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女衒の家系に生まれ 高原ホテル、 父親の面影を追い求め 、残照 、義母のもてなし、 入谷村の淫習 、神聖娼婦の淫売 、掘割の畔に棲む女、裏の顔を持つ女、ヒトツバタゴの咲く島で、四畳半での謝礼、官能小説『夜道』、惠 一期一会 、シチリアの熱い風 、ありさ 割れしのぶ、官能小説『人妻衣葡 黒い淫略』、ありさ ブルースネイク、ありさ 悪夢の公衆便所、官能小説『ただいま』、官能小説『秘愛館“睡蓮亭”』、人妻美穂と美大生、ありさ できごころ、蛇の毒、危ない画像、筒抜け、未亡人衣蕪 如意棒、ありさ 義父の視線、クロス・ラヴ、『人妻あや 悪夢の別荘地』、まりあ 19番ホール、「援交ブルース (援助交際撲滅キャンペーン作品)」、亜理紗 雪むすめ、加奈子 悪夢の証書、ありさ USJに行こう♪、静 シンデレラキャット、美咲、いや! そんなもの挿れないで、ありさ 土蔵の濡れ人形 - 記事の管理
当ブログでは 「japanese-wifeblog」 の記事の一部を転載・再編集 (継続中) しアップしています。
対象記事:女衒の家系に生まれ 高原ホテル、 父親の面影を追い求め 、残照
元の記事と比べ内容を多少変えて (至らぬところ、稚拙なところを理解しやすくし) 掲載していますが内容に大差ありません。
ブロとも更新速報
ありさ 土蔵の濡れ人形 (改) 第一話 「女中奉公」 Shyrock作
時は大正八年、まだ春遠い二月中旬のことであった。
瀬戸内海のとある小さな島から大阪の商家へ奉公に出された一人の娘がいた。
名前を『ありさ』といい、歳は十六で目鼻立ちの整ったたいそう器量のよい娘であった。
ありさの家は畑を耕し細々と暮らしていたが、運悪くここニ年、雨がまったく降らず日照りが続き、作物は実りの秋を待たずにほとんど枯れてしまった。
家は両親と子供五人の七人暮らしであったが、たちまち食べる物がなくなり困り果ててしまった。
このままでは一家心中しなければならない。
困り果てた両親は口べらしのため、一人を奉公に出すことにした。
ありさは五人きょうだいの三番目で、上の二人は男で畑を手伝い、下の二人はまだ幼い。
そんな事情もあってありさが奉公に出されることになってしまった。
「すまねえな、ありさ、達者でな」
「くれぐれも身体にゃぁきゅぅつけてね」
「うん」
「クスン……おねえちゃん……」
「せぇじゃ、行ってくるね」
村のはずれまで見送ってくれた家族に別れを告げ、ありさは涙を堪えながら去っていった。
四畳半での謝礼 ~紫野が幼き頃目の当たりにした母の生きざま~
給与だって今のように振り込みではない。 封筒に明細書を付し上司から本人に直に渡す。 三郎はそのほぼ全てを持って現場から現場へと駆け回り、賭け事に収入の全てを費やす和義の分まで生活費の面倒を見た。 妻には一銭も渡さず。
「千草さんはいつ見てもきれいだなあ。 流石県警きっての腕利き刑事の妻だけある」
「お願いだから今日はよして、あの子が帰りを待ってるから」
千草は漢の元にいた。 細々とながら手当をくれた。 急いで買い物を済ませ、帰ってやらねば淋しい思いをしてると言い張るのに、欣二という鉄工所を経営してる漢は掴んだ手を放そうとしない。
「いいじゃないか、久しぶりなんだからぁ~…。 そんな顔しないでほらっ」
手首じゃ納得しないとみるや、横抱きに抱き着き、唇を求めて来た。
「う~ん、もう…」
こうなってくると気は急くもののオンナが疼く。 ダメだと分かってはいたが、何かあった時頼りになるのはこの欣二というケチな社長しかいない。
「ふ~ん…ああ~ん…んんん…」
tag : 抵抗する気持ちからして揺らいださも大事そうに揉みしだく漢を我が身を使って慰めてあげたくなった漢が胤を付けようと迫り来る姿ダメと分かっていながら堪らなくなる亭主以外の漢の力に頼らざるをえなくなる美しいながら後家然とした女ごり押し漢に上手に負けてくれる娘の前で嬲り始めた
ありさ 火消し無情 第三話「火消しの火つけ」 Shyrock作
ありさの小さな裂け目にごつごつした張形を突っ込もうとする源太。
「ひっ……!」
ありさが思わず身を引いた。
「おい、動くんじゃねえ、じたばたしやがると、いてぇめに遭わせるぞ」
源太は一喝すると、たっぷりと水を含ませた張形を小さな裂け目に捻じ込むように押し挿れてくる。
「どうでぇ?」
「ううっ!いたいっ……!」
源太がわずかに挿し込み、抜き差しを始めた。
「どんな女もよがり狂うらしいが……どうだ?いいか……?生娘がよがり狂う姿は見ものってもんだ」
「うううっ……」
そほど濡れてもいないのに、いきなりねじ込まれたありさは最初こそ飛び上がったものの、ジリジリとその張形から出てくる成分が粘膜を充血させ始め、次第にじっとしていられなくなる。
ありさは両手両足を縛られた不自由な体勢のまま。腰をひくつかせた。
「あひぃ……んあっ……んぐぐっ……」
源太は淫靡な笑みを浮かべながら小刻みに手を動かしている。
「ひいっ!ああっ!あうっ!うっ!」
tag : ハスイモの茎を干してひも状にしたもの張形大奥のお女中がこっそり使ってる代物小さな裂け目生娘がよがり狂う姿粘膜を充血させ始め腰をひくつかせ色責めの歓喜ごつごつした突腰が弓なりに反り返り起
四畳半での謝礼 ~女は窓の外を眺めつつ、新婚時代を想い出していた~
畠山紫野は和義の斜向かいで父と並んで座り、将来について話し合っていた。
和義と紫野の父 河野三郎は東北某県警の先輩・後輩にあたる。
河野三郎が在籍中、後輩の和義には何かと黒い噂がついて回った。 それを三郎はいちいち庇い立てし、揉み消して回った。 その気持ちを汲んでほしいと願い、実の娘を周囲の反対を押し切って嫁にやった。
「ところで和義くん、ウチの紫野は嫁としてちゃんと務まっているんだろうね」
本心は、これほどまでに気にかけてやってるんだから、少しは娘のことも考えてほしいとの願いを込めたのだが、
「そりゃあ~もう、おやっさんの娘ですから、言うことないですよ」
娘の様子や職場の噂とは真逆に、すっかり女房の尻に敷かれてる風な言い回しをしてきた。
「はっはっは、和義くんも甘いなあ」
自分が女房の死に目にも会えないほど足を棒にして働いて貯めた蓄財を、そっくりそのまま分け与えてあげたんだからと言いたかったが、それもやめた。 ところが、
「そうだっ、 おやっさんも俺らと一緒に住んだら如何ですか」
突拍子もないことを言い出した。
「和義くんの気持ちは有り難いんだがね、儂は独り暮らしが性に合ってる。 今更家族で暮らすなんて…そりゃあ~有り得んよ」
ありさ 火消し無情 第二話「生娘さね泣かせ」 Shyrock作
自力では外せぬようありさの両足を座禅に組ませ、うしろからポンと蹴った。
(ドサッ!)
座禅を組んだ状態でうつぶせにされたありさは、まったく身動きがとれなくなり、あとは成すがままとなる。
「ああっ、お慈悲です。後生です、許してっ……」
「さあて、ここらでこのじゃまもんは取ろうぜっ。生まれたまんまの姿になって、まだ誰にも披露したことのねえ大事な場所を見せてもらおうかい」
「そ、そんなことっ。いやっ!取らないで、取らないで……お願い……」
悲壮な表情で懸命に哀願するありさ。
だが無慈悲にも、湯文字は、そろり、そろりと剥がされていく。
そしてはらりと床に落ちた。
覆うものを失ったありさは恥かしさで、ただただ惑乱するばかりであった。
土手はぷっくらと肉厚で、たて筋はぴったりと慎ましく閉じ、そのうつくしさが男の劣情をかき立てる。
「うひょっ!こいつぁきれいな陰(ほと)してるじゃねえか!陰毛もやたらすくねえな~」
源太はわざと顔を花びらに近づけ息をふっと吹きかける。
「み、見ないで……!」
「上の口からも涎を垂らしているが、下の口もたっぷり涎を垂らしていやがるぜ」
tag : 湯文字一枚の恥ずかしい姿両足を座禅に組ませ生まれたまんまの姿まだ誰にも披露したことのねえ大事な場所はらりと床に落ちた土手はぷっくらと肉厚でたて筋はぴったりと慎ましく閉じきれいな陰花びらの液体を指でこすり取る生娘の陰
四畳半での謝礼 ~漢を喜ばす技について、赤裸々に語り合う人妻たち~
彼女らに言わせると、春を鬻ぐのは好き好んでその道に入ったものと、生活のためやむなく入ったものとに分かれていて、よく芸能番組で取りざたされるのはどちらかと言えば前者、表社会では決して知られることのない場所で売られるのが後者だという。
四畳半と比べ、如何にも華やかな部屋に通されたというのに、彼女らはれっきとした後者だというのだ。
「あのね、あんたが探してる女は紛れもなく前者だよ。 狭い世界だ、仲間の顔や名前なんて、みんな知ってる。 けど、その女は私らは知らない。 間違いない。 抜けようと思えば抜けることが出来たはずなのに、自分の都合で抜けなかった。 私らと違ってね。 そんなことをする女には、かかわらないほうがいいと思うんだけどねぇ」
そのものズバリ言い当てられたわけではないが、悪いことは言わないから、手を引けと言われたような気がした。
表向き、如何にも優し気な言い方だが、要するに自分ら以外の女をいい気になって買うと、後で痛い目を見るのはあなただよと闇売春の女にくぎを刺された。
ありさ 火消し無情 第一話 「五両の代償」 Shyrock作
<登場人物>
野々宮ありさ 野々宮屋の一人娘、十八才
源太 大名火消し、元旗本、二十七才
新八 源太の使い走り、二十二才
野々宮音次郎 野々宮屋のあるじ、ありさの父親、五十三才
その昔『火事と喧嘩は江戸の華』と言われるほど、江戸の町は火事が多く時々大火があった。
燃えやすい木造家屋が連なる家々にいったん火がつくと、なかなか鎮火しない。
現代のような科学的な消防技術がなかった江戸の『火消し』は、火元より風下の家々を壊して延焼を防ぎ、火災の被害をくいとめる破壊消防が基本だった。
水で消したくても桶で汲んだ水ぐらいしかなく、大火に対しては焼け石に水に過ぎなかったわけだから、破壊活動もやむを得なかったのだ。
そのため、長鳶口(ながとびぐち)と呼ばれる草刈りの鎌を大きくしたような道具や、大のこぎりなどを使いこなせる鳶職(とびしょく)などの専門家が火消しの隊員となっていた。
エ~ンヤ~ サ~ エ~
よ~~~お~~ん~やりよ~ぉ~
え~~ぇぇょお~ぉ~ぉ~
木遣りでひきあげる有馬火消し。
「兄ぃ、お勤めご苦労様で」
「おうっ新八、首尾はどうだったい?」
「へい、火事場のドサクサに例の野々宮屋の一人娘をとっつかまえて、いつもの土蔵に縛っておきやした」
「世話かけたなぁ」
「えへっ、あんな器量のいい、身体もよさそうな生娘をこれから素っ裸にひん剥いて、ヒイヒイ色責めたぁ、兄ぃも罪作りな男だねぇ」
欲求不満が大爆発し、おねだりセックスに走り始めた人妻
いつもなら、お客様を出迎えるべく湯あみし、着物に着替え部屋で待ち受けるものをこの日は、自宅にいるときとまるで違う雰囲気に化粧し、出迎えの時間に合わせ外出した。
そしてそのまま、飢えてはいるがさりとて女を手に入れる手段を持たない男らがたむろする場所に向かった。 誰でも良いから声をかけた。
こちらは相手の素性を知らないが、相手は亜希子の素性を知り尽くしている。 しかも時には叶わぬと知りながらも諦めきれず彼女を想いマスをかいている。
声をかけられたとき、恐らく彼にとって青天の霹靂だったろう。 ふたり並んで歩き始めた瞬間から漢は、その手の場所に亜希子を誘うべく歩を進めた。 気取られ、誘いを突っぱねると思いきや、素直についてきた。
部屋に通され、仲居が出て行った後が大変だった。 なにしろ、客として来ていて挨拶は交わしたに違いなかろうが、そこから先色よい声かけを漢の方からしてこない。 愁いを込めた目で見つめては来るものの、決して泊まろうとはしない。
tag : 小心者の漢どもを誘惑誰でも良い彼女を想いマスをかいて仲居色よい声かけ愁いを込めた目で見つめ泊り客の夜伽背後から羽交い絞め襟足に顔を押し付け差し出された男根を咥え扱いた
いや! そんなもの挿れないで 第7話 「第三の男」 (最終話) Shyrock作
これはきっと何かの間違いだ。填められたのかも知れない。
仮に本当に万引きをしたとしても、万引きした客を店主が人の弱みにつけ込んでいたぶるのは違法だし卑劣な行為だ。
万引き犯を警察に突き出さない代わりにその女性を凌 辱するなどもってのほかだ。
しかし気が動転してしまっていた衣葡としては店側の言葉に従うしか無かった。
衣葡は白い肌を恐 怖に震わせながらも、身体を起こして床に這った。
糸田は床に這ったまま全身を凍り付かせている衣葡の背後に立った。
しゃがみこむ。
「もっと足を広げようか」
衣葡は口惜しさの涙を浮かべながら膝を左右に拡げる。
糸田が衣葡の腰を掴んだ。
逆らう気力も萎えてしまった衣葡は四つん這いのまま息を凝らした。
松野に散々いたぶられたショックから立ち直ることができないのだ。
しかし肉棒の先端を膣口に添えられると、衣葡は動揺し腰を逃がすため身体をよじろうとした。
そんな儚い抵抗も糸田にとっては些細なことであり、衣葡の腰を掴んでいる手に力を入れるだけで、抵抗を封じてしまった。
「許して……お願い……」
すっかり意気消沈した衣葡は肉棒を挿入されようとする瞬間を前にしてすべてを諦めた。
tag : 填められたいたぶる凌辱白い肌を恐怖に震わせ床に這った腰を掴んだ四つん這い肉棒の先端を膣口に添え陰唇に肉棒を滑らせてぬめりを得てから
旦那の目を盗み不倫という過ちに走る人妻
「これが悪いのよ…これが…いけないひと」
勝ち誇ったように仁王立ちの姿勢を取り、無言で終わった旨告げて来る転校生。 愛だの恋だのの駆け引きを知らない年代の、男の子らしいやり方だったが、ヤルたびに気をイカす人妻はそうはいかない。
そうさせてなるものかと躰を離した瞬間、相手に縋り付くようなそぶりを見せ、射出を終わり萎え始めたペニスを手に取りしゃぶる亜希子。
その時近くで二組の足音が聞こえた。 一方は恐らく物陰から様子を見てた勇作と思われた。 そしてもうひとかた、
偶然なのか、それともわざとなのか、亭主の武志が突然浴室に現れ背中を流す様子をしげしげと見つめ、一声かけて自室に引っ込んだ。
たまたまだが、亜希子は終始着衣のままハメ合っており、しかも背中を流してる最中にムラムラし始めてたので、急いで背中を流すフリをした。
宴で招待した客の、背中を夜伽の前に流すのを武志は暗黙のうちに了解しており事なきを得たが、一声かけたとはいえ血相を変え怒鳴り散らされたわけではなく、このことでまたひとつ彼女の心に深いしこりが残った。
tag : 着衣ヤルたびに気をイカす人妻夜伽暗黙のうちに了解し思い悩む日々年上の女の躰に飽き女としての自覚が芽生えむしろ漢欲しさに火が点いたショーツをチラつかせ鏡に映った交尾を繰り返す己の姿
いや! そんなもの挿れないで 第6話 「極太ソーセージと生ハム」 Shyrock作
「それってお前から言われると何か嬉しくないなあ」
「えっ、そうなんっすか?すみません」
他愛ない会話が途切れると、いよいよ極太のソーセージが秘所に接近した。
衣葡は懸命に逃れようともがいている。
しかし後方から六十代とは思えない力で羽交い絞めされ身動きが取れない。
糸田は目をギラギラさせながら直径五センチメートルあるソーセージを秘所に宛がった。
「いや~~~!」
まるで支柱のような肉塊に脅える衣葡。
糸田は容赦なく極太ソーセージを押し込んでいく。
挿入シーンから目を逸らそうとする衣葡だが、松野はそれを許さない。
「おっと、お嬢さん。極太ソーセージが食い込んでいく様子をしっかりと見ておかないと」
松野は衣葡の後頭部を小突きむりやり目撃させた。
「やめて~~~!そんなの無理です!入りません~~~!」
先端がわずかに入ったところで糸田は動きを止めた。
太過ぎてそれ以上入らないのだ。
「これ以上入りそうもないなあ……」
「お嬢さんのオマンコ結構窮屈だね。じゃあ表装のビニールを破ろうか。そうすれば油分で滑りも良くなって必ず入るから」
「なるほど!」
tag : 極太のソーセージが秘所に接近羽交い絞め支柱のような肉塊に脅えむりやり目撃させオマンコ結構窮屈気持ちよく剥けて不謹慎な使われ方とんでもない物で犯され大陰唇がカエルの腹のようにパンパンに腫れ淫らな表情
亜希子も、余裕の表情を魅せていたのは最初だけだった。
余裕の表情で、まるで出来の悪い子を宥め賺かし舐め上げるように、痒い所に手が届くように、背中を流していたのは最初のうちだけ。
もうここいらで本音を晒しても、非難がましい態度は取られないだろうと思える頃になると、自分を見て立たせてくれたペニスに気が行き、自然 視線もそうなら心もそちらの方に惹かれ、躰の後ろではなく体側や太股、更には大胸筋と前の方ばかり洗い始めていた。
怒張したモノの先端部分が、まるで自分を睨みつけているように思え、
「さすが学校で鍛えただけあるわね。 凄くたくましい」
ため息交じりに耳元でそう告げると、ソレと気づいた転校生は慌てて前を押さえた。
「なに隠すのよお~ ソッチのことじゃないわよ」
言い募るが、態度からも視線からも、どう見てもソレとしか考えられない。 が、彼は飢えてるようにとられたと思ったらしい。 身をよじって隠そうとした。
「そうよねえ~ あなたも誰か女の子がいるんでしょうからねえ~」
それまでぴったり添わせていた躰を離し、改めて背中を洗い始めた。
「はあ~…、 でも…それはそれとして、悲しいなあ~ ウチから離れていっちゃうんだもん…」
tag : 盗み見出来の悪い子を宥め賺かし本音を晒し自分を見て立たせてくれたペニスに気が行き怒張したモノの先端部分飢えてるようにとられ思わせ振りな言い回し下から持ち上げるように屹立にかかった豊か過ぎる乳房が垣間見え小さな布切れを脇にどかし
いや! そんなもの挿れないで 第5話 「下の口で食べるソーセージ」 Shyrock作
恐ろしさのあまり床を這いずって逃げようとする衣葡に、
「おいおい、裸のままでどこに行くつもりだ?鍵がかかってるから逃げても無駄だよ。諦めて大人しくしようか」
逃げ出そうとしたところを松野に背後から羽交い絞めされて行く手を阻まれてしまった。
直径三センチメートルのソーセージを握って挿入しようとする糸田を松野は制止した。
「待て、ソーセージをそのまま挿し込む気か?」
「え?ダメっすか?」
「今からこれをオマンコの奥まで挿し込んで掻き回すんだ。金具が付いていたらお嬢さんの子宮に傷をつけるだろう?それぐらい考えろ」
「へえ~、店長、意外と紳士っすね。見直しましたよ」
「ちぇっ、つまらないところで感心するな。さあ、早く金具をカットするんだ」
(子宮に突き当たるまでソーセージを挿し込むつもりなんだ)
何気ない男たちの会話は衣葡を更なる恐 怖に陥れた。
「いや~~~!やめて~~~!」
「騒ぐな!あまり騒ぐとガムテープで口を塞いでしまうぞ!」
糸田はソーセージの先端に付いている金具を鋏で切り落とした。
切った箇所からソーセージの中身が覗いている。
tag : 男性経験背後から羽交い絞め直径三センチメートルのソーセージオマンコの奥まで挿し込んで子宮に傷をつける子宮に突き当たるまでガムテープで口を塞いで股間に触れる勝手に腰が浮き上がってまぎれもなく快感によるもの
本気になった若い男に追われ逃げ惑う夢にうなされる人妻
あれ以降、気づくと近くに彼がいて、ヤルべく声をかけてくるようになった。 お屋敷とは名ばかり、勇作以外敷地内を見回るものなどいないから人の出入りは自由で、彼にしても何処からともなく忍び込み、例えば浴室掃除などやってると無防備になったお尻の辺りを目を皿のようにして見てる。
ただ見るだけなら許せるが、女の弱みに付け込み、抜き身を翳し誘ってくる。
宴に招いたお客様の前とか外出は和服を着て出るように言われているからこっそり観られても差し支えないが、こと家事となると動きやすい服装でやらなければならず、したがって低い位置から見られると恥丘の膨らみまで丸見えになる。
抜き身は当然尋常ならざる形になっていて、亜希子も心穏やかでいられなくなる。
「そこにいるのは誰?」
逢いに来てくれているのを随分前から気付いているのに、勇作の手前今やっと気づいた風を装い言葉をかけた。
「えっ ええ、近くに用事があったものですから」
転校生もこれまた学のあるところを見せつけ、そつのない返事を返す。
「入ってお茶しない? ねえ、いいでしょ? せっかく訪ねて来てくれたんだから」
当てつけに、勇作の目の前で男の子の腕を取って部屋に連れ込んだ。 躰のあちこち撫でまわした。
「さっきから臭うんだけど。 これ、昨日来てた服じゃない」
「そんなこと言われても…学生の身で、毎日洗濯したものと着替えるなんてことは…」
tag : ヤルべく声をかけ無防備になったお尻抜き身を翳し誘ってくる恥丘の膨らみまで丸見え腕を取って部屋に連れ込んだ胸の谷間をうんと魅せ付け完堕ち寸前まで追い込まれ思わせ振りな態度と熱っぽい視線極端にラフな格好になって掃除黒々と繁みや凹みが浮き上がる
いや! そんなもの挿れないで 第4話 「タンポンをしゃぶる店長」 Shyrock作
タンポンは入れたままにして、まるで貝合わせをするように割れ目を閉じ合わせ大陰唇を揉む松野。
その奇妙で卑猥な行動に衣葡は眉をひそめた。
「な、何をするんですか……」
「見てのとおりだよ。オマンコだって凝るだろうからね」
「そんなところ凝りません……変なことやめてください……」
「そうつれないことを言わなくても。ほれ、こうして揉んでるとだんだん柔らかくなって来たじゃないか」
「あっ……いやっ……」
大陰唇マッサージの最中も割れ目の真ん中からタンポンのヒモが垂れ下がっている。
その光景は実に淫靡なものであった。
衣葡の場合体型はスリムだが、意外にも大陰唇は肉厚であり恥丘も比較的ふくよかな方である。
左手で大陰唇を揉みほぐし、右手は恥丘を包み込むように撫でた。
恥丘は恥骨を守る柔らかい脂肪組織の肉趾で、手のひらで包むようにして『そっと揉む』のが効果的であることを、女遊びに長けた松野は十分知っている。
つまりクリトリスや膣に触れなくても、その周辺を愛撫するだけで十分女性は感じる生き物なのである。
衣葡は不本意ながら松野の手練手管にその肉体を委ね、芳醇な悦楽の指攻めに次第に陶酔していくのであった。
tag : 貝合わせをするように割れ目を閉じ合わせ大陰唇を揉む奇妙で卑猥な行動眉をひそめオマンコだって凝る大陰唇マッサージ恥丘も比較的ふくよか肉体を委ね芳醇な悦楽の指攻
転校生の童貞チ○ポにメロメロになってしまった若妻
腫れ上がって先っぽが当たっていたであろう付近が、ほんのちょっと本気モードでキスを迫っただけというのに濡れていた。
「ええっ!? さわっていいのお~~」
「ああ… はい」
ちょっとしたことで大きくなるというのが自慢だったはずなのに、愛の語らいなしにいきなり食べちゃおうモードに入った亜希子に、転校生はどぎまぎしてしまった。
「ふっ、 うふふふ、 どしたん。 ん?」
指先でツンツンし始めた。
「どっ、 …どうなん?」
気に入ってもらえたのか、気にはなるがまともに顔が見れない転校生。
「…う~ん…ちょっとこれ…」
先ほどの勢いは何処へやら、言葉はへどもどになり、語尾が震え始めたが突っつくのを止められない亜希子。
「えっと…あの…高級なホースみたい」
同じ水撒きホースでもメッシュの網が入ったホースと言い張る。 それぐらい硬いらしい。 冗談を言うつもりでこういった言葉を口にはしたが、変なものを想像したのか目は完全に潤んでいる。
硬い硬いを連発しながら、指先で突いていたものがいつの間にか摘まんで確かめ始めていた。
「あっ、 そうなんですか…」
転校生もひょっとしたら人妻の中に迎え入れてもらえるかもしれない期待に、言葉がうわつき震え始めた。
tag : 指先でツンツンし始めまともに顔が見れない語尾が震え始めた高級なホース目は完全に潤んで人妻の中に迎え入れてもらえる言葉がうわつき震え始めたニョッキリ突き出した先端部を突っついて豊かな乳房を魅せ付けつつ横臥しフル勃起した逸物をショーツの隙間から挿し込もうとす
いや! そんなもの挿れないで 第3話 「目には目を タンポンにはタンポンを」 Shyrock作
「なあ、あんたほどの美人だったら、彼氏のモノをいつも咥え込んでいるんだろう?」
「そんな変なことをを言わないでください……」
「さあ、スカートもパンツも全部脱がせてあげるよ。ブーツだけそのままと言うのもエロくっていいかもな」
許してくれと哀願する衣葡を松野と糸田は猛然と襲いかかった。
しかし車谷は呆然と見つめ立ち尽くしていた。
「おい、車谷、おまえも手伝え」
「店長……いくら何でもそれは拙いんじゃないですか……」
「おまえは私のやることにいちいちケチをつけるのか?」
「ケチを付けるわけじゃないですけど……」
「この忙しいときに横合いからつべこべ言うな!手伝わないなら陳列でも片付けてろ!」
松野に一喝された車谷は無言で事務室から出て行った。
「ふん、何だあいつ、女に興味がないのか?おい、糸田。お前の馬鹿力で後ろから抱え上げて足を開かせるんだ」
「どんな感じにするんすか?」
「幼い女の子がお母さんに抱えられてお し っ こする時の格好だ。分かるな?」
「そんなの見たことねえけど、だいたい分かりました。じゃあ」
糸田は松野の指示に従い、衣葡の太股裏側に手を宛がい抱え上げると強引に足を開かせた。
tag : クロッチに指を這わせ咥え込んで許してくれと哀願後ろから抱え上げ太股裏側に手を宛がい抱え上げる丸見え秘所を間近で観察陰部の匂いを嗅ぐオマンコの芸術品膣に食い込んでいくタンポン
転校生にまでちょっかいを出す高橋家の嫁
誰に向かって言うでもなしに、日ごろの愚痴が、しかもたまたま行き先が同じだった学生さん相手に、まるで独り言のように呟き始めた。
「家の用事がいっぱいあるのに、自分だけ勝手にひょこひょこ何処かに出かけちゃうんですよね」
「伝えておいてもダメなんすか」
自分には関係ないと思いながらも、何か言ってあげないと悪いような気がして、つい相槌をうってしまった。
「そうでしょ、そうでしょ。 だからさあ」
「…でも僕は帰る方向が逆だから…」
そこまで面倒見切れないよと言ったつもりだった。 なのに自分の帰る方向を向いたままさあ行くぞ的な態度を取られてしまった。 仕方なく近寄ると
「悪いわねえ」
言葉ではそう言っておきながら、ちっとも悪そうな顔をしない。 それどころか若い男をを釣ってやったと言いたげだ。
(ちぇっ、 今日は途中であの子と落ち合える日なのになあ)
ひとつ後輩に気心の知れた女の子がいて、時間から言えば丁度そこらあたりを通りかかるであろうから彼的には良かったのだが…
たまたままのか近くに誰も居ず、荷物持ちをやらされてしまった。
しょっちゅう宴というがあながち嘘ではない証拠に、女の身でありながら男子生徒が持っても指が千切れそうになるぐらい荷物は重かった。
tag : 日ごろの愚痴呟き始めた若い男をを釣ってやったと言いたげ落ち合える日夫婦仲振り向いてもくれない男子学生の手を取ってチラチラと盗み見ては心を躍らすしなだれかかるぷにゅっとした感触
いや! そんなもの挿れないで 第2話 「悪夢のコンビニ」 Shyrock作
「これはうちの商品だね。しかもレジーを通っていないものだ。お客さん、これはどう言うことかな?」
「何かの間違いです!私、盗んでなんかいません!」
「何かの間違い?ポケットに入っていたのが何かの間違いというのかね?さあ、ちゃんと説明してもらおうか!」
「本当に知らないんです!知らない間に入っていたんです!」
「生理用品が自分からトコトコ歩いてお客さんのポケットに飛び込んだとでも言うのかね?」
「……」
「お客さんが自分でポケットに入れなくて、他の誰が入れたと言うんだね。冗談にも程があるよ」
「でも本当に盗んでないんです……」
衣葡は信じてもらえないことが情けなくて泣きべそをかいている。
「白状しないなら仕方がないね、警察に連絡するまでだ」
「本当に盗んでません!信じてください!」
「ポケットに商品が入っていたのにどうして信じればいいんだね?金額は低くても泥棒は泥棒だよ。他人の物を盗めば窃盗罪になるってことぐらい分かってるだろう?警察に捕まれば会社も首だな、可哀想だけど」
「そんなぁ……」
「捕まると困るよね?まあうちの店では初犯なので、警察に連絡するのはやめてあげてもいいんだけど、その代り私とちょっとだけ遊んでってもらおうか」
tag : 生理用品窃盗罪大人の男女が遊ぶ隠微な微笑を浮かべ胸の膨らみを掴んだ乳房を撫でるカットソーを捲り上げ凹んだ箇所無残に変形
その他連絡事項
- 官能小説『知佳の美貌録「お泊まりデート」 彼のマンションから朝帰りする久美の次女瑠美』
- 小説『残照 序章』
- 小説『残照』
- 官能小説『ひそかに心を寄せる茶店の女店主』
- 官能小説『父親の面影を追い求め』
- 掘割の畔に棲む女
- 残照
- 老いらくの恋
- ヒトツバタゴの咲く島で
アップデート 2024/02/21 12:45
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