四畳半での謝礼 ~肉欲に飢え、痴○漢を引き寄せた人妻のおねだり~
「んっ んっ はああぁぁぁ~~~ 哲也くん…お願い。 そこをもっと、もっとほじって」
下げられ、膝頭の辺りにまとわりつていたパンティを、人妻は自分で脱ぎ、哲也にソコがよく見えるよう脚を広げ導いていた。
「ここいらでいいですか」
言われた通り哲也は、恥芯を掻きこねる。
「あ、 あ……あああ、 そう……そうよ、そこよ。 そこ……はうぅぅぅ……、 あっ、 ああん……」
ときに強く、また時に弱く。 甘く、耳に響き渡る声を上げ、人妻は哲也が挿し込んでくれた指に向かって恥骨をしゃくりあげる。
女性の芯部に初めてめり込ませてもらえた哲也の指は、びらびらした粘膜から深い奥まで腰の揺れに合わせ何度も往復させられていた。
室内に漂う淫臭と、卑猥極まりない光景に、哲也の熱棒は極限に達し、人妻の太股の内側あたりを彷徨っている。
それを、恨めし気に何度もねめつけていたが、何かの拍子に遠のかざるを得なくなると
「…入れて。 ねっ、 お願い。 ね? ね?」
泣きそうな目で人妻は、せがんできた。
「もっとですか? こうですか?」
哲也は深く考えず、教わった通り中指を深々と送り込んだ。 指は秘口に付け根まで、溢れ出てきた白濁液をまとわりつかせぬらりとめり込んだ。
「静 シンデレラキャット」 第8話 Shyrock作
「レオ、もう寝たのぉ?」
「にゃあ~」
「アハ、まだ起きてたんだぁ。もしかしたら静が来るまで待ってくれてたのぉ?」
「にゃごぅ~」
(ははは~、ネコの言葉を都合の良いように解釈する子だな~。でもそのとおりだもんね。俺は静が入って来るのを待ち焦がれていたんだものね~。さあ、ここはできるだけ猫らしく甘えなくちゃ。うっふっふ、これは面白くなって来たぞ~)
掛け布団の割りと浅い場所に俺は横になっていた。
(ゴソゴソ)
静が布団にもぐり込んで来た。
身体の熱気で静が迫っているのがすぐに分かる。
(すげえ~!俺は今、静と同じ布団に入っているんだ~!うひょ~、夢にまで見たこの場面、だけどこれは夢じゃないんだ~。いや、もしかしたら夢かも?ちょっとつねってみるか)
俺はつねりにくい指で何とかヒゲを引っ張ってみた。
(にゃ~ご~!)(イテテテテ~~~!)
「レオ、何を騒いでいるの?ねぇ、もっとこっちにおいでよぉ」
ネコは本来気位が高く、イヌのように家の主に声をかけられたからと言って、直ぐに尻尾を振ってじゃれついたりはしないものだと知っていたから、俺はあえて静が声をかけて来ても、わざと動かないでじっと耐えていた。
だけど静に密着できる絶好の機会だ。
その他連絡事項
- 官能小説『知佳の美貌録「お泊まりデート」 彼のマンションから朝帰りする久美の次女瑠美』
- 小説『残照 序章』
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アップデート 2024/02/21 12:45
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