チンポを賭けたガン飛ばし
『しまった! 見られた!』 と背筋に冷や汗が出ましたがナンパしてくれた彬良さんはやる気満々、迷いつつも入りましたが見られたことが気になってとうとう逝けなかったんです。 濡れもしないアソコにゲンナリし彼はこの日はとうとう挿し込んでもくれなかったのです。
腹は立つやらムラムラは治まらないわでイラついて帰ってみれば川辺美奈さん、何故かその日に限って玄関先で掃除をしておられ先ほどの今だというのに笑顔で挨拶してくれたんです。
これで一気に嫌悪感が頭に駆け上っちゃいました。
翌日から真帆さん、暇を見つけては美奈さんの後を付け回しとうとう可愛いひとり息子と逢瀬を交わす現場を見てしまったという訳なんです。
しかし問題はそこからでした。 美しくはあるけれどどちらかといえば野放図な美奈さんは俊一さんとの川辺邸でのワンナイトであろうことか玄関の鍵を掛け忘れちゃいました。 真帆さん、腹立ちまぎれと言いますか現場を押さえるべく侵入しもしもご主人がいらっしゃったら夫婦交換よろしく事情を説明し寝取ってもらおうと思ってたんです。
テーマ : 絶対内緒!! 秘密の性体験 近親相姦
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ありさ 悪夢の公衆便所 第7話 Shyrock作
いや、強 姦とは「男性器の女性器への挿入」を意味する。相手が人間かどうかが分からない今、ありさが今被っている相手の行為を「強 姦」と決めつけるのは早計というものだ。
理屈はさて置き、今ありさが忌むべき事態に陥っていることだけは明らかだった。
ただ、ありさ自身が恐怖のどん底に落とされたことは紛れもない事実であったが、「強 姦」と大きく違う点は、奇妙なことに快感を伴う点であった。
ありさは恐怖に苛まれながらも、身体の奥底から込み上げてくる不思議な快楽に翻弄されようとしていた。
「ふぁぁぁ~~・・・やめてよぉ~・・・ああっ~・・・だめぇぇぇ~~・・・はぁぁぁ~~・・・・・・」
鎌首とそれに連なる胴体は、ありさの中で確実に成長を遂げていた。
「うそっ・・・大きくなってきてるぅ~・・・」
膨らんだ鎌首は膣壁を激しく擦りつけた。
「ああっ・・・だめぇ~・・・そんなにこすっちゃいやぁ~・・・ひぃ~・・・ふぁぁぁ~~~・・・」
ありさの場合、Gスポットが敏感すぎるぐらい敏感だ。
そこを軽く触れられただけでも、直ぐにアクメを感じてしまうほどである。
そんな箇所を加減することなく擦られたらどうなってしまうのか。
テーマ : 調教、アナル、肉奴隷、肉便器、公衆便所、SM
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アップデート 2024/02/21 12:45
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