夫婦の寝所に深夜になって忍び込む息子
午前零時を回った頃でした。 寝室のドアが開いたかと思う間もなくチ〇ポくんが部屋に侵入してきたんです。
「あらあらどうしたの? こんな夜遅くに」 「うん、なんだか眠れなくて。 添い寝させてよ」 「何言ってるのよ、子供じゃあるまいし」 一応儀礼として健介さんに背中を向けたもののそれ以上追い払おうとしなかったのをOKと取られたんでしょう。 布団を捲り背後から抱き着いて来たんです。
チ〇ポくん、確かに午前中お義母さんのスカートの中に潜り込み繁みの奥を舐めあげました。 舐めあげたところまでは良かったんですが普段からろくな食生活を送ってこなかったものだから反り返らせる時間が長すぎて貧血気味になりこれからという時になって萎えてしまってたんです。
その時はお義母さんには適当な言い訳をして急いで部屋に戻りました。
そんな深い理由があったとはまるで知らない陽菜さん、顔は化粧するから何とでもなるけれど歳いったオ〇ンコだけは修正しようがなくすっかり自信を失い、さりとて10代のチ〇ポを諦める気にもなれずくさくさする気持ちを抑えるため何杯もコーヒーをお替りしいよいよ目がらんらんとしてしまっていたんです。
ところが当のチ〇ポくんはあっさりしたものでお昼のために買い置きしていたマックをやけ食いしてしばらくするとまたまた下半身が落ち着かなくなったんです。
午前中のこともありスマホで撮りためた動画を観るんですがスマホからは臭いも味も伝わってきません。 何時もならそろそろ父親が帰って来る時間。 そう思った途端お義母さんのオ〇ンコは自分のものという意識が高まり反り返りがますます激しくなって寝ようにも眠れないからお義母さんを襲う為に寝室に忍び込んでいった・・。 という訳だったんです。
「眠れないならお義母さんにくっついて寝る?」 「うん・・そうする」 陽菜さん、それならそれで嫌われてたわけじゃなかったものだから一安心と寝始めましたがチ〇ポくんはそうはいきません。
「お義母さん、寝入るのが早いよ」 「ううん!? ・・なんで寝んのよ?」 「だって~ 眠くないもん」 こう言いおいてお義母さんの躰は暖ったかいだの柔らかいだのと言いながらやたらといろんなところに触りたがりました。
「ああ柔らかい・・落ち着く」 こう言いながら陽菜さんのお腹付近に手を挿し込んできたんです。 「ホント!?」 最初は本当の意味で彼には母親の存在って大切なんだと考えていましたからそのうち夫婦生活について質問し始めたものだからこれは変だと気が付いたんです。
ふたりは夜どうやって寝てるかとか寝入りっぱなにキスとかするかしつこく聞いて来たんです。 そこで初めて (はは~ん・・そういう意味だったんだ) と気づかされ、それからしばらく陽菜さんは正直にご主人との夫婦生活について話して聞かせ彼を安心させようと母と息子のお休みのキスを繰り返していましたがこうなると午前のこともあります。 どちらからともなく舌を絡ませるようになり陽菜さんにすれば眠れなくて困るほどチ〇ポを求めていましたから喘ぎ声が漏れるようになって・・と本格化していったんです。
「ん~んもう・・寝れないじゃない」 と言ったのを皮切りに健介さん、遠慮がちにパジャマの上から乳房を揉みしだくようになり硬くなったものを陽菜さんの下腹部に押し付けるようになりで、終いにはその唇が前戯よろしく陽菜さんの首筋を這うようになっていったんです。
陽菜さんだって下腹部が疼くから眠れなかったわけなので知らず知らずのうちに片腕を健介さんの背中に回し彼の躰を引き寄せて愛撫をねだってしまっていました。
「だって今日は運動していないからさ」 「あ~ら大変」 冗談を言いつつも彼がパジャマの胸元のボタンを外しにかかるのを僅かに背中を逸らせ太股の間で反り返ったモノを嬲りつつ協力しました。
「なあ~に ダメだ」 「ええ!? なんでよ」 「なんでじゃないの~」 こう甘えた音色で言いつつも彼の唇がパジャマを脱がした瞬間零れ落ちた乳首に吸い寄せられるのをうっとりした顔で待ち受けいよいよ本格的な喘ぎ声を発してしまってたんです。
健介さんは雑誌やAV動画で仕入れたテクを存分にお義母さんである陽菜さんに振いました。 途中、自分のパジャマのズボンを下にずらしトランクス越しに陽菜さんの太股付近を彼女が待ち受けてくれていたチ〇ポで嬲ることを忘れませんでした。
「あああ・・・ それ弱い・・・」 健介さんが両の乳房を下から支えるようにして乳首に向かい舌先を使って転がしてくれるのに対し称賛の声を発してしまっていたんです。
腋を嬲られ乳首を舌先で転がされているうちに午前施された埋火が再燃し始め本格的に火が点いてしまった陽菜さん、ごく自然のうちに健介さんに両腕を絡ませ引き寄せ粘っこいキスを求めました。
「あああ~ん そこ弱い・・そこ弱いの・・」 こう言いつつ健介さんを誘導しとうとう彼の手を濡れそぼる下腹部に導いてしまいました。
そこから先は全てにおいて健介さん主導の元行為が進んでいきました。 「後ろを向いて」 こう命じられた陽菜さんは素直にベッドから躰を半分起こしパジャマを完全に脱がせてもらうのに協力しました。 指マンを施されオ〇ンコも湿り過ぎてるぐらいでしたので四つん這いになったところでパジャマの下も脱がせてもらったんです。
「あっ ほらっ 」 彼がこう言うのも無理はありません。 例のレースのフリル付き紐パンが現れたからでした。 陽菜さん、こういうこともあろうかと午前とは別バージョンで同じ種のパンティーに履き替え誰でも良いから襲ってもらえる瞬間に備えていたからでした。
健介さんは午前途中止めし十分堪能出来なかったこともあり湿り切ったマンスジ目掛け面白半分に紐パンを食い込ませ楽しみ、脇から覗いた剛毛ハミマンを、湿り切ったソレごと美味しそうに舐めあげるんです。
「あっ ああ~ん ソコ・・ あっ あっ あああ・・・」 全身を突き抜ける甘美な感覚に酔いしれる陽菜さん。 「ああ・・・ビショビショだあ」 「ああん・・もう・・」 四つん這いにされてたと思う間もなく横臥の形を取らされ太股を開かれわざと小さな布切れの隙間から舌を差し入れラビアを舐めあげられたんです。
陽菜さん、憎らしげな眼で彼をねめつけやっとのことで彼の手によってパンティーを脱がせてもらえました。
「ああ・・・ 凄いんだね~」 ぱっくり割れたラビアを見て興奮し健介さん、改めて動画の中のオ〇ンコと実物の、それも熟女のオ〇ンコの違いに気づき驚きの目で接してくれ始めたんです。 ここはどうか、こうすればどんな感じかと矢継ぎ早に質問され陽菜さんも困り果てました。 自分のオ〇ンコを好きになってもらえたのは良いんですがこの際だから一刻も早く反り返ったチ〇ポを疼いて困るオ〇ンコに挿し込んで欲しかったのです。
今夜はたまたま旦那の帰りが遅いので良かったのですが陽菜さんで見ればひやひやものだったんです。
これ以上嬲られたらどうにかなりそうと自分の方から彼の反り返りに手を伸ばしかけた時やっと決心がついたのか四つん這いにさせられ背後から突き入れが始まったんです。
ところがここでとんでもないトラブルに見舞われました。 興奮しすぎた陽菜さん、尻を左右上下に振り窮状を訴えるものだから初心者の健介さんは切っ先を上手く花弁の入り口に娶わせ出来なくて場違いなところを突きまくるんです。
陽菜さんは陽菜さんで切っ先の感触を蜜壺に感じた時を狙いすまし腰を九の字に曲げるのもですからチ〇ポがクレバスに沿って上滑りするんです。
陽菜さんのラビアは待ちきれなくて愛液が太股を伝って滴り落ち、健介さんの鈴口から涙がこぼれとそこいらがヌルヌルになってしまい、ただただ陽菜さんのこらえきれない喘ぎ声だけ部屋中に響き渡ってました。
もうどうにもならないことをいち早く悟ったんでしょう。 健介さん、腹ばいになり見上げるような格好で陽菜さんのラビアから垂れるシズクを舐め採りにかかりました。 そうしておいて両の臀部を鷲掴みにすると亀頭冠を舐めあげつつ覚えた位置に誘導し腰を使ってやっとのことでめり込ませることが出来たんです。
陽菜さんの感動ったらありませんでした。 興奮・欲情しすっかり腫れ上がった膣に10代のチ〇ポがメリメリと音を立てるが如く突き刺さってきたんです。 しかも唇はおろか体中至る所に彼女を求め唇が這いずり回るんです。
陽菜さん、深夜まで我慢した甲斐がありました。 お風呂場の時と違い健介さん、意外と長持ちしてくれそれも中折れせず責め続けてくれたんです。 筋肉質の肉体が全身を凌駕してくれる。 それだけで彼の恋人・・いや新妻になった気分を、女王様になった気分を味わえました。
バックで一回戦が終わったと見るやすぐさま屈曲位に代わらされ二回戦と深夜というのに地震が起きたかというほどベッド全体を揺らしつつ陽菜さんの中に突進してくる健介さん。
すっかり眠気を吹き飛ばされた陽菜さん、疲れた健介さんに代わって背面騎乗位をさせられ結合部を魅せつつ腰を振る羽目に。
そこで更に一回ヌクとそれでもまだ終わらせてもらえず再度屈曲位に持ち込まれ合計一晩に四発も膣奥に発射されてしまいました。
ご主人がお帰りになられた朝方近くには陽菜さん、運動しすぎて しかも10代のチ〇ポを味わえた満足感から爆睡してしまっていたんです。
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テーマ : 禁断の世界 近親相姦
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