわないことにはどうにも収まりがつかなくなっていたんです。
(よその漢に旦那の前で平気でオ〇ンコを差し出すような牝豚に大切な濁流を抜き取られてたまるもんですか)
猛さんらの部屋から引き離すべく元居た部屋にチ〇ポを引っ張る形で引き摺り始めていました。 その控えの間では綾子さん、とうとう耐えきれなくなりトイレ内で手首までアソコに突っ込みオナっていたんです。
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