浴室で始まった母と息子の確かめ合い
だから母子間での治夫の一発目は母の欲情に満ちたフェラに抗えず全身を震わせながら口腔内への発射となってしまった。 路上に蹲ってしまうほど漢に飢えていたなお美は先走りは勿論濃厚な精子までをもすべて飲み干し、それでも足りなく息子を浴室へと誘い込んでしまっていた。
「いいこと、このことはお父さんには内緒よ」
こう言い含めると今抜き終わったばかりなのにもう股間を膨らませ始めた息子のソレをなお美は素股で受け止め興奮でめくれ上がったソレで峰を擦り上げた。
おずおずと背中に手を回す治夫を頭ひとつ分小さいなお美が抱きしめつつ更に先へコトを進めるべく腰を振り、しかしそれでは後々悪いとでも思ったのか言葉であやした。
シャワーを使い指を中に潜ませ幾度も掻き出した筈なのに治夫のマ〇の峰に溢れ出たシルが滴りヌルミを帯び始めていて絡めた腰を振りひと擦りするたびに治夫のマ〇は徐々に頭をもたげ入り込む隙を探しありとあらゆるところへノックを繰り返しなお美を惑乱させた。
長編官能小説『クロス・ラヴ』 第10話 Shyrock作
対面座位
いつしか肉棒は怒張しまるで弓のような見事な反りを見せていた。
喘ぎながらもありさは彼の変化を見逃さなかった。
ありさ「きゃぁ~♪すごく大きくなってるう~」
俊介「うっ、ありさをしゃぶっているうちにオレ自身がおかしくなって来たよ」
ありさ「次はありさの番だよ~。俊介、バスタブに座って~」
俊介「うん、じゃあ、今度はその可愛いお口でしゃぶってもらおうかな?」
俊介がバスタブに座ると、即行ありさは怒張したものを握りしめた。
幹の中心部を軽く握り、上下に擦りながら舌先でチロチロと舐め始めた。
俊介「うううっ、あ、ありさ、それスゴイ効くよ・・・ううっ・・・」
ありさ「わたしのお口で俊介を気持ちよくしてあげるのお~」
(ペロペロペロ、ペロペロペロ)
俊介「うううっ・・・」
(パクリッ)
俊介「くぅっ!」
(ジュパジュパジュパ、ジュパジュパジュパ・・・)
俊介「す、すご~~~っ!」
舌と唇を駆使し懸命に奉仕するありさ。
俊介の反応が気になるのか、ときおり上目使いで彼の表情を窺う。
俊介がうめき声をあげると、にっこりと満足そうに笑みがこぼれる。
ありさが口淫している間、そのひた向きな姿がいとおしくなり俊介はありさの髪を撫でてやった。
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アップデート 2024/02/21 12:45
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