夢精で汚してしまった息子の下着に執着し始めた母
それ以外の買い物で大きなものと言えば自分の衣服程度。 ところがこの日は打って変わって大きすぎる荷物を家族が居ぬ間に持ち帰ったのだ。
中身は何と介護用の敷きパット。 つまりおねしょパット。 治夫の夢精が酷くシーツを通り越し敷布団の布地まで汚してしまうものだからシーツの下に敷きパットを… ということのようなのだ。 それほどに大量の濁液がほとばしるようなのだ。
こう言ったものを汚してしまった当人の処理法は今も昔も変わらない。 治夫の場合ベッドの下に押し込んで知らん顔してまた別のものを敷く。 汚してしまった敷布団とシーツの間にトイレットペーパーが山と押し込んであった。
なお美はそれを嬉々とした顔で取り換え、殊に激しく黄ばんだパンツを矯めつ眇めつ広げて眺め鼻腔に持って行き思いっきり息を吸い込む、時に舐めたりしつつそれとなく股間に手を伸ばす。
長編官能小説『クロス・ラヴ』 第12話 Shyrock作
エッチな椅子
球「ありさたち今頃どうしてるかな~?」
浩一「うん、そうだな。おそらく激しくもつれ合ってるんじゃないかな?」
球「にゃっ、いやらし~」
浩一「どうして?いやらしいの?」
球「だって『もつれ合ってる』なんて言うんだもん~」
浩一「じゃあ、どう言えばいいんだ?」
球「『愛し合ってる』とか『いちゃついてる』とか・・・」
浩一「ぷっ!ヤツらそんな生易しいものじゃないよ、きっと」
球たちが想像したとおり、ありさと俊介はちょうどその頃浴室で第1ラウンドを開始していた。
球と浩一はありさたちとは違ってゲームを愉しんでいた。
とはいっても単なるゲームではなくてある賭けをしていた。
球が勝てば浩一が球にあるエッチな奉仕をしなければならない。
反対にもし浩一が勝てば、球が浩一の腰を10分揉まなければならない。
結果は球の快勝だった。
球「にゃっ、何を注文しようかな~?」
浩一「あんまり無理なことを言うなよ」
球「そんなの~、ダメダメ~!だってわたしが勝ったんだもの~」
浩一「仕方ないなあ、何でも言ってくれ」
球「ふふ、浩一ったら開き直ったのかな?あっ、いけない、風呂のお湯が溢れているかも知れないので、ちょっと見てくるね」
浩一「あ、忘れてた。すまないね」
球「ルンルンルン~♪」
tag : 恋人交換
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アップデート 2025/06/16 16:45
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